今「日本は今でももっと闇深いゾ」と情報で脅されているが…?
今、覚醒者の中でも闇情報に踊らされているのか、自分軸でしっかり黄金時代を過ごしているか二極化しています。
特に決め手となったのは「日本は今でも闇が深すぎる」という情報でしょう。
この情報が出てきたことにより、いよいよひっくり返るという直前で周波数を落としてしまった者も出てきました。
特に日本の地下に核爆弾7000発が埋め込まれており、今でも日本人は人質になっているという情報でパニックになった人もいるでしょう。
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しかし、ここでこれらの情報がすべて正しいとしたら、これまで何年もかけて行われたホワイトハットのミッションが意味を成なさくなります。
だって、偽天皇やDS幹部たちを掃除するときにそんな大量の核爆弾が残ってたら、すでに日本はあぼーんしてますよ。
それぐらいちょっと考えたらわかると思いますが、今のワクチンパニックの中で自分軸が甘いとそこで思考停止で飲み込まれてしまいます。
その一次情報は創価学会の奴らが最後の脅しに仕掛けた可能性だってあるんですよ。
いわばすでに負けが確定しているDS残党らのみっともない戯言にすぎないのです。
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情報ではなく《解釈》が世界を創っている!!!
さて、ここでこんなことを思った人もいると思います。
おい!お前、なんでそんなに確信があるように言えるんだよ!!!
実は僕、ここ数日で気づいたことがあるんです。
情報というのはあくまですべて《中立》であり、それをどう《解釈》するかが世界を創るということなんです。
たとえば昨日、石川県で震度5弱の地震が発生しました。
日本海側にはプレートの境目は存在せず、あるとしたら断層地震か人工地震のみです。
ここで大きく、このように解釈が分かれると思います。
①石川県大地震は闇側だという解釈。ドラゴンルートでも頭部を破壊したことで日本を終わらせようとするDSの仕業。
②ドラゴンロードの頭部で発生した地震で、これは結界に関する光側の地震という解釈。
ここで説明しますが、名古屋から能登半島まで結ぶ道は総称《ドラゴンルート》と呼ばれています。
実は僕としては、このドラゴンルートは龍神様の結界と関係すると感じるのです。
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僕の解釈では②であり、能登半島の龍の頭で地震が起きたということは、これは「結界が開かれた」と感じたのです。
というより、もうDS残党は資金もパワーもないのでそんな人工地震なんて起こせないと思うんですw
このように、情報そのものは《中立》であるがどう《解釈》するかが肝だと思うんです。
なぜなら自分自神が《観測》した時点で量子に作用し、世界を創造するからだと思うんです。
なのでこの2つの解釈だって中立そのものであるが、それを光側と捉えるか闇側と捉えるかが世界を創るでしょう。
同時に解釈次第で世界は変わるので、これが今加速してる《多極化》だと思われます。
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闇情報はもう「はいはいワロスワロス」で塩対応しよう!!! すでに黄金時代になっている!!!
すでに今流れている、恐怖に陥れる情報なんて所詮は最後の悪あがきです。
もう奴らは嘘でも本当のように吹き込み、足を引っ張ることしかできないのです。
そんな奴らには「はいはいワロスワロス」と塩対応でもしておきましょう。
奴らは反応するから、最後まで悪あがきをやめないんです。
反応して戦うことが、奴らにエネルギーを送ることにもなります。
一番いいのは塩対応して、しまいには《無視》することです。
なぜなら認識しなければ、奴らが脅す情報なんぞ《存在しない》に等しいからです。
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黄金時代はすでに自分自神の中に存在し、のんびりと好きなことをして魂を磨けば嫌でも次元上昇していきます。
だからいよいよ加速する次元上昇を食い止めようと、よりいっそう脅して恐怖に陥れようとしてきますが、相手にする必要ありません。
種も仕掛けもわかっていれば、こちらの勝ちです!!!
これこそずっと言ってきた《自分軸》を鍛えよ、最後まで油断するなという結果なのです。
もう僕らはのんびりと黄金時代を楽しんでいきましょ(*´∀`*)
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