青空はなぜ青い?? その常識を覆す!!
皆さん、空は青い…というのは、誰もが疑うことのない常識ですよね。
何言ってるんだ。空は青いことに疑問を持てというのか!!!?? いやいやどこに否定する要素があるんだよ!!
あと海も青く、空から見ても海は真っ青です。
水は透明なはずなのに風呂に湯を溜めても青く見えますよね。
そして多くの人は地球の外に太陽や月に星々があり、その光が地球に何千光年かかって届いている…。
美しい星々や天の川を見て感激してしまう…。
今日はこのような星を見て感動…というものを全部ぶっ壊していきます。
常識を覆されたくない人はここでブラウザバック推奨です!!
ちなみに今日の内容はこの世界がフラットアースであることを理解している必要があります。
必ずフラットアースを証明するこっちの記事を理解してから今日の内容を見てみてください。
では、今から常識を覆していきます。
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空気中の酸素が青空を作っている…というのは矛盾がある!!!
さて、空気には酸素が含まれています。
酸素は気体では無色透明と定義されてますが、超低温にして液体酸素にすると淡青色になります。
そして酸素と水素が結合してできた水は、液体は無色透明ですが大量の水になると光を吸収します。
光を吸収するって何だ??
例えば青いものは青以外の光を吸収して、青だけ残るから青く見えるんです。
これと同じように湯船にためた大量の水は光を吸収することで淡青色に見えるわけです。
だから海も青く、海底は見えないんです。
他にも氷河も青空のように青いです。
全部当たり前の話じゃん!!
ここで大量の気体酸素も光を吸収し、青空を形成していると仮定しましょう。
そうなるとこの時点で矛盾が出てきます。
まず、遠くの景色は青く霞んで見えなくなるはずなのに、はっきり見えてますよね。
あと夕陽の赤い光も吸収されないといけないのに、赤く見えてますよね。
つまり気体の酸素が青空を作っているという仮定は成り立たなくなります。
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酸素からできたオゾンは淡青色だが…これでも矛盾あり!!
ただ、ここで気体の酸素でも青いものがあります。
それは酸素原子が3つ結合してできたオゾンです。
オゾンは気体で淡青色と定義されてます。
しかしオゾンは非常に不安定な物質で、すぐに分解されて安定した酸素に戻ります。
ここでオゾン層が光を吸収して青空を作っていると仮定しましょう。
まず太陽は白光ですよね。
しかし!!! 常識で考えると太陽はオゾン層の《外》にありますよね。
つまりオゾン層が光を吸収して青だけ残しているならば、太陽だって青く見えないとおかしいわけです。
これは色のついた下敷き越しに見た太陽という感じです。
他にも夜の星は月に白い星に赤い星も見えてますが、オゾン層が青空を作るなら月や星も全部青く見えないとおかしいわけです。
あと地球も地表で太陽の光を反射しています。
しかし地表から反射した光もオゾン層を通るので、その時点で青以外は吸収されないといけないんです。
そうなるとオゾン層の外を周る人工衛星から見た地球は海王星のように青一色になるはずなんです。
なぜ海王星は天王星より青いのか
海王星の青みが天王星より強く見えるのは、惑星の外見をより白く見せる「もや」の層が天王星で厚いためだということが、両惑星の大気の研究から判明した。 https://t.co/bHKnH3wIEK pic.twitter.com/0gl4yPcj8K
— アストロアーツ (@AstroArts) June 8, 2022
でも人工衛星で撮影された地球は全部緑の大陸と青い海と白い氷の大地がはっきり見えてます!!!
オゾン層が光を吸収するはずなのに、内側だけ青空で外側から見えないのは明らかに矛盾します。
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天蓋ドームの外は水で満たされている!!??
まとめると、地球の外に太陽や月があって外から来た光が空気が光を吸収していると考えると矛盾だらけということなんです。
逆に矛盾のないように地表と太陽と月に星々を配置してみましょう。
すると平らな地表の天蓋の内側に太陽や月などがあり、そこから放たれた光が天蓋に当たり、その天蓋が青以外の光を吸収している…となってしまいます。
でも天蓋の内側に太陽や月…?? おかしいよ!!
天蓋の内側にある太陽や月などは実体があるわけじゃなく、あくまでホログラムと捉えたほうが自然です。
ではなぜ天蓋に光が当たると青くなるのでしょうか…??
ここで思い出してみましょう。
大量の水に光が当たると青く見えます。
つまり…ここから天蓋の外は水で満たさせれており、天蓋の内側に映し出された太陽の光から放たれた光が天蓋の水に吸収されて青だけ残し、結果的に青空になる…ということになるわけです。
この矛盾は小学校や中学校で習う理科さえ理解してればわかってしまうんです。
そしてこの矛盾に疑問を唱えた科学者たちはみんな人知れずDSに消されてきたのでしょう。
これを理解したあなたは《地球科学のタブー》に触れたようなものです。
さて、新地球になるとどのように見える空が変わるんでしょうか。楽しみです!!!
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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