「魂に逆らう」を普通にしてたから、貧困が増えた
今回は「豊かさ」を主体に話します。
豊かさとは、目に見えるものとそうでないものがあります。
目に見える豊かさはお金や人脈など、見えない豊かさは愛や絆に心の広さなどです。
豊かさとは自分が与えたものが巡り巡って還ってくるものであり、自分が与えるから与えられる…このような「自然の理」で成り立ってます。
いわば豊かさとは「循環」であり、自分自神が与えるのと受け取ることでうまく周るんです。
ただ、この自然の理から外れてしまう…たとえば「自分から何も与えずクレクレになってしまう」「自分を粗末に扱い労らない」となってしまうと循環を止めてしまうことになります。
現代人の多くは学校狂育で自然の理から外れた洗脳を受け、「自分を粗末にしてでも社会に尽くせ」と無意識に循環を止めてしまう生き方を無意識に植え付けられました。
その結果、見えるところもそうじゃないところも貧困になる人が増え、目が死んでいる人が激増してしまったんです。
魂に逆らって生き続ける限り循環を止めていて、それは「そっちに行くべきじゃない!!」と方向修正を魂が促しており、それで苦しくなるんです。
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自然体で生きることで循環し、結果的に豊かになる!!
自然体というのは、いわば「大脳で考えすぎない」、本能のままに生きる感じです。
自然界(地球)では「勘・感性」「感覚」「推察」が行動の基本要素となっているからです😆。
— poppo自然民族診断:現世は五次元へ (@shizen_mizoku) April 18, 2024
そんな話を下記記事にて綴りました。五次元世界へ向けて必要な要素(準備)としてご参考になりましたら幸いです。
↓https://t.co/WwW3uHBcyP
ここで言う「大脳で考えすぎない」のは「思考停止」や「理性をなくす」とは違います。
思考停止は魂の声よりも誰かの言いなりになることを選んでしまうこと、理性をなくすというのは自然の理から外れてまで危害を加えてしまうことです。
動物や子供たちを見るとわかりますが、誰に教えられたわけでもないのに関わり方を知っているし、助け合うことができます。
学校狂育はそういった自然体を否定し大脳で考えすぎるような詰め込みをさせるため、それで本能がぶっ壊されてしまうんです。
だから次元上昇について大脳であれこれ考えすぎると、かえって自然の理から外れてしまいます。
自然体で生きるというのは、高い周波数を与えることになります。
それも立派な貢献であり、自然体で生きているのであればちゃんと必要なものは5次元チェス的に与えられます。
闇社会ではこれも否定され「働かざる者食うべからず」と、長時間労働こそ正義と洗脳し極限まで絞り尽くしました。
ここまで見ると、今まで教えられたことと真実は真逆だったことがよくわかるはずです。
そして本当の豊かさとお金の支配は違います。
お金の支配は「見えるもの」だけに固執させて「従わないと奪うぞ」と脅しをかけており、恐怖に負けて魂を売らせることで自然の理からどんどん逸脱させるものです。
今の旧社会の崩壊は、まさにこの不自然極まりない構造に対する「精算」というわけです。
また狂育により本当の豊かさとお金の支配も混同するよう教えており、それにより自らに「豊かさのブロック」を課す人も増えてしまいました。
自分が与えているのなら、還ってきたものをちゃんと受け取ってOKなんです。
自己犠牲してボロボロになってまで差し出すのではなく、ギブアンドテイクだからこそうまく循環するわけで、それでこそ本当の豊かさと言えます。
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今苦しければ、それは「自分を見つめよ」というサイン
次元上昇により、軽やかになっていく人もいれば余計に苦しくなっている人もいます。
周波数が上がるほど「自分自神から逃げる」ことは不可能となり、自分に嘘ついたり自然の理から外れることが困難になります。
不自然な部分というのは自然の理、つまり調和システムにより「精算」させられます。
自分を見つめるというのは自分の中の「不自然な部分」を解消することであり、不要なものを剥がしていくことでもあります。
すでに自分を見つめていた人にとっては軽やかになってますが、まだ不十分だった人にとっては「自分を見つめよ」と苦しいというサインが出てきているんです。
「自分を見つめよ」というサインは魂がちゃんとある存在であれば誰でも平等に訪れます。
ただ、それにちゃんと耳を傾けるか、それとも無視するかは自由意思です。
次元上昇の本質は本当に「シンプル」なんです。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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