たしかに次元上昇のタイミングも人それぞれだが…
はっきりと二極化や多極化が明確になり、ワクチンに甘んじる人と自分の考えを持って打たない人とコントラストが明確になりました。
ワクチンを打ったから次元上昇する可能性はゼロではないにしろ、その難易度は発狂レベルとなります。
今、悪魔の残党は最後まで道連れにしようと、空振りになっても悪あがきを続けています。
その最終段階に来ているので、覚醒者たちは最後まで油断せず周波数を上げて光のバリアを張りましょう。
もちろん宇宙には《無条件の愛》がありますが、それは決して罪をすぐに帳消しにしてもらえるものではありません。
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自分で作った罪を、自らを改めてその行いで向き合いプラスにしていくことを含めて無条件の愛なのです。
だから無条件の愛というのは決して甘やかすのではなく、親の子に対する接し方と同じわけです。
日本人はあまりも《自分自神》を大切にせず、奴隷に甘んじてしまった
ワクチンを打ったということも、それもある意味別の道を行ったに過ぎません。
しかし、少なくとも《ある事実》は残ります。
それはワクチンが嫌だと思っていたのに、同調圧力に負けて打ってしまった「自分自神を裏切った」という事実です。
これは別にジャッジでもなく、れっきとした事実に過ぎません。
戦後、日本人は自分自神を粗末にして奴隷に甘んじるように狂育されてきました。
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その結果、どんな悪条件でも受け入れてしまうようになり、嫌なことを嫌と言えなくなったのです。
その集大成がワクチンなんですが、やはりワクチンが今世のうちに悔い改める最後の機会だったでしょう。
だからそれも裏切ってしまえば、《自分自神》の声を無視して突き進んだことになります。
ワクチンを打つ選択とはいえ、《自分自神》を裏切ったという事実は必ず残る
僕たちはあくまで、眠っている人たちに対しては《ヒント》を与えることしかできず、それを選択するかは本人次第です。
なので覚醒者もそれで自分を責め、自己嫌悪してしまうと周波数を下げてしまいます。
もちろん自己犠牲をしてまで無理をしてはいけません。
すべては自分ファーストであり、自分自神の周波数からすべてが始まっていることをお忘れなく。
また無理やり打たされた子供たちは「自分自神を傷つけられた」ということになるので、命を落としても高次元へ戻ることができます。
しかし嫌がっている子供に無理やり打たせた大人はその分の罪も背負うので、今後必ずその罪と向き合わなくてはいけなくなります。
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子供はずっと純粋で素直な分、ワクチンの毒性もしっかり見抜いています!!!
だから、今後の罪を重くして次元上昇への道のりを遠のかせないためには、今ここで気づく必要があるんです。
今だけ金だけ自分だけに甘んじて自分自神を裏切り、次元上昇へまた26,000年後になっても、それは自分自身の責任です。
もちろん今足搔いてて最後っ屁で被害を大きくしようとする悪魔残党も、罪を大きくしすぎてご愁傷さまです…という感じです。
とにかく、悪魔たちは髪の毛一本残さず消えていく運命です。
覚醒者は最後まで折れることなく、新地球本格化まで生き抜きましょう!!!
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