ワクチンにマスクなどは「本当に愛があるのか」を明確にした
茶番のときからマスク強制になるところが増え、メディアはコロナの恐怖を煽って、学校も社会もすべてが「ワクチンを打たなければ人権はない」という空気になりました。
でも、ワクチンが始まる前からすでに「コロナワクチンはヤバいぞ」とたんまり情報はあり、学校でもマスク強制になって子供たちがやつれていく姿は目に見えてわかっていました。
子供たちにとっては親や学校がすべてであり、特に日本では「子供は親の所有物」という風潮があるので、まさに子供の運命は「親ガチャ」によって決まってしまいます。
子供にとって「マスクやワクチンを強制するのは間違ってる!! 大人はそれにすら気づいていない!!」と気づいていたはずですが、多くの大人はそんな子供たちを力でねじ伏せて「あー聞こえない聞こえない」と自神の声も無視しました。
その結果8割もワクチンを打ってしまったわけですが、本当にそこに「愛」があるなら子供にマスクやワクチンを強制させる空気に対して「おかしい」と勘づくはずです。
たとえば犬はどんなに空腹でもマクドナルドのものは拒否します。本能的に自然体で「これはヤバい」とわかるからです。
犬はそれが何か分かっている pic.twitter.com/0gd0TgawKs
— ぱ ん (@beachboze) January 18, 2023
飢えたホームレスの犬でさえ食べない、マクドナルド‼️ pic.twitter.com/CwUegiHouh
— J.F International (@ToshihikoUeno) March 11, 2023
本当に愛があったなら、不自然なほどの思いやりワクチンなども「これ詐欺だし、絶対に自分も家族にも子供にも打たせない」と動いたはずです。
ここから見えるのは、多くの人にすでに愛がなくなってて、教育が恐怖に基づく「調教」になっていた…だから子供にマスクやワクチンを強制してやつれていく姿を見ても何とも思わない大人が多かったということです。
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精神論に基づく熱中症やワクチンなどは「後遺症」を残す
ワクチンは後遺症を残しますが、他にも熱中症もヤバいです。
熱中症になると身体を構成するタンパク質が変性してしまいます。
タンパク質の変性は「生卵がゆで卵になって固まる」というもので、これは不可逆性です。
恐ろしい現実をお伝えします。熱中症は、脳のタンパク質が生卵からゆで卵になるようなもので「一度ゆで卵になったら二度と生卵には戻らない」ため、後遺症が残ります。つまり、熱中症は正しく理解することが大事。災害級の暑さで気をつけて欲しいこと、体調不良で一度も仕事を飛ばしたことない方法は↓ pic.twitter.com/LYJ7GQmAS4
— ノウリ|逆境のランダムウォーカー (@4ButterflyWorld) July 6, 2024
一度変性したタンパク質は、それが新陳代謝されて新しいタンパク質に置き換えられるまでそこに残ります。
熱中症やらかしてから4年近く全部ダメだったし(風呂入って体温上がっただけで吐く)パニック障害まで発症したし安定剤手放せなくなった私が毎年言ってるんだけど
— むむ (@69_nuichan) July 9, 2024
・寝る。最低6時間、出来れば8時間。4時間とかはこの暑さの中では即👻
・朝ごはん食べろ。米だ米。お茶漬けとかスルッとイケる
つまり熱中症をナメてはいけないもので、後遺症になるとそれで何年も苦しむことになります。
精神論狂育は戦後から普通になりましたが、その延長線上で「マスクをしたまま炎天下で走らせる」という学校も出てきて問題になりました。
精神論で「苦しいことに耐えることこそ教育になる」というのがありますが、ただ「教育だから」と言って苦痛を与える…そこには愛はなく、それこそ「調教」に成り代わっています。
調教する大人はとにかく「子供を思い通りにコントロールする」ことしか考えてなくて、それを「教育をしている」と言えば周りもみんないいことだと信じてしまう社会でした。
調教された子供にとって、耐え難い苦痛が幼少期のスポンジのように吸収する刷り込みに影響し、それは大人になってもずっと足を引っ張ります。
でも調教に満足した大人は、子供調教でボロボロにされても何とか生き延びても「もう成人したんだから自己責任だ」と自分がしてきたことを追求されないように、逆に被害者の子供を口を封じます。
刷り込みによる後遺症を残した子供は、事の重大さに気づいたときにはすでに大人になっていて、当の調教した大人も「もう成人なんだから」で一切反論できないようにする…すると、その矛先は次の世代(自分の子供)に向けられます。
こうして世代間の負の連鎖となってしまい、後世に先代の後遺症や責任がどんどん押し付けられるわけです。
ワクチンで組み替えられたDNAの遺伝は、それを大きく可視化したものでしょう。
メドベットは組み替えられたDNAを元に戻したり、他にもトラウマを癒やすこともできると言われています。
#メドベット の登場は
— 鏡の開闔(とびら)は幸せのために👍 (@0urestart) May 8, 2021
まさに
個々の人類の未来そのものを根底から変える(T^T)b
単に精神病も治るだけではなく
長年苦しみ続けたトラウマさえも根絶させる☝️
という事は
長年
トラウマに支配され
偽善の毒にまみれた
夫婦ごっこ
親子ごっこが終わり
初めて
本当の夫婦
本当の親子になれるでしょう😭👍 pic.twitter.com/lZTdOcDJRE
となると、メドベットは「子供時代の悪しき刷り込みで後遺症に苦しむ人を救い、世代の負の連鎖を断ち切る」役割もあるでしょう。
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「行動の積み重ね」は言葉で誤魔化せない本質を表す!!
