アセンションでどんどん軽いもの重いもの分離している!!!
今、地球のアセンションに伴って周波数も急速に上がっています。
その中で軽いものと重いものが遠心分離機にかけられたかのように分離しています。
どういうことが起こっているかというと、内観が不十分で重いものを抱えている場合は、よりズシンと重くなっているわけです。
逆に内観をしっかりして軽くなっている人はさほど影響がありません。
なので内面の重いものが現実世界に現れ、それに対して怒ったりキレたりする人が増えているということです。
そして今日からアセンションの大きなステージに切り替わったと感じたわけですが、アセンションを目指すに当たって大きな注意について話します。
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《同情》は戦いと同じく、相手の低周波数に同調してしまうゾ!!!
アセンションにおいて、《戦う》ことは相手と同じ低い周波数に同調することになります。
これはご存知かと思いますが、もう一つ《同情》にも気をつけなければなりません。
例えば相手がこのように苦しんでたとします。
お前は気楽でいいよな。俺はこんなに苦しんでいるのに!!!
お前も苦しめよ!!
よくもこんな可哀想な私の目の前で次元の高いことを言えますね!!!
このとき、優しい人やエンパスな人だとついつい相手に寄り添いがちです。
しかし!!! ここで相手に下手に寄り添って《同情》してしまうと、まんまと相手の低周波数に染まってしまいます!!!
相手がこのように同情を求めるということは、すなわり「お前のエネルギーが欲しい」ということになるんです。
もっとわかりやすく喩えると相手が川に溺れて助けようとして、自分も川に溺れてしまうことです。
これは今後の開示後の世界でも、最も気をつけなければならないことです。
いくら相手を助けようにも自分自神まで相手と同じ低周波数に染まったら、もう光の仕事どころではなくなるんです。
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闇は最後の手段で《同情》を利用してくるゾ!!
もう一つ、闇が止めを刺されようとしたとき、こんな感じで命乞いをしてくることがあります。
お願い…俺が悪かった…今までこんな悪事をしてきたけど、お前を見てわかった。やっぱり闇に生きるんじゃなくて愛と調和のもとで生きることが正しいんだって。だから俺も改心する…お前と今度は一緒に生きる…だから、せめて56さないでくれ…改心のチャンスをください…。
どうでしょうか??
もし自分が闇と戦ってて止めを刺す間際にこんなこと言われたら、どうしますか??
俺だったら改心を信じて武器を収めるかな。
しかしですね…闇というのは最後まで狡猾です。
光側は基本的に優しいというのを知っているので、光側が同情するようにこんな感じで弱く見せます。
もしここで武器を収め無防備状態になったらどうなるでしょうか…??
闇側はその隙をチャンス!!!と捉え、思いっきり反撃して形勢逆転を狙います!!!
これが最も《同情》の落とし穴で、同情を求めてくる姿はつい手を差し伸べたくなるけど、その瞬間に向こうが反撃してくるのです!!!
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助ける人も《選ぶ》必要がある!!!
これからはより光の存在である僕らが、開示後に生きる指針を失った人たちを導く役目を担います。
ただ先程の同情の罠の話からも分かる通り、助ける人も《選ぶ》必要があります。
相手がしっかり自分自神で立ち上がろうとしているときこそ助け、そこからアセンションを促してその人がしっかり《自立》できるように教えてあげることです。
もし無差別に助けようとすると、良かれと思ってやったことが大きな悲劇をもたらすことがあります。
仮に無差別に助けるとして、どこかに封印されたレプティリアンに同情して助けたらどうなるでしょうか???
せっかく長い時間をかけて掃除された地球が再び闇に包まれ、何千人何万人もの犠牲者が出てしまうのです!!!
これは光側としても最もやってはいけないことで、中にはこうした「助けるべきではない存在」もいるんです。
なので相手が明らかにこちらに依存してくることを狙っている場合は、己の身を守る意味でも《非情》になる必要もあります。
もし光側がただ優しいだけで誰にもでも同情するような感じだったら、とっくに闇に食い尽くされて殲滅させられています。
自分自神が光であろうとするほど、闇もしっかり統合し《強く》なる必要があるわけです。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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