日本人の深い眠りの原因は《指示待ち》?
今、日本人の多くが疑問をもたずに1年半も気づかぬまま、マスクやワクチンの虜になっています。
特に去年はこのような言葉があちこちで聞かれるようになりました。
コロナが終わったら…収束したら…
そしてこの言葉はこのように進化しています。
ワクチン接種したら…
たしかに今、ワクチンを打つと遺伝子が組変わって強制的に覚醒させられるという意見も出ています。
ただ、それは100%信じ込んで…というのもできないのです。
副作用や死亡報告数はずっと多く出ており、「ワクチン接種したら~」の先は《死》なんですよ。
とにかくコロナが終わったらだの、ワクチン接種が終わったらなど、そればかり言ってその本質を考えられない人が多いのです。
この根本的な原因には《指示待ち》体質があります。
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戦後、GHQによって何世代も指示待ち体質にさせられた。
戦後、日本人が立ち上がることを恐れたDSたちはGHQに日本人を眠らせるように指示しました。
その中で指示待ち体質にさせられるわけですが、これはタチが悪く《何世代にも》眠らせるといういわけです。
だから今の子供にとって、家族も眠っていて先生も眠ってて、周りの大人もみんな眠っている…だからみんな死んだ魚の眼でマスクをつけて我慢している恐ろしい光景に見えるわけです。
子供にとってそのような光景は恐怖のどん底でしょう。
みんなが表情もないカオナシで、自分がおかしいと言えば家族も先生もみんな押し殺してくるのです。
学校の先生も「上から言われたから」の理由でマスクを強制させ、親も「テレビが言うから」で聞く耳持たず…なんです。
そう、無意識の奥深くに《指示待ち》を植え付けられ、「政府が言うから」「病院が~」「上司が~」で自分の考えがほとんどなくなっているのです。
だからいとも簡単にテレビの嘘も見抜けず、疑問も持たずワクチンを打っていってしまうのです。
日本人よ…どこまで自分の考えなのか、自分と向き合って見つめ直す必要があります。
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指示待ち体質はすでに役に立っていない!!! 能動的に生きよ!!
指示待ちというのは、バブル時代には役に立っていました。
とにかく会社に入ってれば安泰し安定した仕事ももらえたので、それすらこなせば定年まで養ってくれる時代だったのです。
僕は生まれたときからバブル崩壊していたのでバブル時代を知りませんが、バブル時代の良さも眠らされた《虚構》のものでしょう。
しかしバブル崩壊し、その後就職氷河期やリーマンショックにコロナショックと続いて、サラリーマン=安泰はとっくに崩れました。
人生というのは、自分で本来切り開いていくものです。
ただ僕たちは長年学校で《指示待ち》で教育されたことにより、この力が極端に弱くなった人が多いのです。
僕もサラリーマン時代は指示待ち体質でしたが、それで会社に大損害をもたらしたことで指示待ちの害悪さに気づけました
今はすでに《風の時代》、そして《新地球》世界線へ移りました。
宇宙に調和するのは「魂を磨き続ける者」です。
魂を磨くのは自分で試行錯誤し、失敗しながらも自分で切り開いていくことでできるんです。
だから、すでに《指示待ち》の時代は終わっているんですよ。
これからは《受動的》な人生ではなく《能動的》な人生を送らなくてはいけません。
相変わらず「政府が言うから」とかで指示待ちしていれば、すぐ命を奪われます!!!
そして、自分の中に隠れた無意識の《指示待ち》を、内面をみつめて見直しましょう。
無意識の指示待ちブロックを外せば外すほど、自由になれるんです。
当然、自由には《責任》も伴います。でも、それでこそ自由意思を与えられた存在でしょう…。
日本人よ、いい加減に指示待ちをやめて《能動的》に生きなさい!!!
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