GCRを実施せざるを得ない状況になった!!! ソーシャルディスタンスも完全な嘘とデクラス!!

2024年1月14日

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ソーシャルディスタンスは完全にでっち上げとデクラス!!

海外ニュースで驚くべきことがデクラスされました。

ソーシャルディスタンスは完全なるでっち上げでした!!

Dr. Fauci Admits COVID 6ft Social Distance completely made up. #VictoryNews #FauciFraud #SocialDistancing #AgendaDriven #Plandemic pic.twitter.com/8a8faQLbB4
— The Victory Channel (@GoVictoryTV) January 11, 2024

ソーシャルディスタンスがでっち上げというなら、当然ですがコロナ関連も全部が茶番だったわけです。

日本も5類になる前まであちこちでソーシャルディスタンスをやってて、それで面会制限など科学的に根拠がないことが常識とされてしまいました。

そもそも「科学的」だなんて曖昧だった。

そもそも「科学的」とは「目に見える研究結果が存在しているもの」です。

たとえば論文が存在すればそれが強固な存在になるわけです。

しかしコロナ茶番によって「嘘も言い続ければ本当になる」と言わんばかりにメディアなどが「非科学的な」プロパガンダをやり、その誘導に乗せられて8割がワクチンを打ちました。

そしてこれまで科学的と言われてきたことは「闇の都合のいいように→都合の悪いことは隠蔽」だったわけです。

集団記憶を書き換え、考古学を乗っ取って遺跡っぽいものを作って論文に載せる…こうすることで過去もたやすく改ざんしてたんです。

「電気自動車は最近出たものだ」というのも、実際は100年前には電気自動車は存在してたわけです。

【教科書に載っていない歴史】
私達はほんの１００年前の出来事も正しく教えられていない。
1895−1915年には電動キックボード（Autoped）が街を走り、電気自動車の充電スタンドもあった。https://t.co/aOgJYwVVnX pic.twitter.com/uiQQawm7NO
— Shu (@Shu1T) January 26, 2021

このように、本当は科学的と言われるものも実は多くの真実を隠すためでもあり、目に見えるものだけしか信じていない状況だと全体像が見えなくなります。

富山県黒部市で観測された極めて奇妙な雲現象 2024 年 1 月 9 日https://t.co/0BxsBfolIi pic.twitter.com/PVRFrmLHdH
— まさばにら (@masa1230aki) January 9, 2024

すでにあちこちでUFO雲が出現したりなど、もう「科学的」も曖昧になってる中、目に見えないものへの回帰…つまり「内面で生きる」「魂の感覚を信じる」ことを強く促されているってことです。

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世界中の中央銀行がGCRを実施せざるを得ない状況になった!!!

不換紙幣経済もトドメ来そうです。

FRBが過去最大の損失を出し、財務省への送金を停止しました!!

FRB過去最大損失で財務省への送金停止
世界中の中央銀行がGCRをQFS下で実施せざる得ない状況に迫られました。
不換紙幣の終焉＝マトリックス崩壊
皆さんおめでとうございます🎉

地球の基軸通貨の発行責任を負う連邦準備制度は、1,000億ドルを超える営業損失を報告した。

過去最大規模。… https://t.co/bgYScDpf5J
— アルクトゥルス9次元評議会 (@Planet_Love369) January 13, 2024

地球の基軸通貨の発行責任を負うFRBが1000億ドルを超える営業損失…もう不換紙幣はゲームオーバーってことです。

不換紙幣そのものは数字を打ち込むだけで発行でき、金の裏付けがないから倍々ゲームしまくってたんです。

今のバブルなんて、まさに「100倍希釈のほとんど味のしないカルピス」のようなものです。