10/14冥王星順行で世界規模で「本番」に変わる!!?
今まで冥王星のこと書いてきたわけですが、2023年3月から水瓶座と山羊座を行き来していました。
そして2024年10月に最後の山羊座順行、11月に完全に水瓶座に入りました。

その後、2025年5月にまた冥王星が逆行していましたが、この逆行は完全に水瓶座の中だけでした。
ついに2025年10月14日に順行に戻ります。
冥王星にとって、2023年3月23日に水瓶座へと移動してからの二年半ほどは「新しい時代への準備期間」でしたが、2025年10月14日に約五ヶ月間の逆行を終えると、「新しい時代そのもの」が始まります。これまでとは根本的に異なる流れに入っていくのです。https://t.co/RqwCowteNL
— SOLARITA (@solaritaservice) October 12, 2025
占星術では冥王星は「破壊と再生」を担っており、この順行への切り替わりは今までとは異なるとされています。
いよいよ新しい時代そのものに入っていく、つまり世界規模でも変わらざるを得ないという感じになるでしょう。

ほぼ同時期にホピの予言でも語られていた青い彗星も来ており、これについて主要メディアは沈黙しています。

その真実を言ったらパニックになる故言わないのよ、もはや捉え方も1つではなく、恐怖のどん底にいる人もいれば愛の共同創造として新しい時代を歓迎している人もいます。
このことからも、明日からの冥王星順行は今までにはない特別なものじゃないかと感じるわけです。
(スポンサーリンク)
個々の世界線の固定化で、異世界線が認知できなくなってきてる!?
そして占星術や彗星の流れとして、いよいよ「個々の世界線」との間の仕切りが分厚くなってきた感覚がしてます。
まるで植物細胞が細胞分裂し、細胞壁ができて互いに独立した細胞になるイメージです。

個々の世界線とは内宇宙(自分自神)を完全に反映したものであり、大きく二極化しているのは感謝や愛を忘れた破滅の世界を選んだ人と、愛と感謝に溢れまくった黄金の世界を選んだ人に分かれたということです。

2023年から徐々に棲み分けの力が大きくなり、話が通じない、何をしてもタイミングが合わなくなって自然と縁が切れることが多発しました。
今起きているのは、もう話が通じないやタイミングが合わないということを超え、互いに「認知できない」という段階まで来ている感じがします。

いわば過去に遡って記憶も変わり、元々から出会ってなかった…というように、人間関係規模の小さなマンデラエフェクトが多発している気がします。
もはや内宇宙(自分自神)が創造権を100%握ると、もはや「何でもあり」になっていきます。

なので以前まですごく嫌だった人がある日を境に急に素晴らしい人になったというように、魂の入れ替えが起こるのもありえるでしょう。
素晴らしい大自然が広がる世界が見えていても、同時にそこには大自然や都市がすべて破壊し尽くされて奪い合いだけの灰色の世界線も同時に存在しているでしょう。
もう完全に自分自神が何を選んだか、そのファイナルアンサーを色濃く見せられています。

もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
(スポンサーリンク)
こちらの記事も合わせてどうぞ😊



