新地球適応のため、子供の頃の感覚を取り戻そう!!
皆さん、子供の頃をよく思い出してみてください。
遊びたいと思ったら遊ぶし、寝たいなら寝る、嫌なら嫌と言ってましたね。
そこには理由なんてありません。
そこにあるのは《宇宙存在》が持つ本能であり、本質です。
これは動物も同じです。
犬や猫が遊ぶ理由なんてなく、それが本質だからです。
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でも大人になると、すべてのことに根拠や理由を求めてしまいましたよね。
たとえば損得勘定とかそうで、「◯◯するのに自分に理由があるのか」という、いわば《エゴ》の声で宇宙とのつながりがかき消されてしまう人が多くなってました。
これは大脳が発達した人間特有なもので、特に未来への不安や保険はもっと人間独特なんです。
だから気がつくと過去をひきずり未来に不安を持ちながら《今》を生きていない…ということが発生したんです。
でも大丈夫です。子供の頃の感覚はなくなったのではなく《忘れている》だけです。
子供の頃の感覚を復活させることで、新地球に適応できるようになります!!!
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快・不快や好き嫌いは宇宙の本質として備わっているが、ジャッジしない!!
子供や動物でも赤ちゃんのときからできること、それは快のときは笑い、不快のときは泣くことです。
赤ちゃんも嬉しいとき笑うし、おしめが濡れて不快になったときは泣きます。
動物も同じで、猫も言葉は話さないけどテレパシーや表情でしっかり快・不快を伝えてきます。
だから快・不快はあっていいものだし、素直でいいんです!!!
これまで不快に対して「嫌と言うな!!」という学校(DS)教育がおかしかっただけなんです。
よくスピリチュアルで「ネガティブをなくそう」というのはよくありますが、不快を味わうな!!というわけじゃないんです。
不快があってこそ、自分がNO!!と伝えられるし、快な方向に行くことができるわけです。
ここからが重要ですが、好きか嫌い、快か不快はあくまで宇宙的感覚であり、それだけなんです。
ですがエゴはそこから余計なものを付け足し「自分にとっての不快 → 悪」と《ジャッジ》していまいがちなんです。
あくまで快・不快があるだけで不快なら離れればいいのに、その不快を徹底的に打ちのめそうとするのは爬虫類脳が原因なのかもしれないですよね…。
本質は快・不快だけど、そこから派生するジャッジは全部幻想です。
この仕組みを知ると、ジャッジの必要がないことが体系的に理解できるでしょう。
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やりたいからやる、それでいい
すでに地球は《5次元》であり、もうDSカバールに植え付けられた洗脳は全く不要となっています。
「あの人に嫌われないかしら…」「周りの目が…」で不快に対して声を上げない理由はもう存在しません。
だから不快ならしっかりNO!!と言うか、棲み分けしましょう。
これは戦うという意味じゃなく、すべての次元で通用します。
これができると子供の頃の感覚をだんだん取り戻してきます。
次は子供や犬猫のように、やりたくないならやらない、やりたいからやる!!!で動いてみましょう。
もう「私が休んだら周りの目が…」なんていうエゴの声はばっさり捨てて実行してみましょう。
するとあら不思議!!! どんどん宇宙のサポートが入ってきます。
実は人生は複雑…じゃなくて、もっと《シンプル》だったのです。
僕もNESARA/GESARA情報の記事を書こうと思いましたが、なんか気乗りしなかったので内容を変更したんですw
だって、書きたいから書いてるんだもん!!!
こんなものでいいんですよ、人生というのは。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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