2012年に平行世界が収束、光の勝利は確定していた
《ルッキンググラス》で光の勝利が確定したというのは聞いたことがあると思います。
そもそもルッキンググラスは宇宙の技術で、意識で未来を見通せるものです。
何十年も前に闇の支配者がこれで未来を見たところ、2012年12月22日以降何をしても光が勝ってしまうことを知ってしまいました。
つまり、あらゆる《平行世界》が2012年12月22日に収束し、すべて光しか勝てないようになったというわけです。
だから今表世界で起こっているてんやわんやに気を取られる必要はなく、自分を内観しつつポップコーンでも食べながら光を放てば大丈夫ってことです。
本来ならここで話は終わりましたが、私は「なぜ平行世界が2012年に収束したのか」について考えたくなりました。
平行世界というものは∞パターン存在し、光が勝った世界もあれば闇が勝った世界もあるはずです。
なのに、なんで2012年に平行世界が収束したのか、それにはある要素が介在したからと仮定してみました。
今回の内容はかなり高度かもしれないので、もしかしたら頭の体操になるかもしれません。
宇宙意識の《ループ》が2012年の平行世界収束に影響を与えた?
私が直感で思ったこと、それは《宇宙意識》そのものが《ループ》を繰り返したのではということです。
よくアニメや小説などで主人公が望む世界を手に入れるために、気が狂う回数ループする作品があります。
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実はこの《宇宙》、そして《宇宙意識》もそれをやっていたんでは、とふと思い浮かんだんです。
本来、宇宙は2012年12月までになぜか必ず《闇に滅ぼされる》運命にあり、他の平行世界でも闇の惨劇を回避しようとするが、何をやっても闇が勝って宇宙が滅ぼされてしまうものだったかもしれません。
その中でもしかしたら、《宇宙意識》は何百回何千回もループしまくって、膨大な闇が勝つ世界線の中から1本の光が勝つ世界線を見つけた…かもですね。
あとこれは完全に妄想の域ですが、宇宙意識が何としても《絶対に光が勝つ》という思いが《闇の量》を超え、ある意味因果律みたいなものが平行世界を収束させたストーリーもあるかもです。
他にも宇宙意識そのものが《闇が勝つ世界線》の中だけで何度もタイムリープして、ようやく《光が勝つ世界線》にたどり着いたのが《私達がいる世界線》かもしれません。
アニメ「STEINS;GATE」でα世界線でもβ世界線でもない理想の世界線「シュタインズゲート」にたどり着くような感じです。
とにかく、ここまで考えるほど頭がグチャグチャになる内容だったかもしれません。
もし《宇宙意識》が気が狂う回数をループしてこの世界を手に入れたのなら、今ここで生きていることに本当に感謝です。
そしてもう、二度と闇が勝利して世界や宇宙を滅ぼされることもなく、光の《黄金時代》を迎えます。
いやいや、なんで闇が勝利すると宇宙が滅ぼされるん?
実はあと0.1ミリ世界がずれていれば、私達はみんな生きていなかったかもしれないんです。
あとちょっと結果が違っていれば、私達は滅亡していた。
今年で3.11の大惨劇から10年を迎えましたが、3.11は日本人を殲滅させるために起こした人工地震でした。
この計画は東北を滅ぼしたあとに東京直下でも大地震を起こし、日本全体を破壊する予定でした。
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ただ幸いにも神のご加護により、日本全体が全滅してGAME OVERになることは避けられました。
さらに2016年のアメリカ大統領選挙でトランプ大統領ではなくヒラリー大統領が当選していれば、すでに日本は中国に乗っ取られてアジェンダ21で日本はおろか、地球人口も5億人に減らされていたでしょう。
特に地球の松果体とも呼ばれる日本人は全滅してたかもです。
地球にとって一番の希望の星であった《日本人》が絶滅していれば地球はすべて闇に覆われ、やがてすべての光を食らいつくて地球そのものがブラックホールになったでしょう。
闇の特徴はどんなに光を喰らって滅ぼしても満足しないことにあります。その極限が《すべてを喰らい尽くす》ことにあるのは想像に難くないですね。
そのブラックホールは宇宙全体を侵食し、闇の支配者は闇同士で共食いをしてやがてすべてが《無》になったかもしれません。
他にも闇の支配者であるレプティリアンは魂すら消滅させるレーザー兵器も持っていて、そのような恐ろしい存在たちとつい最近まで戦いが行われていたのが《現実》です。
魂も消滅できるということは神すらも消せる、つまりレプティリアンを放置していれば間違いなく宇宙からすべての光が消えていたでしょう👿
私たちはコロナで自粛ムードになってたとはいえ、普段どおりに日常生活を送っていました。
でもそんな裏では地球や宇宙があと一歩で滅亡させる力を持つ闇との戦いが繰り広げられていたってわけです。
なので「なんで早く緊急放送やらないんだ!」といった文句は命がけで戦ってくださる方々に失礼なんです。
繰り返しになりますが、私たちができることは内面を見つめ光を放ち続けることです。
そして、今生きていることは本当に《奇跡》ということです。
感謝の気持ちを持ち続け、《黄金時代》を作っていきましょう!
END▼
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