魂に逆らい続けることで毒の周波数を撒いてしまう!!
これまでの世界では「魂に逆らって生きること」に対して何も感じないような仕組みになっていました。
というより、社会が「魂に逆らい続けないとうまくやっていけない」仕組みだったんです。
例えば就職や受験のために好きなことを辞める、結婚して自分を犠牲にする、魂から好きでもない人と結婚する、就職という型に嵌めた生き方をする…などです。
社会が決めた型に嵌った生き方をすれば信用も得られてクレカや賃貸契約にローンをやりやすくなり、周りからも称賛されていました。
多数は魂を押し殺して型に嵌めた生き方をしますが、少数は型に嵌まらない自由な生き方をしていました。
しかし魂に従って型に嵌まらない生き方をすれば、途端に親や兄弟に親戚などに非難され、社会でも冷遇されていました。
一番疑問だったのは、法律で「結婚の義務」なんて定められていないのに決まったように「◯歳までには結婚しなきゃ」となって、結婚したら今度は「嫁ガー」「旦那ガー」など文句垂れる光景でした。
結婚を望まないなら独身でいいし、望むなら結婚していい、それだけなのになぜ義務とも決められていないことを義務と思い込んで突っ走るのか…ずっと不思議でした。
これらの目的は「一生を闇社会の中に閉じ込め、自分を見つめさせないまま奴隷として搾取するため」でした。
闇社会は何の裏付けもない不換紙幣で支配され、奴隷は「お金に支配されている」という自覚もないまま働かさせて一生を終える…そんな仕組みでした。
闇社会を維持したい側が一番恐れたのは「奴隷が奴隷であると自覚し、反乱を起こして自立して次元上昇すること」でした。
だから次元上昇を妨害するために負の感情を出し続けさせる…そのために「魂に逆らい続けさせ、それすら自覚させない」という仕組みにしました。
つまり、魂に逆らい続けて生きると嫌な周波数を撒き散らす…つまり「毒を撒き散らす」のと同じということです。
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何かのために好きなことを辞めるのは違和感
人は好きなことをしているときが一番輝きます。
つまり高い周波数を出しており、そうなるとどんどん豊かになって自立していきます。
闇はそうされると都合悪いので、小学校の段階から「受験」や「狂育」で友達との間を分断させる仕組みにしました。
中学受験をする友達は塾に缶詰でまともに遊べない、親からも「◯◯君は受験生なんだから遊ぶのは控えなさい」など言われ、さらに部活が始まれば「部活のために好きなことを辞める」という人も増えます。
好きなことを辞めて部活…とくに体育会系だと競争社会に嵌めこまれていきます。
一番ヤバいのは「就職するから好きなことを辞める」でしょう。人生これからなのに好きなことを辞めるというのは、自ら闇社会の奴隷に突き進んでしまうものです。
こうした空気を作ったのもメディアを通じてであり、小学校という早いうちから歪んだ競争社会に入れさせ中学校からは部活だの偏差値だのでどんどん分断させ、「魂で生きるなんてくだらない」と思わせていきます。
社会の枠に嵌められて疑問にも思わず、義務でないことまで義務と思い込む…その結果8割がワクチンを打ってしまったんです。
好きなことを辞めるというのは不要なことです。むしろ極めていんです。
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魂で生きることは「指図された人生を生きない」こと
好きなことを極める、楽しむ…それこそ「魂で生きる」ということです。
魂で生きるというのはまた「指図された人生を生きない」ということです。
前までは親の言う事、先生の言うこと、社会の言う事だけ聞いていればやっていけました。
しかし今はすでに「風の時代」、自分軸で生きていく必要があります。
今見えている社会が崩壊していく様子は「他人軸で生きるべき」というシステムが機能しなくなっているということです。
指図されるものの逆を行く、それを辿っていくと「魂の声」が聞こえてきます。
型に嵌めた生き方しかできなかったのは、子供時代に「型に嵌めた狂育、型に嵌った大人しかない環境」で過ごしたからであり、型に嵌まらず自由意志を尊重した環境で過ごせば自分軸が当たり前の人になります。
魂で生きることで良い周波数が出るので、周りにも伝播しいいものがどんどん拡がっていきます。
結果的に地球や宇宙の次元上昇に貢献するってことです。
これを読むと「好きなことしてる場合じゃない、戦え!!」と押し付けてくるのが次元上昇と筋違いってことがわかるでしょう。
そして自分軸が確立することで、「創造主は自分だった」と目を覚まします。
型に嵌めるというのは狭い視野しか知覚させない、つまり「創造主であることを忘れさせる」ためにあったんです。
すでにロスチャイルドの死が報道され、闇社会もどんどん崩壊中なので、ここまで来て魂に逆らう必要はありません。
魂で生きることに切り替えるに必要なのはほんのちょっとの「勇気」です!!
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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