与えることは非常に大事だが…!!
与えること…それは《創造主》の分け御霊として存在している以上、非常に大事です。
たとえば悪いものを与えれば悪しきものが帰ってきて、良いものを与えれば恵まれていきます。
もちろんエネルギーのバランス的にも相手からエネルギーを一方的に奪うのは宇宙の法に反します。
ただ、《与える》といえど闇雲に与えるということではありません。
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ボロボロになっても貢がせる相手には要注意!!
たとえば自分が何かを与えるとき、もし相手が《貢がせる人》だった場合を考えてみましょう。
最初は相手のことが好きで、純粋に何かを与えてたとします。
しかしその相手と接するに従って、周りのファンが常に貢物をしていたり「貢ぐことで自分の価値が認められる」と思い込んだら、それは黄色信号です。
ファンが差し入れに何かを与えるというのは健全ですが、それが暴走して「自分がどんなにボロボロになっても貢ぎまくる」という空気を感じたら気をつけましょう。
それはもはや貢ぐ人のエネルギーが一方的に吸い取られていることに気づいておらず、貢がせる人だけが一方的に肥えていくという構図になってます。
これはよく《宗教》に成り果てた場でよく見られる構図です。
この構図こそフタクタルに考えると、人間DNAを劣化させたアヌンナキを神として崇めて自分から奴隷になった…というのと同じになると思います。
もっと言えば知らずのうちに「周りのためなら政府様に命も捧げる」という考えでワクチンが進んでしまったわけです。
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与える先の人も《見極め》が大事だゾ!!
与えることは重要であっても、与える相手は必ず《見極める》必要が出てきます。
もし相手が犯罪者と知らずに貢ぎ続けても、いざとなれば相手の「トカゲの尻尾切り」で自分に濡れ衣を着せらられることもあります。
与えるというのはあくまで「自分自神のありふれたエネルギーの一部を与える」ものであり、自分が《マイナス》になってまでやるものではありません。
むしろ自分がマイナスになってまで与えるなら、それはもはや《奴隷》です。
自分が創造主なのに、自ら奴隷になることもまた《分離》へ行ってしまいます。
これは助ける相手も同じことが言えて、中には「助けてはいけない人」もいるのです。
例えば相手は覚醒することを全く望んでいないのに無理やり覚醒側に引っ張ろうとすること…。
これも一見良さそうには見えますが、結果的に相手を我慢させ自分が知らずのうちに《支配》する構図になります。
その結果、相手の学びを遅くしてしまって自分が余計なカルマを背負うことにもなりかねないのです。
もし教えるなら、ちゃんと《求めている人》に対してやってあげましょう。
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自分自神を守ることが宇宙を守ることにもつながる
与えることも重要ですが、自立した存在であれば同時に「自分自神も守る」ことが必要です。
そのためには与える相手もちゃんと見極めていくことが大事なのです。
また皆さんが創造主なので、自分自神を守ることは「宇宙も守る」ことに繋がります。
新地球の生き方でもこういう落とし穴には気をつけてね、という意味で今回話させていただきました。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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