日本人のほとんどは、本当の《優しさ》を知らない!!!
日本人は世界でも随一のお人好しです。
その優しさや礼儀ははるか昔から海外を訪れた著名人が驚嘆しており、その民族性が日本の素晴らしい分化を築き上げてきていました。
もともと日本人は縄文、その以前はレムリア人の系譜を受け付いており、彼らもまた争いを好まない平和な民族でした。
しかし!!! 彼らに共通することは「誰にでも優しくしすぎた」故に、侵略民族に滅ぼされたことなんです。
今、日本人もその現状に直面しており、すでに今の惨劇を見抜いた人たちと《羊》という奴隷と化した人たちと大きく二極化してしまいました。
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中には優しくしてはいけない人もいる
二極化の大きな原因はコロナから始まるワクチンのためのプランデミックです。
日本人は江戸時代にも縄文の再来として素晴らしい時代を築いていたのですが、明治維新のときに偽天皇にすり替えられて今の惨劇の元凶となってしまったのです。
その後は戦後のGHQによる弱体化狂育により、意図的に奴隷（羊）となるように仕向けられてきました。
だから何も考えず「長いものには巻かれろ」的な生き方を植え付けられた結果、今の異常なマスク&ワクチン社会となったのです。
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ここから学べることとは何か。
そう、中には「優しくしてはいけない存在」もいるということなんです。
例えばレプティリアンが目の前で子供を食べていたとします。
あなたはその現場を目撃していましました。
しかし「どんな人も許さなくてはいけない！」という使命感で、そのレプティリアンを優しく説得しようとします。
するとレプティリアンは頷きながら「もう俺は子供を食べない、改心して光になる」と言います。
「そうよ…あなたは苦しんでいたでしょ。だから、私と一緒に光に生きましょ」と手を差し伸べます。
その時!!!
グサッ!!!
レプティリアンは手を差し伸べた相手の隙を突いて、一瞬で手刀で貫きました。
「バカめ！俺がそんな言葉ごときで改心すると思ったか！！」とレプティリアンはニタニタ笑い、涙目の中意識が遠のいていきました…。
このように、最強部類の悪党相手に優しくしようとしてしまうと、トドメを刺す前に自分自神が負けてしまいます。
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よくスピリチュアルで「無条件の愛でどんな悪党も赦しなさい」という言葉がありますが、それは本質をわかっていなければさっきのような末路を迎えてしまいます。
そもそも今悪足掻きしている悪魔の残党たちは、最後まで改心する気なんてありません。
なので最後の最後まで被害を大きくしようと足掻いてきます。
もう奴らにとっては負けは確定しているので、どうせ散るならできるだけ多く道連れにしようと考えるわけです。
だから、完全にトドメを刺して髪の毛一本残さずいなくなるまでは、気を抜いてはいけないのです!!!
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DS残党に優しくするなら、トドメを刺した後にしなさい!!!
ここでドラゴンボールを例に出しますが、悟空は強いけどトドメを刺す前に敵に優しく説得しとうとして、その隙に敵にやられる場面がありました。
一方で悟空のライバルであるベジータは最後まで容赦ない性格のため、ためらいなくトドメを刺せます。
魔人ブウ編では肉片1つ残らず消滅させるため、悟空は元気玉で悪の魔人ブウを完全に片付けました。
悟空はトドメを刺すときに「今度はいいヤツに生まれ変われよ」と願い、その後に悪の魔人ブウは地球人の優しい少年として生まれ変わりました。
ここまでがドラゴンボールの例ですが、要するに悪党が完全に魂がクリーンにされて生まれ変わる…これが無条件の愛なんだと思います。
もし悟空が魔人ブウにトドメを刺す前に説得なんてした暁には、宇宙全部滅ぼされていたでしょう。
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これは今のDS残党に対しても同じことが言えます。
無条件の愛を中途半端にしか理解してたら、トドメを刺せなくなり自らもすべて滅ぼしていまします。
だから髪の毛一本残らずなくなるまでは油断するなということです。
悪魔に優しくしたいなら、トドメを刺してからにしたほうがいいと思います。
そして今後二度と同じ過ちを犯さぬよう、「優しさには強さもいる」ということを肝に銘じましょう。
ただのお人好しでは抵抗する間もなく、闇に奴隷化されてしまいます、
優しさ×強さで、今後悪魔が襲ってきても奴らに指一本触れさせないようにできるわけです。
今地球で学んだことは、今後どの宇宙に言っても通用するでしょう!!!
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