地球はすでに「修行の場」の役割を終えている!!??
地球はこれまで「光も闇も混在する、宇宙でも極めて珍しい場所」でした。
普通は周波数ごとに世界は区切られており、周波数の低い存在が高い存在を一方的に搾取したりすることはできないものでした。
しかし地球ではそれができてしまい、地球意識も「光も闇も大歓迎」と宇宙では「周波数すべてごちゃ混ぜの世界はどうなるか」という実験場でもありましたが、それは結論として「無理」となりました。
なので今、周波数が合わない人たちがどんどん引き合わなくなって棲み分けとなってます。
その棲み分けとは別におかしいことではなくて、宇宙では「当たり前」の形に戻ってきてるわけです。
もともと地球は光も闇も混在する場として「修行の場」という役割がありましたが、今どんどん周波数ごとの棲み分けが進んでいるということは、その修行の場という役割を終えていると思います。
宇宙全体が全体の次元上昇の中でも、最後に次元上昇する星の地球を注目しており、地球はこの先脱皮して「愛の星」になっていきます。
修行の役割を終えたからこそ、旧社会の崩壊が起きてるかもしれない
脱皮するとき、必ず新しい本来と抜け殻が生じますが、抜け殻は分解されて自然に戻っていきます。
地球もまさに脱皮中であり、脱がれる皮に新地球には持っていけないもの、たとえば利権など3次元要素のものが含まれていると思います。
今、どんどん旧社会が崩壊し機能しなくなってきていますが、これもまさに地球が脱皮中だからこそ淘汰が早まっていると思います。
なので、旧社会がどんどん機能しなくなっていくほど一見悪く見えるかもしれませんが、そのほうが早く脱皮も済むので次元上昇も早まると言っていいでしょう。
（スポンサーリンク）
旧地球世界線の終わりは2025年7月かもしれない!!??
YoutubeでもXなどでも、ここ頻繁に「2025年7月にフィリピン沖に隕石が落ち、日本に未曾有の災害が引き起こされる」と言われています。
これはいわば予言というもので、まだ起こってもいない未来の出来事というのは、自分自神の周波数でいくらでも変えられます。
たとえばかの有名なノストラダムスの大予言、あれもかなり騒がれていたようですが結果的に何も起こりませんでした。
予言の類というのは、「もしこのまま悪しき周波数で破滅的に生きていればこうなるよ」という警告であり、その予言を受けて周波数を変えれば「予言が外れるタイムライン」に乗ることができます。
これは2025年予言も同じで、自分自神の周波数を新地球に合わせていくことで「予言が外れるタイムライン」になるでしょう。
逆に言えば、今まで起きていること、言われてきたこと、点と点をつないで線にすると「2025年7月に旧地球タイムラインを終わらせる」と本来の予定より早めてるのかなと思いました。
これから先開示されるたくさんの高次元技術、それは決して破滅タイムラインに乗っていく人たちに渡してはいけないものであり、故に早く開示させるとなれば次元上昇で地球が早く脱皮するようしてるかもしれません。
そして、今の肉体を持ったまま次元上昇で新地球に行く人ほど、「今のうちに精算しておけ」ときつい試練が起きているかもしれません。
『今は時代の大転換点。古い常識や概念に囚われこのまま生きるか、新しい時代に向けて行動するかはあなた次第』 pic.twitter.com/2fApKHn2mY
— ニートおじさん (@hayabusa_sho) September 23, 2024
仮に周波数関係なく全人類滅亡というなら、そもそもアライアンスやホワイトハットなどの役割は何だったんだということになるし、それに「宇宙では初の肉体を持った次元上昇」とも噛み合わなくなります。
なので去年からどんどん旧地球と新地球のタイムライン分離が進み、新地球タイムラインには旧地球タイムラインで起こる2025年予言の影響が出ないようにすると思います。
今回はあくまで僕自神による見解なので、決して鵜呑みにせず、この先自分がどう判断するかは各々で考えてみてください。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
（スポンサーリンク）
こちらの記事も合わせてどうぞ😊