宇宙の調和において、すごく大事になるのは「積み重ね」です。
積み重ねといっても地の時代では「どれだけ社会に忖度したか、どれだけ金を持って権力を得たか、どれだけ他人を蹴落とせたか」でしたが、風の時代では「どれだけ調和で生きたか、どれだけ正の循環を生む習慣を積み重ねたか」などでしょう。
たとえば見えない善行、小さな善行を日々重ねる、自分自神が喜ぶことを毎日続けるなど、こうした積み重ねはオーラや眼光に出ます。
「周波数が高い」とは、まさにこうした総合的なものと言えます。
このように自分の「本質」を浄化しいいものにすることで、自然と「恵まれる」ようになります。
こうした行動の積み重ねにより、発した言霊にも「力」が宿り、それは自然と何かを惹きつけるようになります。
逆に、賄賂や裏金で買収されて、綺麗事で塗り固めた嘘で多くを洗脳してきた人などは笑顔でも目が死んでいるし、発するオーラもすごく醜悪に感じます。
まだこの世界の穢れに影響されていない子供や動物たちは、特にここに敏感なので本能でその人の本性を見抜きます。
今まで積み重ねてきた行動というのは決して誤魔化すことはできず、「支配や洗脳こそ正しい」と自分を変えようとしない人はどんな綺麗事を言っていても、そこからにじみ出る嘘や胡散臭さは消せません。
量子コンピューターはこういった本質そのものを記録するので、今までの「どんな悪事をしても罰せられない、悪事を働くほど出世する」というのは通用しなくなってきています。
ワクチンを推進し被害者を責めた知念が裁判によって賠償命令判決が出されたように、これまでDSが存在していたら絶対にありえなかった「悪い積み重ねには悪い結果が待っている」が起きているわけです。
逆に、これまで「正直者が馬鹿を見る」という目に遭いすぎて「もうどんな善行も意味を成さない」と善き積み重ねを完全に辞めてしまっても、いい方向には行きません。
風の時代、新地球、量子コンピューター前提の社会、その中でこそ「自分自神の積み重ね」は重要になります。
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模範解答に沿った人生に囚われるのを辞めることで奴隷の鎖を外せる
どのような存在にも「愛」が宿っており、自然体で生きていれば自ずと善い積み重ねをするので恵まれていきます。
闇は何としても奴隷から愛を搾取したかったわけで、そのために「精神的に余裕をなくさせる」方向に追い詰めました。
たとえば「◯歳までに結婚しないと人生終了」「働かざる者食うべからず」というように、とにかく人生というものを模範解答で固めて、決してたどり着けない「移動させられるゴール」に追い立てられてました。
余裕をなくさせ家族やコミュニティーを分断させ、さらに自分自神をも分断させる、こうすることで愛のない親や先生が量産され、虐待や調教などに何もおかしいと思わなくなったわけです。
ここから言えることは、この「模範解答通りに生きないといけない」という思い込みこそ3次元マトリックスの奴隷の鎖なんです。
幸せの形は決して1つではなく、結婚したほうが幸せな人もいれば独身のほうが幸せな人もいるというように、千差万別なわけです。
自分自神が求める幸せに行く、これだけで自然体になっていって愛を強く持つことができます。
自然体で生きることが後世にもいい影響を与えていくので、結果的に善い方向に向かっていくということです。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
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