極限まで現実世界が追い詰められている、その意味は…??
今、表の現実世界を見ると、極限まで追い詰められている感じです。
すでに偽政府が様々な悪法案を独裁として通し、他にもレプリコンワクチンなどで「日本は世界最大の加害者にされる」など騒がれています。
他にも物価が上がり給料は上がらないなど、すでに不換紙幣をベースにした資本主義が限界を迎えており、真実を知った人にとっては「ホワイトハットは何をやっているんだ!!」となっています。
今起きていることを複雑に考えるほどワケワカメ状態になりますが、逆に魂(自分自神)の感覚を取り戻してシンプルに捉えた方がわかやすくなります。
なぜ次元上昇なのにここまで追い詰められているのか、自分なりにその答えが出たのでそれを記していきます。
(スポンサーリンク)
今、「消えたインディアン」としてどっちの世界線に行くか、決断を求められている!!
今追い詰められているのは、「目に見える世界だけを信じた領域」です。
闇マトリックスは常に外側にエネルギーを向けさせ、奴隷として留まらせておくために絶対に「自分自神との対話(内側へ意識を向ける)」をさせないようにしていました。
その仕組は巧妙で、自分自神と向き合わないことによって生じた問題を自神から切り離させて分断させ、バラバラの問題として病気や精神疾患などにして、それを薬など対症療法に依存させていました。
対症療法を当たり前にさせるために学校からメディアなど社会全般でそれを当たり前にすることで、外側だけに依存することに疑問すら思わせなくさせます。
コロナ茶番以降これらの仕組みが明らかになりましたが、今度はそこから「利権という悪を潰さなければならない!!」と勧善懲悪を求める人が増えました。
その勧善懲悪を求める人たちは「トランプ大統領が何とかしてくれる」などQ情報ブームになります。
しかしそのQ情報を何年も追っているのにどんどん表世界は悪くなっていく、ショーだとホワイトハットは言ったはずなのにレプリコンワクチンなどで未接種者まで37564にしようとする…なぜホワイトハットはそれを止めようとしないのか…
ここから外側だけ追ってきて期待していた人たちは闇に飲まれていく…そのような構図になっています。
ここで言いたいのは「じゃあQもホワイトハットも全部詐欺だったのか」ということではありません。
全部まとめると「外側だけに助けを縋っても全部詰む」ということがはっきりしてきているわけです。
僕は「今年から次元上昇の本番だよ」と言ってましたが、次元上昇の本質は「自分自神」です。
あくまでQ情報もホワイトハットなども、それは自分自神による投影&ヒントに過ぎないわけです。
猶予期間だった間、「あなたは自分自神を取り戻しますか?? それともずっと外側だけを追う生き方をしますか??」と選択を迫られていました。
その猶予の間はまだ外側にもある程度余裕があったわけですが、その余裕もなくなって極限まで追い詰められている今、「どっちに行くか完全に決断せよ」と迫っている感じがします。
ここで思い出してほしいのが、以前に伝えた「消えたインディアン」のことです。
歴史上残っているのは「侵略に来た白人と戦ったインディアン」であり、周波数を変えて存在する世界線を変えたインディアンは「消えた」ことになっているわけです。
今、まさに似たようなことが起こっているじゃないでしょうか??
