次元上昇したインディアンは《消えたインディアン》と呼ばれている。
消えたインディアン…それは白人の侵略に遭ったときに突如消えた人たちがいました。
今歴史に残っているのは「白人と戦ってボロ負けしたインディアン」であり、消えたインディアンは歴史にすら残らなかったのです。
…実はインディアンは白人が攻めてくることが分かっており、それに伴ってこんな会話が繰り広げられたと思います。
白人が攻めてくるぞ!!! お前ら勝つために戦うぞ!!
えーと、戦うのは相手と同じ土俵に立つことになるし周波数もその程度になるんだ。
何言ってるんだよ(゚Д゚)ゴルァ!! ここで戦わなきゃ俺たちは全滅するんだぞ!!!
私達は戦いません。その代わり、次元を上げることにしました。
はぁあああ~~~~!!?? ふざけんじゃあねぇよ!!! ここで戦わないなんて非国民だ!!! お前らは自分だけ次元上げればいいとか、ほんとに自分勝手だな!!!
そうですか、わかりました。あなた達は思う存分戦ってくださいね。私達は次元上昇すると決めたので。
このような感じで互いは棲み分けし、次元上昇したインディアンは戦った世界線からはある日認識すらできなくなりました。
しかしこのような雰囲気、今まさに起きている…そう感じませんか??
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インディアンを侵略した白人 = 緊急事態条項!!??
おい、今まさに消えたインディアン現象が起きている!!?? どーいうことだ!!!
今日本で起こっていること…このように置き換えてみるとわかると思います。
インディアンを侵略する白人 → 緊急事態条項
そう、まさに緊急事態条項がインディアンを侵略した白人と似た立ち位置だと思うんです。
あ、ここでは決して不安や恐怖を煽ることは書かないので安心してください(*´ω`*)
今緊急事態条項が成立することに直面し、すでに戦うのか次元上昇するのが大きく二極化しました。
もちろん緊急事態条項なども含めて政府もみんなホワイトハット側のショーですが、恐怖にフォーカスしすぎると現実化させてしまいかねません。
単純にショーと言っても、これは単なるショーではなく《高次元ショー》だと思います。
高次元ショーとはまさに《自分自神》の中で繰り広げられてそれを現実世界に投影しているのです。
つまり自分自神(内在神)の周波数を上げ次元を上げれば、緊急事態条項とかで自分自神に危害が及ぶことはないわけです。
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戦うか次元上昇するかは魂で選ぼう!!! 消えたインディアンはまさに起きている!!
今回なぜ消えたインディアンと緊急事態条項を持ち出して記事にしたか、それはあまりにもメールで質問が来るからだったんです。
僕はもちろん次元上昇する消えたインディアン世界線を選んでいますが、中にはこのような状況に対して「自分だけ次元上昇すればいいと思ってるの!!??自分勝手だ!!!」と言う人もいます。
それは自由であり、どのような見方だってみんなそれぞれです。
魂レベルで理解していないと、次元上昇することが自分勝手だと思うのは自然なことだと思います。
でもここで戦おうが次元上昇しようが、そこに優劣も善悪もありません。
あくまで選択の違いなんです。
なので大切なのは魂からどちらを選ぶかなんです。
宇宙スケールで見るとどちらを選んでも次元上昇へたどり着きます。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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