いつまで勝手に期待して、争って潰し合いやってんの?
昨日もブログで書きましたが、世界緊急放送がなかなか来ないことで疑心暗鬼になって闇堕ちする人が出てきています。
とくにそのせいでSNS上で言い争ったり足の引っ張り合いをしている場面があります。
ただ、どうしてどこでも《争い》が絶えないのでしょうか。
その大きな原因に《承認欲求》があります。
《承認欲求》を満たすためにマウンティングや喧嘩が起こる。
そもそも承認欲求というのは「誰かに認められたい、チヤホヤされたい」という欲求のことです。
これは誰にでもあり、マズローの法則では上から二番目が承認欲求になります。
承認欲求は私にも多少はあり、誰にでもあります。
マズローの法則では、下の欲求が満たされて初めて上の段階に行くというものです。
とりあえずマズローの法則のことわかったから、さっさと本題入ってほしい。
では本題に戻ります。
学校や会社、SNSで起こるマウンティングやいじめは《承認欲求》を満たすために起こると思います。
マウンティングをすれば自信がつく…上の立場に行けばどんな悪いことをしても構わない…。
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このようなことをして一時的には気持ちいいですが、長期的に見たら永遠に満足しません。
むしろ「もっと支配したい」「自分を神として持ち上げられたい、崇拝されたい」と《承認欲求》は暴走していきます。
承認欲求や支配欲の極限が、闇の支配者がやっていることなんです。
ただ、《ある部分》が満たされていないといくら評価されても、底に穴が空いたバケツのように承認欲求は満たされません。
私達はみんな《自分=神》
それは「自分は神様だ、ありのままでいい」というものです。
おいおい、自分は神様だって何だよそれ。俺らは人間だぞ。
もともと私達みんなは神様であり、宇宙創造主の分身であり子でもあります。
自分 = みんな = 神 なんですよ〜
だからどんな現実も自由自在に作れる存在なんです。
だけど26000年も地球はアルコン・キメラ、その手下のレプティリアンなどに乗っ取られて闇に包まれてました。
#ゴシップ_レディ・ガガ(◔‸◔ )
『ついに自身がレプティリアンだと公言! 「シェイプシフトが好き…」司会者も戦慄の告白! 』https://t.co/R1PKqzBTDv pic.twitter.com/hJvU5x3YQa
— Lichtfreude (@Lichtfreude1) July 1, 2020
そして闇の支配欲や承認欲求を満たすために、私達はピラミッド社会の最底辺で《奴隷》としてこき使われました。
お前らは奴隷だ、せいぜい我輩のもとで苦しんで足掻け。
その間次元下降(ディセンション)してしまい、私達が神であることを忘れてしまったんです。
みんなが神様だってこと忘れちゃったよぴえんぴえん
私達がいつまでも満たされずに《自分=神》であることを思い出せないようにしてたのは、闇の支配者がずっと頂点に君臨するためだったんです。
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そういう背景もあり、人間(奴隷)は誰かを教祖として崇拝することで心の安心や承認欲求を得ようとしました。
しかし《自分=神》であることを忘れているので、外にばかり意識が向いて信者同士の分離が発生し、争いが絶えなかったのです。
学校でも「ありのままの自分なんて捨てて社会に無理してでも合わせろ」と植え付けられてきたので、ほとんどの人が自分の神性を忘れて《人間劇場》に没頭しています。
《自分 = 神》を忘れているが故に「誰かに認められ、金を持ってチヤホヤされるのが勝ち組だ」と外側だけに幸せがあると思い込み、ずっと満たされない思いで苦しみました。
奴隷共が《夢》につられて必死に周りを蹴落としていくの見てて楽しいわw
その腹いせに学校や会社にSNSなどでも「自分らは能力のある上級国民だ」と威張り、下の者を作って弄んで支配欲を刺激し、ピラミッド社会を作っていたんだと思います。
だけどそのピラミッドの頂点に経っても所詮は《お山の大将》、ピラミッドの極限のトップは闇の支配者です。
なので結局は外側で満たされないから必死にピラミッド社会にいても、決して闇から抜け出せなくなっていたんです。
ピラミッド社会のどこに行っても闇から抜け出せないよ、ぴえんぴえぇん
ちなみに闇の支配者は完全に敗北し、光が勝利しました。
現在はピラミッド社会もかなり解体されたので、私達から搾取する存在もいなくなりました。
しかし意識がピラミッド社会にどっぷり浸かっている限り、決して《黄金時代》にいけません。
じゃあ世界緊急放送なんて意味ないのかよ!?
いえいえ、世界緊急放送には当然、これまで奴隷として眠られている人を起こす役割があります。
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ただ、先に目覚めた私達がまずやるべきことは《自分は神である》ことを自覚することでしょう。
世界緊急放送やトランプ大統領を崇拝するのではく、《自分=神》を思い出そうぜ
今、トランプ大統領に対して崇拝する人も多く見かけます。
私はトランプ大統領は光側であり、地球を助ける役割を担っていると思います。
ただ、ここで《崇拝》するのは違うと思います。
トランプ大統領のお役目は、地球人がみんな神様だってことを思い出させるきっかけを作ることに過ぎないんですよ〜
崇拝してしまうと依存を生み、その結果自分の《外側》ばかり求めて再び争いを起こしてしまいます。
本物の神様、救世主、青い鳥..残念ながら世界中のどこを探してもいません。
おいおい、救世主も神もいないんじゃ世紀末だぞ。滅亡しかないんだぞ。
よく神社にも神様がいると信じている人は多いと思いますが、必ず鏡が置いてあります。
なぜ鏡なんでしょうか…?
そう、外側にいると思いこんでいる神は《自分自身》であることを意味しています。
鏡に映るあなたが神様なんですよ~
世界緊急放送やGESARA/NESARAというのは、あくまで自分の外側で起きる現象にすぎないんです。
だから世界緊急放送を崇拝してすがり、思い通りにならないとなると発信者を攻撃したりマウンティングを取ったりするのはいかにお門違いかとわかったでしょう。
他人を傷つけることは、自分自身を攻撃することと同じになります。
自分は神様である、故にありのままで完璧である。
不完全でもいい、それこそが《完璧》である。
そう、《黄金時代》《次元上昇》の本質は自分が神様に回帰することが本質なんです!
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画像引用元 ▶ ぱくたそ GIFMAGAZINE AC写真