地球は常識の球形なんかではない。
皆さん、地球が本当は丸くないのはご存知でしょうか。

何言ってるんだ。地球は丸いのが常識だろ!!
これまで教えられてきたのは、こんな感じの丸い地球です。


地球は自転と公転をし、太陽系の中で唯一生命が存在し、系外惑星をようやく発見したところ…
というのはほとんどがDSが作った嘘です!!!


つまり本当の地球は、教えられてきたことと全く異なるということです。



じゃあ地球が丸くないことを証明してみろよ。
ということで、さっそく数式を使って今まで教えられてきたことが嘘であることを暴いていきます。


(スポンサーリンク)
地球が丸いという常識を計算で証明ッ!!
これまでの教えられてきた地球の常識を嘘と判定するために、富士山を使います。


富士山は現時点で日本で一番高い山なので、見える範囲も広いです。
ここで常識という名の丸い地球が本当であると仮定して、富士山が見える限界の距離を計算してみましょう!!


ちなみに地球が丸ければ、遠く離れるほど富士山は地平線に沈んで見えていきます。


富士山が見える限界の距離というのは「富士山の山頂が完全に地平線に沈む距離」であり、その距離は半径219kmです!!


大体三重県や栃木県辺りで富士山は見えなくなる…これがこれまで教えられてきた丸い地球という理論に基づいた結果です。
つまり、この富士山から半径219kmから離れた土地で富士山が見えれば、この理論は破綻するということです。


次にこの写真を見てみましょう。
これらの写真…すべて奈良県で撮影された富士山です。
奈良県東吉野村
高見山 山頂から見る富士山昨日です。#奈良#東吉野村 #高見山 #霧氷 #富士山 #nara #mtfuji pic.twitter.com/0uEbmyjMbY
— へたっぴ写真家 (@v0_0v______mk) January 17, 2022
富士山と霧氷 撮ったど~!!!
奈良県東吉野村 高見山山頂より。
今年は東京出張の新幹線以外で富士山を拝んだの3回目。
全部、高見山山頂。100%確立でした(^^)#2019年12月撮影 pic.twitter.com/xMNQ52UCEZ— へたっぴ写真家 (@v0_0v______mk) December 30, 2019
奈良から富士山
冬季通行止めになる前に今年最後の大台ヶ原へ行ってきました。年に数回見えると言われる約270km離れた富士山を見ることできました!ちなみに4枚目を撮った時に富士山が写ってることに気づいて望遠レンズで撮りました。
11月25日#大台ヶ原#東京カメラ部#PASHADELIC pic.twitter.com/VCPdoNpjl2— しん (@shinseyes) November 25, 2018
2019.5.12 4:56 後古光山(標高892m)からダイヤモンド富士観望。
奈良県宇陀郡曽爾村
富士山からの直線距離:253.5km
自身10回目の富士山遠望
自身7回目のダイヤモンド(場所としては6箇所目) pic.twitter.com/jkfN7Vr07V— heikichi (@heikichi_nara) May 11, 2019
奈良県は富士山が見える範囲外であることから、常識の球形地球であれば富士山は地平線に沈んでて絶対に見えないはずなんです。
しかし!! 富士山は沈んでないどころか、ほぼ麓まで写っています!!!
ここからさっきの理論は破綻し、本当は地球は丸くなんてなかったということが証明できるわけです。


(スポンサーリンク)
我々の知る世界は所詮《箱庭》でしかない
では、本当の地球の姿はどうなっているんでしょうか??
それには諸説あり、完全なるフラットアース、もしくは想像より巨大な丸い地球…というものがあります。
どちらにも共通しているのは、僕らが知る世界は平面の中の小さなドームという《箱庭》の中でしかないということです。
【デクラスか‼️
「フラットアース」の真相はこういうことか‼️】
「世界はフラットではないが、我々が知っていた世界よりもはるかに大きい」
〜JFKjrテレグラムより pic.twitter.com/xmDZdIOTkn— TokomaD3 (@TokomaD3) May 25, 2021
月の地図は、グリーソンマップと比較して、大陸の相対的な位置が異なって表示されます。
しかし、グリーソンマップは平らであるために地球儀の地図を歪めて表現しているに過ぎないことを忘れてはならない。 pic.twitter.com/ktJQqBte3V
— 👉フラットランド👉フラットアース (@FlatLand_Q) April 2, 2022
南極は巨大な壁ということになります。
また地球が巨大な丸い地球であれば《完全なるフラット》でないものの、球面のごく一部であれば《限りなく平面に近い》ということになります。
限りなく平面に近い球面であっても、このドーム世界の範囲内であれば遠くのものが地平線に沈んで見えることはないし、さっきの奈良県から見える富士山がそれを示しています。


(スポンサーリンク)
常識は何でも疑え!!
他にも教えられてきた嘘はたくさんあります。
コロナなんて最初から始まっていなかったわけだし、ワクチンだって一切根拠ないまま作られてたんです。


税金が公共サービスのために必要…というのも嘘で、本当はDSの資金源になってそれで人身売買といった闇取引をやってたんです。
学校で習った99%ぐらいは嘘と思っていいでしょう。


今、次元上昇で新地球への移行がますます促進されています。
もはやかつての嘘常識を信じてしがみついているのでは、もうついていけなくなります。
常識が自分自神のネガティブブロックになっていることも多いので、しっかり内観&統合しながら常識という《重石》を外していきましょう。


もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
(スポンサーリンク)
こちらの記事も合わせてどうぞ😊






(スポンサーリンク)