ルールには必ず《目的》がある
この世界には、多くのルールがあります。
たとえば「人を殺してはいけない」というルール、これは何のために存在しているでしょうか?
それはカルマ(業)を増やさぬようにするため、宇宙の調和を守るためなど…という目的があります。
ルールが存在する以上、ルールを守ることによって達成できる《目的》が存在します。
これは小学生でも普通に理解できることです。
しかし、このルールというのは大きく歪められてしまいました。
(スポンサーリンク)
ルールの目的を不可視にして「守ることが目的」となると、闇に操られる
今、ルールというものが「守ることが目的」となってしまい、それが《同調圧力》を生み出しました。
真夏どんなに暑くても必死にマスクをつけ、命の時限爆弾という名のmRNAワクチンを打つ人が増えています。
彼らが言うことは揃ってこのようなものです。
河野太郎がワクチンを安心安全と言ってたから
打たないと会社や学校に行けないから
みんなワクチン打ってるのに自分だけ打たないと変な目で見られるから
マスクとワクチンは社会人のマナーだから
これらに共通することは「ルールを守る目的」が一切ないんです。
ただ目的だけが空っぽで「周りから変な目で見られないように」ルールを守っているだけなんです。
これはすべて、ルールを守ることが目的とすり替わってしまっています。
《目的》がないルールはただの《同調圧力》であり、目的が不可視ということは「バレたくない最終目的」が存在するからです。
ここまで来てしまうと、同調圧力でいとも簡単に闇に操られてしまいます。
(スポンサーリンク)
そもそも同調圧力自体が実体のない幻だ
さて、ルールというものは「守ることによって達成する目的」が存在するから成立します。
目的がないルールというのは論理的にもルールでなく、それは存在しないものになります。
つまり、同調圧力そのものが実体のない幻なんです。
そんな幻に命を明け渡すなんて、本当にくだらないことだと思いませんか?
こういった日常に蔓延る同調圧力を客観的に見ることができるようになれば、覚醒レベルもかなり高まるでしょう。
だからこそ、自分自神を磨き周波数を上げ、《意識の牢獄》から自ら抜けていきましょう。
自由というのは、自分自神で勝ち取るものなのです!!!
(スポンサーリンク)
こちらの記事も合わせてどうぞ😊
▶子供にmRNAワクチンを打たせることは、アドレノクロムと同じ大罪となる