茶番が終わってもまだ引きずってる感があるが…
5月にコロナが5類になってマスクもすべて任意になりましたが、結局今度はインフル流行でXを中心に「マスクをつけましょう」とダラダラ引きずってる感があります。
特に茶番を終えてもワクチンは終わらないところが、7回目も接種する人が出てきてます。
そもそも7回接種してるの日本だけですからね。
そしてコロナ茶番が終わって「風邪程度」、ワクチン打っても予防効果はないのをわかってても7回打つ人がまだいるわけです。
特に真実を知った人の中でも「アライアンスは一体何をやってるんだ!!」とどんどん闇堕ちしてしまった人が出てきてしまいました。
だから「日本は良くなる」と「日本は滅亡する」と認識してる人の間では完全に話が噛み合わないわけです。
茶番含めてすべてが闇の排除のためにあるのは以前から語ってましたが、僕がピンと来た説を今回話したいと思います。
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ワクチン推進派を多数派にさせたのは「隠れたレプ気質」を多く炙り出すのが目的!!??
Xでも未だにワクチンを推進する有名アカウントが存在しています。
それらのアカウントは凍結されることなく、すでにワクチンの真実を知った人から凄まじい非難を受けてもなおワクチンを推進しています。
ワクチンが始まった2年半前、このときはワクチン推進派が圧倒的に有利でした。
このとき多くの人はワクチンがまさかあんな被害をもたらすなんて知りもしなかったんです。
しかしメディアを中心に「ワクチン打たない奴は非国民」と、今までのワクチンとは比べ物にならないほど「接種」ということ自体を「人権の基準」という空気にしてきました。
でも当時もアライアンスは動いてたはずなのに、なぜわざわざワクチン推進派を泳がせたのか。
それは「隠れレプ気質」をあぶり出すためだったんじゃないかと思います!!
隠れレプ気質とは、表社会では一般人を装って裏でネットで誹謗中傷や工作活動をしている者のことです。
攻撃的な人というのは、実は「メディアが作った多数派の空気」に乗っかります。
そこからメディアが作った基準に反した人を激しく攻撃してたわけです。
2年半前ぐらいからワクチンがそこに当てはまり、結果隠れレプ気質は人道に反する誹謗中傷をやりまくったわけです。
そうすることで誰が隠れレプ気質なのかを量子コンピューターで記録してたんだと思います。
過去にメディアが作った多数派の空気はあくまで命に関わることは少なかったので、コロナ茶番から「命を奪うことを多数派」にさせることで、人道に反する攻撃をしてくる方向へ誘導し一斉に記録した気がします。
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建前と本音を分離させすぎた結果、隠れた悪魔がたくさん生まれてしまった
さて、ここで「隠れレプ気質」と呼びましたが、ここには日本で特に顕著な「建前と本音」が関係してきます。
よく人間関係でも建前ではよく見せながらも本音では「何アイツ」と罵り合う場面があります。
特に女性の会話でそれが見受けられ、表では「カワイイ〜」と言いながら裏で「なによブサイクのくせに」とか思ってる感じです。
建前はある意味「相手を傷つけず波風立てないように…」というのがありますが、問題なのはあまりにも建前と本音が分離しすぎたことにあると思います。
たとえば問題になったビッグモーター、あそこも建前でうまく取り繕いながら本音の部分でとんでもない詐欺をやってたわけです。
しかし内部の仕組みが複雑なので一般人は誰も指摘しなかったわけです。
これは人間関係にも同じようなことがあり、特定の人に対して建前で思ってもいないお世辞や綺麗事を言いながら、裏で他の仲間と結託して裏から手を回しながらハブられるように持っていく…という感じです。
つまり分離しすぎた建前と本音でいくらでも悪事を隠せるようになり、その結果「隠れレプ気質」がわんさか生まれてしまったんじゃないかと思ったんです。
日本人は建前と本音が違うことが多いとか言われますが、実際は闇が好き放題するために持ち込んだものじゃないかと僕は思ってます。
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本来は「本音」のみ!!! すべてが筒抜けになっていく
建前と本音というのははっきり言って言葉でのコミュケーションなのに、非言語コミュニケーションなところもあります。
たとえば「大丈夫だよ」と言われても、実際はその人は抱えすぎて限界ってことがあります。
そのとき相手の言う事をそのまま受け取って「元気なら大丈夫か」と対応すると、あとで「本当は少しでも話を聞いて欲しかったんだよ!!」と言われる…と、「言葉ではない部分を読み取ってほしい」というのがあります。
他にも建前と思わせてそれが本音だった…という、まさに「裏の裏の裏を読まないといけない」という場面もあります。
顕著なのが学校であり、学校では「個性を大事に」と言いながらいざ個性を出すと叩かれて没個性的にされます。
また「化粧禁止」などルールがあるのに、化粧がちゃんとできないと社会でやっていけないというのもあります。
「正解を求められないところで正解を求められる」「正解を求めるところで正解が求められない」というのがまさに日本社会を難解に面倒臭くしてる要因でした。
これらを見るとわかると思いますが、言葉だけに縛ってしまうと結局本質がわからないってことです。
本来はテレパシーでのコミュニケーションが普通であり、テレパシー上では「本音」しかありません。
テレパシーが使えなくても相手のオーラや表情から本音がダダ漏れしてます。
特に次元上昇している今、かつての「本音」だけのコミュニケーションに戻っていきます。
だから建前で隠して裏で悪事をやるというのはもはや不可能になっていきます。
ビッグモーターなどの悪事の暴露はまさにその流れです。
日本人はテレパシーを使った本音でのコミュニケーションのほうが得意で、そちらが本来の姿じゃないかと感じます。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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