これからどんどん「共生」が当たり前になる!!
これから先、どんどん「共生」が当たり前になっていきます。
共生といえば、たとえば昆虫の生態でよく聞いたことがあると思いますが、これはすべての存在でも同じです。
たとえば寺子屋を作りたいけど自分には建設技術がない、だからそういうときは建築が得意な人とwin-winな関係で役割分担をします。

また自分に教えられることはあるけど教えられない分野もある、そういうときはその分野を教えられる人と同じくwin-winな役割分担をすればいんです。

地の時代までは学校狂育で「苦手を克服しろ」と押し付けられましたが、個性がある以上得意も不得意もあって当たり前です。
不得意があるから得意が輝くのであり、不得意な部分を必死に頑張ってもよくて並程度です。
それぐらいならその努力に割く時間や労力を自分の得意を伸ばすのに使ったほうが、結果的に自分も周りも幸せにできるんです。

自分が苦手なところは、その苦手を得意とする人と役割分担する、互いにそれが好きだからやる、そこに上下関係も必要なく対等で「共生」できるんです。
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共生の鍵は「愛の循環」
共生するということは「愛の循環」になります。
愛はすべての万物を構成し、愛があるからこそ形ができて輝いていきます。

愛はすべての存在に対しての血液みたいなものであり、血液も空気も水なども「循環」するから生きるわけです。
愛は普遍的なエネルギーであり、自分自神が愛で満たされ溢れた分は自然とお裾分けしたくなります。
先ほど言った「役割分担」のように、魂から貢献したいから率先して役割を果たす、そうすることで愛が循環して循環した愛は倍になって還ってきます。
これを繰り返していけば不足や飢餓などなくなり、誰もがのびのびと豊かに過ごせるようになるんです。

自分から溢れたものは与えたくなるから、困っている人を助けることができる、それが本来の愛の世界です。

闇社会の仕組みはそれをすべて否定する仕組みになっており、一部の権力者が95%以上のエネルギーを独占してそれを戦争や人身売買に使っていたということです。

エネルギーはそんなことに使われたくないと思っているはずであり、その構造が通用しなくなっているので、不本意に宇宙を滅ぼすために独占させられていたエネルギーは必要とする存在のもとへ還っていきます。
もう寄生は通用せず、すべてが「共生」になります。
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存在することに価値があるから、他人と比較しなくていい
今までの常識に縛られていた世界では「闇社会に都合のいい人→生産性がある」とし、無条件の愛を与えられる人は「生産性がない」と侮辱していました。
学校狂育でも教師に媚びる人やスクールカーストの上部が威張って、それ以外は存在価値を侮辱されることも多々ありました。
しかし、植物や動物たちは、存在するだけで価値があります。人も同じです。

なぜなら、存在して愛を循環させているからです。

おかしな社会で「生産性がない」と侮辱していた側こそ愛を搾取する側で、本当の意味での穀潰しかもしれません。
これからは愛を搾取することは許されず、もしそれをしたら二度とできないようなしっぺ返しが来るでしょう。
今まで愛を搾取する存在を甘やかしすぎた結果、創造主が介入しないといけないほど穢れてしまったので、その立て直しのために「愛の自家発電ができる人」と「奪うだけの人」で明確に線引きされました。

それぞれがいろんな形で役割を果たせるし愛を循環させられるので、他人との比較は意味がありません。

比較するとしたら過去の自分だけにしておきましょう。
他人との比較に意味がないのは、梨とりんごはどっちが優秀かというほど馬鹿げているようなものです。
梨もいい、りんごもいい、いちごもいいしブルーベリーもいい、いろんな形や色に味があるから彩りが出るんです。
これからは本気で自分自神を生きてOKなんです。

もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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