「先見性」を持たない人が生きやすい社会だった
これまでの社会で求められたのは「賢すぎず、馬鹿すぎず」な人でした。
いわば「標準的」というものです。
学校では「賢くなって学歴をちゃんと取らないといい職に就けない」と言われ続け、それで自分を無理やり納得させて勉強しました。
学校の中ではクラスの空気、仕事では職場の空気を読み、その中に居れるように魂の声を押し殺して居座るのが普通でした。
実は、この「標準的」というものこそ罠だったんです。
成績が悪いと「もっと勉強しろ」と言われ、わからないことが多いと「調べろ」と言われます。
ですが、調べに調べて社会の腐敗などに気づき意見を言うと、途端に異端な目で見られ排除されました。
「賢くなれ、だけど賢くなりすぎて虚構の社会を破壊しようとしたら排除」という感じでした。
つまり、「先見性」を持って行動した瞬間に生き辛くなる社会だったんです。
先見性を持たずにその場しのぎを繰り返す、そっちの方が生きやすいという歪んだ構造でした。
では、なぜ先見性がないほうがこれまで生きやすかったんでしょうか…???
(スポンサーリンク)
戦後のQHQ狂育により日本人から「先見性」を奪われた!!
先見性というのは、簡単に言うと「魂で感じることに素直になり、その先の長期的に良い方向になるように生きる」ってことです。
たとえばワクチン、これも「これを打ったらこれまでの健康や人生は二度と返ってこない」と分かれば周りの同調圧力に屈さず未接種を貫きます。
こんな感じで、先見性を持たれてしまうと闇が支配できなくなるんです。
もともと日本人は先見性に優れていました。第二次世界大戦で植民地を救ったのも、まさにこれに当たるでしょう。
先見性があると闇にとっても裏の裏をかかれ、何をしても負けてしまいます。
なので闇は第二次世界大戦後、GHQを使って教育を「狂育」に変えました。
学校で「人として生きる基本」をわざと教えず、代わりに先生を権威として絶対服従させます。
子供は先見性を持っています。だから大人が間違おうとすると躊躇いなく「それはダメ!!」と言えます。
それが脅威なので、子供のうちに先見性を潰します。魂とエゴを分離させ、魂を否定するように誘導します。
「言動と行動が一致しない人」に服従させれば、ダブルバインドやダブルスタンダードで完膚無きに大人への反抗心も潰せます。
子供のうちに先見性を奪って権威を無意識に従わせるように洗脳させることで、政府の言うことなども無条件に受け入れる人間が大量生産されます。
先見性のない人が社会を動かすようになれば、「人よりカネ」となり人命よりも利益優先の会社が増えます。
さらに先見性を潰された人は容易に操りやすいので、そういった人たちを政界に入れればもっと支配しやすくなります。
つまりのところ、これによって「今だけ金だけ自分だけ」の人で溢れかえり、政治は「裏金目的」と化したわけです。
最終的に、先見性を奪われた人が政府のワクチン煽りを無条件に受け入れ、8割が打ってしまいました。
しかし、先見性は今からでも取り戻すことができます。
(スポンサーリンク)
魂で今を生きることで自然と先見性が身につく
先見性はどうやって取り戻すか、まずは「魂に素直になる」ことです。
魂の声というのは知覚できない9割を占める潜在意識であり、普段意識しているのはほんの1割の顕在意識です。
顕在意識というのはエゴの声でもあり、魂の声と比較すれば圧倒的に魂が大きいです。
魂の声を押し殺して生きるというのは「9割の力」を手放すようなものであり、エゴと魂を切り離してエゴだけで生きるとまさに「源からの分離」になります。
するとエネルギー供給が断たれるので、不足したエネルギーは周りから吸い取るしかなくなります。これによりエナジーバンパイアが出てきてしまうんです。
こうなるとエネルギーを奪うしかなくなる、奪うことだけになると先見性も働かなくなり、「今だけ金だけ自分だけ」と非常に視野が狭くなります。
だから魂の声に素直になること、これが先見性を取り戻す鍵になります。
魂で生きると自然と「今」を生きるようになります。
今を生きるというのは「今だけ金だけ自分だけ」とは似て非なるものです。
前者は「今という基準から良い未来を創る」と視野が広いものですが、後者は「後がどうなるかなんてどうでもいい」と非常に視野が狭いものです。
いわば「今の自分の行動が豊かになるかジリ貧になるか」ってことです。
先見性を持たないで生きてしまうと自分がジリ貧になってることにすら気づけず、気がついたら抜け出せないほどの地獄の中にいた…ということになります。
先見性を持って生きることでどんな苦難が来ても乗り越えられるし、気がついたら自分天国が実現しているわけです。
(スポンサーリンク)
この先、他人軸は絶滅危惧種になっていく
先見性と自分軸は密接です。「自分はこう思う、だから今から良くなるよう動いておく」とすることで最初は周りにバッシングを受けますが、それでも自分を大切にして貫くことで自分軸が強固になります。
他人の意見はあくまで参考材料であり、最後に決めるのは自分です。つまり「生殺与奪の権を他人に与えるな」ってことです。
素晴らしい人生にするには、何でも「最後は自分が決める」という意志が大事です。他人に自分の人生を決めさせた時点で地獄への入口になります。
他人軸の場合、ずっと生殺与奪の権を他人に委ねすぎてしまったために地獄を見ている人も多いです。
地球の次元上昇により、今後は他人軸は絶滅危惧種になっていきます。
やがて他人軸は一切存在できなくなります。
風の時代は先見性を持ち自分軸で生きる人が輝きます。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
(スポンサーリンク)
こちらの記事も合わせてどうぞ😊