救世主を求めるのは《地の時代》と同じ
これまでの歴史の中で、26000年も宗教によって支配されていました。
すべては高次元の存在を《崇拝》し、そこから派閥争いからの戦争と何度も繰り返されてきたのです。
その中で何度も何度もカオスな世の中となり、その中で人々は《救世主》の君臨を求めました。
しかし、その救世主というのは求めても一向に現れることはありませんでした。
もし現れたとしても、それは新たな《ピラミッド社会》に置き換えるのでしかなかったのです。
なので救世主と名乗る者が大勢の者を崇拝させたとしても、結局は戦争に使われ同じ繰り返しだったんです。
じゃあ、本当の救世主は誰なんだよ!!!
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救世主は《自分自身》
すべての救世主は他の誰でもなく、《自分自身》です。
僕たちはみんなが《神》であり、すべてが対等な存在です。
神であれば、現実世界も全部自分が作っていることになります。
トランプ大統領やQも新地球の妨げとなる障壁は取っ払ってくれましたが、あくまで彼らも崇拝することは望んでいません。
悪魔は26000年の間、神の力が内側に向かないように《外側》に依存させるようになっていたんです。
例えば地の時代、もっと言えば平成の時代は目に見えるものだけを追う異常な時代でした。
自分の神の思いを押し殺し、ただひたすらピラミッドのトップのために貢ぐ《奴隷》となっていました。
さらにディ◯ニーランドは内部から現実世界が見えないようにされた《夢の国》でしたが、あれは正しくは「悪魔にとって子供を好き放題捕獲できる夢の国」だったんです。
だから《夢》という甘い言葉に操られて競争を仕向けられ、出世のために他人を蹴落とす…そうやって《自分の内なる神の力》を長年傷つけていたわけです。
もちろん外側に依存し、救世主を求めると、それは同時に《内なる神の力》を受け渡してしまうことになります。
内なる神の力によって宇宙の《源》とつながっていますが、外側への力が極限にまで高まれば《源》と切れてしまいます。
すでに掃除されたピラミッド社会の悪魔は、僕たちが内なる《神》の力を使って覚醒されてはまずいので、そうやって神の力を弱体化させてたのです。
その仕組は救世主への期待、崇拝など…歪んだ社会すべてを作っていたのです。
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だから、消去法で考えても本当の救世主は《自分自身》しかいないわけです。
自ら覚醒し周波数を上げれば、《新地球》は必ず到来します。
僕は何度も「覚醒は人にやってもらうのではなく、自分自身で行うもの」と言っています。
その理由は先程書いた内容にあるのです。
だから依存や崇拝は、《内なる神の力》を受け渡して、結局そのままでは《新地球》に行けなくなるのです。
宇宙の愛は、つねに《源》とつながって魂を磨き続けることを期待しています。
だから自ら魂を磨き、覚醒して周波数を上げれば必ず《新地球》へ行けるわけです。
なぜなら、高い周波数になれば残虐な侵略者、例えば中国共産党の日本侵略と周波数が合わなくなるからです。
逆に高い周波数になれば、黄金時代と周波数が合うのでいい方向に必ず向かいます。
その中でピンチは起こりますが、ちゃんとそれは《成長》のために乗り越えられます。
だから新地球は救世主に連れて行ってもらうのではなく、自らが新地球にふさわしい周波数になる必要があるのです。
なので救世主は《自分自身》しかいないわけです。
宇宙の《源》とつながれば、今のワクチンが危険だというのは本能的に感じ取れます。
また覚醒した人が眠っている人の攻撃を受け、破滅しては意味もありません。
だから宇宙や地球意識の働きにより、今の二極化が《平行世界の分化》へ進むのは至って自然の法則なのです。
どちらも棲み分けることで、眠っている側も長年かけて修行を積み覚醒してきます。
もちろんその中には今の時代でいう《悪人》もいますが、彼らも何千年何万年かけて覚醒して光になることも含めて《無条件の愛》なのです。
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