シューマン共振が強烈で、一日一日がとても濃くなってる!!
シューマン共振がずっと強烈になっています。
それだけ次元上昇の加速もすごいことになっており、これは「一日一日が濃い」ということにもなっています。
2025-08-14 00:00 UTC 🌖
— Schumann Resonances (@schumannbot) August 14, 2025
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時間が加速していることは以前からお伝えしていますが、今では1ヶ月が3ヶ月分がもっと濃い変化となっており、そうなれば1日がとても大切になっています。
1日が大切といっても、地の時代のように「タイパを効率化して~」「無駄のない1日を~」などということではありません。
風の時代の1日の大切さは「どれだけ自分自神に素直になれたか」です。

だから寝てたいならずっと寝ててもいいわけだし、動きたいならたくさん動いてもいいんです。
自分自神に素直になるということは、それは必然的に「自分の普段発している言霊や行動にも示されていく」ということです。
1日が強烈になれば、それだけ積み重ねてきた効果が出てくるスパンも短くなっているということです。

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「自分のことを自分が知らない」という人が多すぎた。
「自分で自分のことを知る」というのは、これは普遍的で当たり前のことです。
でもこの世界では当たり前ではありません。
なぜなら、ほとんどの大人は自分のことすら自分で知らないのですから。
地球でのアセンションが難しいのは自分の内面を見る習慣や教育が一切ないから。
— 野兎(のうさぎ) (@yatopyon) August 11, 2025
個人の性格や判断に任される。
宇宙での一大イベント・大規模アセンションが起こることすら知らない(知らされてない)から準備もしてない。
これは相当経験詰んだ魂じゃないと難しい😅
自分のことなのに自分で知らない、というのはこの世界では当たり前でも、よくよく考えたらとてもおかしいことです。
たとえば、自分はタンポポなのになぜかバラと思い込んでいるぐらい不自然なんです。

いわば「自分自神」という最も身近な神様で創造の力を持っている存在を知らないということです。
これが学校狂育、メディア、社会、そして地球だけに延々と輪廻させる幽界システムによるものだったんでしょう。
一番身近で一番重要な自分自神を知らない、だから自分の後始末を自分でできない大人が多かったんです。
これが「内側が空っぽ」ということであり、それなのになぜか意思決定はして動いている、だから無いはずのものを無理やり持ってきている、だから操縦席に「魔」がいるんです。

操縦席に魔がいて乗っ取られていると躰が誤作動を起こしやすくなり、自分は被害者で常に他人や社会が悪いと本気で思うようになります。
かなり乗っ取られていくと「こんな高貴な自分は絶対にそんなことしない!!」という思い込みが強くなる一方、矛盾した行動で人を傷つけ加害者となっていることに無頓着になります。

これは自分も知らずの間に魔に乗っ取られていた十数年間があり、経験した故詳しく知ることができました。
地球の次元上昇がかなり難しかった理由はこれであり、自分が空っぽ故に取り返しがつかないレベルにまで侵食されて自らが悪鬼となった人も多かったわけです。
この悪鬼がNPD(自己愛性者)やサイコパスなどでしょう。
スターシードたちはどんなに愛を出しても彼らが餌食にしてきて、それでも「赦し」を求めたと思います。
猶予期間を最大まで延ばしてスターシードたちやアライアンスたちの助力もあって助けられる準備のできている人は、どんどん見えないノアの方舟に乗せていきました。

7/5以降、神世と人世がはっきり線引きされ、次元分離として次元上昇を加速させています。

表で起きていることでも、本当に理屈で説明できないことが多いです。
時には理屈を使うが、理屈を使う場面じゃないこともある、こういうのは自分自神がよく知っているはずです。
また、自分が知っている自分の側面も一部に過ぎず、ほとんどは「知らない自分」であり、故に「無知の知」も大事なわけです。

どんなに知ったつもりでも知らないことはどんどん出てきますし、それを柔軟に受け入れていく必要があるでしょう。
特にこれから表もどんどん混沌を増す故、「自分自神が秩序」という光明である必要があります。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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