「流される」の予言の意味は、次元上昇世界線も破滅世界線も両方ともリミッターが消えること!!??
7/5はもう過ぎましたが、予言には「流される」が強調されていました。
7/5を過ぎて急速に魂に宇宙からダウンロードされてきて、7/5以降の世界の全体像が明確に見えました。
まず、破滅の世界線は「地の底で多数の蠢く手が黒い禍から伸びて、ヘドロ川のごとく流されている」感じに見えます。
この黒い禍は希望の否定、愛の否定、絶望と混沌、エネルギーの共食いのイメージであり、無気力や無関心、真っ向否定、悪しき言霊、感謝の忘却といった悪い流れを示しています。
今までは本当の意味で目覚めた人からの助け舟が出ており、創造主からの「最大限多くの存在を次元上昇させてやってくれ」という慈悲で地球意識も限界まで次元上昇のリミッターをかけて、「見えないノアの方舟」に乗せていました。
しかし、7/5を過ぎて完全にノアの方舟の入口が閉ざされ出発したと確信しました。
なので地球意識の次元上昇のリミッターがようやく外れ、急速に次元上昇が進んでいます。
一方で破滅の世界線に乗りかかってて次元上昇の可能性がある人を掬い上げるためにも何とか黒い禍の流れを抑制してたんですが、そっちもついに期限切れとなったので黒い禍もリミッターが消えたイメージです。
なので地球天国に向かう新地球世界線も、破滅して消える旧地球世界線も、両方ともリミッターがなくなったので、片方がもう片方を認識できなくなるほど「両世界が乖離していく」ということです。
まだ新地球世界線からも誹謗中傷する人たちや工作員が残像として見えていますが、急速にそうした人たちも姿を消していってます。
故に、2025年残りの5ヶ月で進むスピードは指数関数の一気に上がるペースなことからも、いい意味でまるで予想がつきません。
2026年はもっと速く濃くなっていくでしょう。
見えないノアの方舟に乗せるためにも、最後の追い込みとしてコロナ茶番を起こし、本来なら一部の富裕層しかわからなかった闇の計画を子ども騙しレベルまで下げて暴露し、気づかせていました。
本来なら気づきのハードルが跳び箱100段だったところを1段にまで下げてくれていたんです。
その悔い改めと気付きとボーナスタイムもさっさと次元上昇したい地球意識に対して創造主の説得あってギリギリまで我慢していたので、我慢していた分一気に次元上昇するってことです。
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すべては「個々の周波数上げ」しかない!!
ここから先、もう悪い意味での「依存」は通用しません。
いい意味での依存は、自分軸を持った上でいろんなコミュニティーに属したり趣味に耽り、調子が悪いときは別のコミュニティーや趣味に熱中する…といったイメージです。
一方で悪い依存は自分の操縦席に他人を座らせ、自分の人生の決断も全部他人に委ねて操縦を完全放棄することです。
地の時代までは「みんながやってるから」というような、人生レールに乗れば何とかできました。
しかし、その結果ワクチンに8割が騙され、子ども騙しレベルにまで悪事が暴露されても見てみぬふりをする人もいたんです。
もはや次元上昇の超加速により、何とかまだ悪い意味での依存でもギリギリ持ちこたえられましたが、それもすぐにエネルギーの共食いになるので無理になっています。
宇宙存在の基本は「自立」していることであり、どんなに創造主の分け御霊であっても適度な境界線は存在しています。
悪い依存はその境界線を踏みにじって相手を思うがままに支配したり、支配されることです。
外を見れば、もう悪い依存を前提とした社会構造が一気に崩壊しており、外だけに依存していれば間違いなく先述の「黒い禍」に流されます。
だからそれを防ぐためには自分の周波数を上げる、つまり「消えたインディアン」で黒い禍に巻き込まれない自分の世界線を創ることのみです。
黒い禍も結局は周波数なので、自分の周波数が上昇していれば低い周波数は来ることができないし、故に戦争や大災害に巻き込まれなくなります。
そもそも皆が創造主の分け御霊なので、誰もが愛の自家発電で素晴らしい世界を創造できます。
それを使うか放棄するか、それだけなんです。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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