シューマン共振が24時間ブラックアウト!!
シューマン共振が久々の大規模ブラックアウトを起こしました。

期間は3/9の10時~3/10の10時とまるまる24時間ブラックアウトしてました!!
ブラックアウトが起きたとき、世界線への変化があることがあります。
今回の肌感覚としてはまた何かクリアになった感じでした。
目に見える変化も大きくなっており、特にトランプ大統領による日本の消費税への切込みが大きくなってます!!
トランプ大統領が日本の消費税に切り込んでいく!!
メディアがひた隠しにしていた消費税詐欺、先にトランプ大統領がデクラスしました!!

多くの人がせっせと納めていた消費税は、実は大企業に還付されており、消費税は福祉のために使われているというのが真っ赤な嘘であることは以前から話してました。

トランプ大統領はこのまま日本が消費税を課し続けるなら、こちらからもきつい関税をかけるぞとしっかり警告しています。
もともと消費税は昔は存在せず、平成初期の3%から徐々に増税して気づいたら10%になってたわけです。
1万円のものを買えば1000円の消費税がついてしまい、これだけでサイゼリヤでお腹いっぱい食べられるぐらいの消費税を取られているわけです。

おまけにインボイスで消費税をさらにややこしくしており、消費税が消えるだけでどれだけ多くの人の負担が減るのか目に見えるようにわかってきてます。
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物価も下がり消費税も消えれば皆が豊かになる!!
消費税という仕組みが詐欺なので、流通すべてにかかる消費税が消えるだけで経済が潤うことは小学生が考えてもわかります。
また消費税が消えれば日々のランチ代も浮くわけだし、またGCRによってインフレにインフレしまくった物価を1950年代のものに戻せば誰もが豊かになります。
当時はドルに対してのセントに当たる「銭」を貨幣として扱ってて、物の値段が数十円とかの時代です。
そもそも資本主義というのが借金ベースのシステムで、いくら働けど借金が延々と増える仕組みで、年数が経てば発行される貨幣ばかり増えて通貨の価値が下がっていきます。
だから従来なら通貨1枚で買えてたものが10枚ないと買えないようなことが起きているわけです。

こういうインフレ率を考慮すると、70年前の100万円と今の100万円の価値は、額面は同じでも「70年前の100万円>>(越えられない壁)>>今の100万円」になるんです。
1950年代の価値に戻すというようなことは、いわば「本来あるべき価値」に戻すということでもあるんです。
金本位制のもとであれば不換紙幣のように無限に刷り放題できないので、ちゃんと価値の均衡が保たれます。
これから本来あるべき姿に戻るので、その貴重な瞬間を見れることになります!!

もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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