現実世界の映り方は「万華鏡」
先日、このようなイメージが降ってきました。
現実世界という鏡は、内宇宙（自分自神）という本体を万華鏡のように映し出しており、ゼロポイントに近いほど「魂が合う」ということじゃないかと感じました。
もともとはすべてが自分自神の分け御霊であり反映、同じ光だったのが様々な個性や姿を持って、無限の可能性を見るという感じです。
そして万華鏡のように反映されるゼロポイントの周辺が魂の合う存在たちとすれば、遠くに離れるほど「自分自神から遠くなった存在たちということになるでしょう。
これが「話しても話が通じない」ということであり、もう魂レベルでは卒業を示しているかもしれません。
フラクタル分割数でいうとゼロポイントから離れるほど数は多くなる、故に魂に合わない存在（反映）のほうが割合的に多くなると思いました。
この万華鏡のような世界を通じて、自分自神の知らない側面をたくさん知る…こうして学びになるんだと確信しました。
宇宙を動かすのは「あなた自神」だけ
そしてゼロポイントである自分自神が変わるということは、周りに反映する数多の他人も変わるということです。
たとえば一番わかりやすいのは、10年前と今では気が合う人の質が変わったということでしょうか。
自分と気が合う人は、今のゼロポイントである自分自神の本質を一番反映しています。
嫌な人とひたすら戦い続けるというのは、実をいうと同じ姿をした数多の自分が同士討ちしているような感じです。
もし嫌な人と離れたいなら自分自神というゼロポイントをいい方向に変え、無条件の愛で「赦す」のがいいでしょう。
そうなれば自然と嫌な人のほうから離れていき、それ以降は縁も切れていきます。
そして外の広大な宇宙や世界も、また自分自神（内宇宙）が本体であり、内宇宙の中にはまだ顕在化していない、まだ見ぬ素晴らしい存在たちがいます。
彼らはすでに準備できており、あとは自分自神が岩戸開きを本気で行うのを待っていたわけです。
つまり自分自神が変われば外宇宙も動くし、逆に誰かを崇拝して宇宙が動くのを待っているだけだと「待っている状態をずっと続ける」ことを選んでしまうわけです。
宇宙のリーダーも結局はどこぞの誰かではなく、各々という自神しかいません。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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