今日は情報があまりにも少ないので、ナバホ・インディアンの言葉を紹介します。
100歳となるナバホ・インディアンの人はこのように言いました。
未来は美しくなる。今、誰も想像できないくらいに。
この方はDSエリートが使う英語を一言も話さないようにしており、それを訳したものになります。
また日本語へ2重翻訳しているので細かいところは若干ニュアンスが変わってるかもしれませんが、それでもこんなに勇気をもらえる言葉だというのが伝わります!!
実はエレナダナーンさんも、ほぼ同じように「20年後の地球は信じられないほど素晴らしい世界になっている」と言われていました。
なので、先程上げたインディアンの方も同じように宇宙のアカシックレコードから受け取ってると思います!!
ツイッターでは「超過死亡」「多死社会」がトレンド入りするように、多くの人が地球を去っています。
地球の次元上昇で、自ら地球で生きるか去るか、それが顕著なのが超過死亡数などからはっきりとわかります。
表世界だけ見れば何もかもが変になり、「もう滅亡一直線だ」と絶望している人もいるかもしれません。
しかし、すでに素晴らしい未来が来ることはわかっています。
どうしても辛いときは↑の動画でも話されている通り、高次元に助けを求めて大丈夫です!!
(スポンサーリンク)
闇4次元は「今戦わなければ滅亡する」「高次元に助けを求めることは干渉となって宇宙の法に反する」と言ってきますが、これらは高次元存在と結びつかせないようにするための罠なので気にしないように!!
4次元闇の人達は、高次元に助けを求めることを「依存」とか「介入」で「銀河法典に反する」と言っていますが嘘です。何度も高次存在は「助け」を求めて下さいと繰り返し伝えています。「銀河法典第四節:介入の法」を見れば、4次元闇の人達が言っていた事が嘘だとわかります。 https://t.co/UClvbRw3Ow
— Jun Takahashi (@JunTakahashi5D) June 24, 2023
「戦わなければ滅ぶ」「EBSやGESARAに頼るな」
— Jun Takahashi (@JunTakahashi5D) June 24, 2023
というのは、レプ気質特有の好戦的な考え方から来るものです。
新地球に入るのは「平和」をつくる人です。
GESARA法の条件も「戦争」が無い状態であることから、GESARAの目的も「平和」であることは疑いの余地がありません。https://t.co/s9PcWLyWyx
そもそも次元上昇にスポ根なんて要りませんから、助けが必要なときは助けを求めていいわけです。
そして、自分が闇社会の被害者である意識など、そういうのもどんどん手放していきましょう!!
その時周りの人の無理解に腹を立ててばかりいたり、見下してばかりいたり、お金の不安でイライラしたり、政府が、DSが、とただの被害者でいることを選んでいたらそれは天国にいる自分の状態ではない。自分一人でも幸せでいられる人が新しい世界に周波数が合う。
— konju (@konju16820900) June 25, 2023
一番いいのは自分の世界を作って自分の楽しみで過ごすことです。
子供や動物たちみたいに軽くなるというのは、こういうことなんです!!
もちろん軽くなったつもりでも突然嫌な人に絡まれたり…というのはありますが、それは自分の中の気づかなかった「余計なもの」に気づかせており、それを手放すことで嫌な人は自然と去っていきます。
軽くなれば自然と「平和」になっていくし、そこには一切「戦争」はありません。
なので「波動なんか上げてないで戦え!!」というのは、逆に次元上昇から外れていくことがこれではっきりわかります。
自分の世界で平和を創れるし、究極のところは皆一人ひとりが「神様」なんです!!
魂が何を求めるか、それに素直になっていきましょう!!
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
(スポンサーリンク)
こちらの記事も合わせてどうぞ😊