《自分自神》を信じられないような構造になっていた
これまで、学校や親にTVが押し付けてきたことはすべて「自分自神を信じるな」ということでした。
たとえば競争を押し付けて個性に基準を設け、そこからはみ出た者は一律にダメ人間認定をすることとか、他にもアイドルやモデルが素晴らしい、ありのままの君ではダメなんだなどなど…。
幼稚園に入れられて自分自神をDSに奪われ続け、高校や大学を出る頃にはDSに都合のいい奴隷、つまり世間できいう「オトナになったね」と扱われきたわけです。
しかも近年では新生児に打つワクの量もキチガイ級に増え、すでに生まれた時点から牙を抜かれてきたんです。
そのDSの長年の計画がワクチンという形で実現し、その結果多くの思考停止人間がワクチンについて調べもせず《治験》に同意して打ってしまったのです。
しかし少数の《自分自神》を奪われず生きてきた人たちは直感でもワクが危険と感知し、避けることができました。
よく考えれば学校で10年以上もDS洗脳教育を受けてきて、本来ならメドベットを使わない限り元の自分自神に戻れないようにされてきたのにメドベット無しで自分自神を取り戻せた人、本当に宇宙レベルでもすごいと思います。
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洗脳したオトナは絶対に責任を取らないゾ!!!
さて、親や先生はいわば子供にとってみれば《模範》なわけです。
子供はフィルターなしで何でも学ぶので、まるでカービィのようにまるまる吸い込んでいくのです。
だから子供の学習能力は半端なく、そのときの教育によって超人にもできるし逆に何をしてもダメな人にもできてしまうわけです。
つまり子供は鉄が真っ赤に熱されているようなものなので、そのときに形成されたものが人生の大部分を決定しまうということです。
しかし近年では子供の素晴らしい才能を引き出せる教育をできた人は少数で、多くの子供はDS奴隷養成所という名の学校で《奴隷》に形成させられてしまいました。
もちろん奴隷を1世代生み出せばその子供も《奴隷の親》を見て育つので、自動的に次世代の《奴隷》に形成されていくのです。
奴隷に形成しようとする親や先生といったオトナは「あなたのため」「親として」「教育のため」といって、子供の自由意思を無視してきました。
飴を与えながら子供が何も言えないように、長い時間をかけて丸め込まれていったのです。
そして20歳を過ぎれば子供を奴隷洗脳したオトナは「そんなの自己責任でしょ」と、どんなに子供時代からの洗脳で苦しんでも責任を取ろうとしないのです。
そう、これは政府も同じです。
政府がどんなに洗脳教育を施そうが、都合悪くなれば全部「自己責任」という言葉で絶対に責任を取りません。
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《反抗期》を取り戻せッ!!!
でもワイはもう大人や!!! 洗脳されてめちゃくちゃにされた子供時代、どうしてくれるんや!!
皆さん、《反抗期》はありましたか??
反抗期は悪いものと思われがちですが、実は《自立》には絶対に通る《通過儀礼》なんです。
逆に反抗期を一切認めない環境であると、その子は健全な反抗期を経験できず《依存》をずっと続けてしまうのです。
しかし本当は親から反抗期で自立するのでは足りず、フラクタルでもっと大きな《毒親》であるDSに対しても反抗期を経験する必要があります。
それはDSに対して戦うor喧嘩を売るということではなく「DSには一切従いません」という意志を持って行動することです。
なのでこれから開示されて起きること、それは人類のDSに対する《反抗期》が訪れるということです。
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失われた過去を後悔するより、明るい未来を築くのだ!!!
DSや親に学校で本来歩むべき子供時代を歩めなかった人、とても多いと思います。
特に先陣を切って地球の周波数を上げにきたスターシードたちはアルコンによって妨害され、毒親家庭など劣悪な環境に追いやられた人も多いと思います。
DS奴隷養成所で作られた奴隷たちは無意識のうちにカルマを子供に押し付け、その子供もまた自分の子供に…と延々とカルマを子孫で増やしてしまっていました。
例えば虐待された人は生んだ子に虐待してしまい、その子が大人になって生んだ子にも虐待…という感じです。
しかし僕たちは先祖代々が生んでしまったカルマを断ち切ることができます。
それは失われた過去をただただ嘆くのではなく、明るい未来を築くことです。
僕たちが新地球で子供たちがのびのびと生きていける環境を創る、それだけで次世代の子供たちは黄金に輝く人生を送れます。
その子たちが大人になって生んだ子にも黄金の人生を伝えられ、そうやって素晴らしい時代に《転換》できるわけです。
もう誰かのために子供を犠牲にする世界を終わらせ、宇宙では当たり前の《黄金時代》を創っていきましょう!!!
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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