日本の土地に会社もどんどん外資に買われ、レプリコンワクチンで未接種者も37564にしようとしている、さらに来年7月にはフィリピン沖に隕石が落ちる予言がありそれをNASAも認めている…
これらをホワイトハットがショーだというのも、ただ「文字通り」に受け取ると矛盾してるように見えて混乱してしまいます。
なぜショーと言ったのか、それは「次元上昇するなら繰り返し起こされるくだらないことに意識を向けなくていい、自分自神に集中していい」という暗喩だったと考えてます。
外側に縋る道すべてが詰みなら、最後に残された道は「自分自神を取り戻す」ということです。
自分自神の周波数を変える、自分自神と対話を続ける、そうすることで初めて現実を変えることができます。
自分自神の周波数が変われば災厄からこっちを避けるようになるので、これからも生きるという宿命であれば命を奪われることは避けられます。
そして今起きている侵略も、量子的に見れば「重ね合わせ」…侵略そのものをショーとして捉えるか、本当の侵略として捉えるかは両方とも合っていると思います。
その侵略や悪に対して「排除するぞ!!」と戦っても、その悪と同じ土俵に立ってしまい、周波数も低い方に引っ張られます。
わかりやすく言うなら、難癖つけてきた人に対して「言論で言い負かす」か、「相手にする価値なし」と無視して去っていくかの選択ということです。
侵略した悪にとっては、構ってくれる人がいるほどエネルギーが供給されるので嬉しいわけです。
無視して去っていくとエネルギーが供給されない…だから、闇残党は「滅亡するぞ!! お前らも37564にされる、だから戦え!!」と煽るわけです。
でも、そういううるさい声を無視することもできるわけです。
今、外側の誰かの扇動に賛同するか、それとも誰かに嫌われようが「自分自神を完全に生きる覚悟をする」か、その決断が迫られているわけです。
それにより、それぞれが望む世界線に行って棲み分けとなります。
(スポンサーリンク)
自分自神と対話を続け、初めて5次元意識が戻って来る
「こんなに日本やヤバいのに悠長に次元上昇と言うなんて狂ってる!!」「棲み分けで分断させるつもりか!!」と言う人もいますが、それは3次元意識で見るとそのように認識するだけです。
5次元意識というのは「自由意志の尊重」「周波数ごとの棲み分け」「自分自神」などがあります。
周波数ごとの棲み分けは、たとえば「犬が好きな人のための世界」「猫が好きな人のための世界」は互いに干渉しないという感じです。
どっちに行くかは自由意志です。
今までの3次元世界では「闇が定めたレールに乗れ」であり、棲み分けや自由意志の尊重は甘えと捉えられていました。
さらに大事なのは、5次元意識を戻していくために、ただセミナーに参加したり小手先のテクニックを使っただけは不十分ということです。
次元上昇の本質は「自分自神」であり、自分自神と対話を続けることで少しずつ5次元意識を取り戻していきます。
また自分自神との対話の中で、3次元世界に囚われるネガティブな価値観を感じ尽くし浄化していく必要もあります。
5次元世界がシンプルな糸の状態なら、3次元世界は糸が複雑に絡み合っているようなものです。
ネガティブな価値観を感じ尽くすことで、その複雑に絡み合った状態が解けて「シンプル」に戻っていきます。
よく似非スピで「ジャッジするな」「善も悪もない」「悪人を許せ」などありますが、それらをただ詰め込みしただけだと、この「感じ尽くす」段階を妨害してしまいます。
だから優先すべきなのはそういった小手先の似非スピなどの綺麗事より、自分自神の汚い部分にしっかり向き合っていくことです。
また、「完璧な光になるために聖人君子にならなくちゃ」というのも不要です。
そもそも完璧を装ったところで、その綻びを見せないために自分にも相手にも嘘をつき続ける羽目になります。
聖人君子になったつもりでも、行き場のないエネルギーは別の誰かを攻撃したりしてしまいます。
詰め込み教育で自分自神と対話させないから、嘘を本当だと見せるためにわざと複雑に見せられていた…それを鵜呑みにして、人身売買に手を出す聖職者が出たわけです。
それこそ3次元のしがらみであり、いくら小手先の5次元テクニックを詰め込んだところでも「本当の5次元」に行くのは困難になります。
動物や子供たちのほうがなぜ5次元に適応しやすいのか、それは「自然体」でシンプルに生きているからです。
その感覚を取り戻すには、ただ「自分自神と対話を続ける」ことしかありません。
不完全でいい、好きなことをしていい、ありのままの自分…それでいいんです。
次元上昇というのは、本当はとてもシンプルです。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
(スポンサーリンク)
こちらの記事も合わせてどうぞ😊