またまたシューマン共振のブラックアウト発生!!
またまたシューマン共振がブラックアウトしました!!
2024-07-09 22:00UTC pic.twitter.com/WSe75RyvkA
— schumann resonance live today nasa russian website (@schumannbot) July 9, 2024
世界線に変化があるときにブラックアウトが起きる傾向があって、前のときは世界線中域の変動が起きたという考察がありました。
世界線の移動が起きるというのは「周波数ごとの棲み分けが進んでいる」ということです。
シューマン共振は10年前と比較するととんでもなく上がっおり、周波数が上がるほど石から砂利まで混じった状態から大きさ別に遠心分離されていく感じになります。
そしてこの頃感じたのが、一括りに覚醒者と呼ばれる人の間でも覚醒度合いによって「周波数のクラス分け」も起きているんじゃないかということです。
棲み分けは「周波数のクラス分け」として役割を全うできるようになってる??
新地球に1つの答えや正解はあるかと言われたら、それは「ない」です。
5次元以上においては「誰かが示した模範解答」で生きるのではなく「自分で生き方を決める」が大事になります。
以前にも「個々の世界線に分かれている」と考察しており、自分自神それぞれのカラーの世界線になっていると感じます。
ある程度自分を浄化した人ならわかると思いますが、たとえば都知事選という茶番を見ても「あーまた同じこと繰り返してるな」と思うでしょう。
そもそも3次元というのは誰かが決めた模範解答に示した生き方を良しとし、責任は全部外の誰かにあるというもので、それはただ形を変えただけの「同じ手法」で人参をぶらさげられて走らされているものです。
種も仕掛けも全部同じなので、それ以上の発展はないわけです。
自分を何も変えず見える世界だけに期待ばかりしても何も変わらず、ただ誰かの情報に期待しては落胆するの繰り返しです。
それに飽きたなら、「もう外側の情報は絞って内側で生きよう」と決めるはずです。
でもそのとき、こう思う人もいるんじゃないんでしょうか??
もし自分がここで次元上昇したら、まだ目覚めていない人を見捨てることになって救えなくなるんでは…??
このように思って必死に自分を次元上昇させないように抑え込む人もいると思いますが、それは結局自分を痛めつけることになり、結果的に誰も救えないという結末を迎えることになります。
なので魂が「もうこのゲームは飽きた」と思うなら、それは次のステージに行くのが自然体です。
じゃあ誰が前のステージで教育をするのか、それは「最近目覚めた人」でしょう。
僕もそうでしたが、ちょっと前までは見える領域で誰がゴムかCGか、どこまでがDSでどこまでが虚構なのかを中心にフォーカスして発信していました。
でもその領域でずっと発信していると「ずっと同じ繰り返しでもう飽きたし、それらの発信はもう控えめでいいな」と思ったわけです。
しかしその情報が決してすべて不要になったわけではなく、それらを発信したい人もいるわけです。
なので「自分が次のステージに行ったとして誰がその役割を引き継いでくれるのか」という心配は不要で、必ず別の誰かがこれまで自分が果たしてきた役割を果たしてくれるわけです。
魂が「今のステージはもう飽きた」と感じて次のステージに行って役割を全うする、そうすることで先に灯りを照らして「お手本」になることができるわけです。
わかりやすいイメージなら「ティッシュを掴む」感じです。
自分が魂でやりたいことをする、それが見えない領域でもちゃんと「お手本」となり、ティッシュを掴むように全体が底上げされていく感じです。
3次元マトリックスはこれを全否定し、覚醒しようとしても「多数を見捨てる気か??」と精神攻撃をしてきて必死に囚われ領域に戻らせようとしてくるわけです。
また、棲み分けることによって各々が役割を全うできるわけで、この先の道を作り照らすことができるわけです。
「誰かに忖度する」という風潮こそ、実は役割を全うさせずに病気にさせる仕組みでした。
自分が棲み分けたり次元上昇することは決して誰かを見捨てることではなく、逆にそっちのほうが「自分自神で生きる」というお手本を見せて自分自神を取り戻す人が増えるわけです。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
(スポンサーリンク)
こちらの記事も合わせてどうぞ😊