就職氷河期を使い潰した企業が淘汰されている!!
企業の淘汰がどんどん進んでますが、実は就職氷河期を粗末に使い潰してきた企業も淘汰されてます。
どんな感じかというと、なんと従業員にどんどん辞められて働ける人がいなくなって会社が稼働できなくなったから倒産するというパターンです!!
氷河期世代を使い潰して「代わりはいくらでもいる」といったカルマがしっかり企業側へ返ってきてる。https://t.co/HDlZnmyVLX
— 黄金時代Daiチャンネル (@goldage26000) March 13, 2025
これが数十年単位の精算。
愛ベースで人を大切にすることを軸にしないと今後の発展はない。
会社にとっては雇えるお金もあるし赤字じゃない、なのに人が来ないから会社稼働できなくなって潰れていくという構図です。
今では会社が脅して引き留めようとすれば退職代行を使って辞められていくし、退職代行側にもそのデータが残ります。
そのデータがゆくゆくは詳細含めて公開されていくとなれば、「あの会社は退職代行で辞められた率が高い→だからそこに応募するの辞めておこ」というような空気になるでしょう。

就職氷河期にとっては内定を奪い合い「会社が人を選ぶ」「代わりならいくらでもいる」という感じで、人を育てることをやめてとにかく即戦力ばかり求めてました。
どんなに会社が従業員に横暴なことをしても「ここを辞めたら生きていけない」「他に転職なんかできない」と恐れて何も言わないから、「何をしても許される」と傲慢な企業が増えてました。
それが今逆転し、賃上げできない会社からはどんどん人が離れていってます。
まさに「人が会社を選ぶ時代」になり、良き会社や組織に人が集まり、悪しき会社や組織は閑古鳥が鳴いています。

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カルマを先延ばしにしていたところがどんどんやられてる!!
今起こっている淘汰は「先延ばしにしまくってきたカルマの刈り取り」です。
悪しき組織などUSAIDなど含めればキリがないほど多いです。

こういう悪しき組織や会社は何十年も「自分たちには大きな後ろ盾がいるから何をやらかしても隠蔽してくれる」という感じでした。
たとえば内部告発した人を暗◯対象にする、家族を持つ従業員を人質にして口封じする、あらゆる政府機関を買収して一切の悪事を見逃すように腐敗させる…などでした。
それがコロナ茶番以降、上からどんどん解体され、気がついたら「自分たちをカルマ返済から逃してくれた大きな後ろ盾」が全部消えていたというわけです。

だから何十年も刈り取られていなかったカルマ返済が一気に来ており、故に今まで人を物扱いして粗末に扱ってた会社などもどんどん消えていっているわけです。
もう宇宙の流れがそうなので、今更隠蔽して規制しようとも焼け石に水で終わります。
すべては「報われる」ようにできている!!
こうしたカルマの先延ばしなど腐敗構図の裏で人々が絶望の中生きるよう強制されていたので、「何をしても報われない」と希望を見いだせないまま自ら命を断つ人も多くなっていました。
しかし、何をしても報われない世界こそ不自然なのであり、今起こっている混乱は「ちゃんと報われる世界」という本来あるべき姿に戻っている過程なんです。

報われるというのは、「愛で生きたらちゃんと愛が還ってくる」「危害を加えればそのカルマを刈り取る出来事が起こる」というものであり、ちゃんと愛が繁栄できるということです。
だから正直に生きる人はどんどん評価されるし、愛で生きる人に人がどんどん集まってきます。

もう口だけ巧くて獲物を引っ掛けようとするところには誰も近寄らなくなるどころか、「あっち行け」とお払い箱になります。
ちゃんと、すべてが報われていきます!!
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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