真実系や陰謀系に「魔の罠」が張り巡らされているからお気をつけを!!
先日、Xでも調和の動きと分断の動きが両極端になっているとお話しました。
神世と人世の区切りは7/5に明確になり、人世からは今まで忠告してくれていた人が消えているように見えるでしょう。

今や、真実系や陰謀系には多く「魔の罠」が張り巡らされていると感じました。
特に真実系、陰謀系に多く罠が張り巡らされているから気をつけて。
— 黄金時代Daiチャンネル (@goldage26000) August 2, 2025
自分軸が甘いと、気づいたら正義のつもりが特定の民族を差別することに抵抗がなくなっていたりと、知らずして魔の使いに堕ちてしまう。
害をなす存在の排除と区別は必要だが、そこを差別と混同するべからず。…
魔の罠とは何か。
それは「内面を見つめさせず、誰かのせいにし続けること」「絶望しか見せないこと」「感謝を忘れさせること」でしょう。

もちろん解毒のためにも「誰かのせいする」という段階は経る必要はありますが、魔の罠はずっとそこに留まらせて自分自神に目を向けさせないようにします。
また希望を語ると「こんなときにお花畑なことを語るな!!」と、真実を言っているのに善くする方向へ行動しようとすると激しく怒ってきます。
なぜなら、今一番需要のある真実や陰謀、すなわち誰の目を見ても日本や世界がおかしいとわかる人が増えたからこそ、とにかく罠を張って道連れにしたい残党がいるからです。
今や残党には大きなテ◯や災害を起こす力もなく、やれることはとにかく意識を下げたまま破滅世界線に縛り付けて道連れにすることしかできません。

だから気づいていた人が多くなったタイミングで一番食いつきそうな真実や陰謀で人を集め、そこから分断や不信からのカルト化へ進ませ、魔の罠として意識を操作し魔の手下にしようとしている感じです。
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Xの分断煽りは「誘導」だから俯瞰すべし
そして、Xでも真実発信者ですら執拗に「差別」を煽るアカウントも出てきています。

もちろん世界や国を長年に渡って巣食ってきた存在の排除は必要であり、その存在たちに対する非難はあって当然でしょう。
あまりにも世界や国を巣食う存在を排除することは「区別」であり、腐敗しきったところを立て直すには必要なことです。
ただヤバいのは「◯◯人は◯ね」みたいな感じで「差別」に向かい、民族浄化の方向へ脳筋で突っ走って分断煽りをしてしまうことです。

Xではそういった投稿がバズることも多く、そのような投稿はとにかく感情に訴える形で煽ります。
しかし感情で煽るというやり方はかのヒトラーが演説でもやっていたことであり、特に思考が鈍る夜は効果抜群になります。

戦争というのは2つの勢力に「片方の勢力はあなたたちに攻撃的だ」とそれぞれ嘘を吹聴すれば、あとは2つの勢力に武器を売らせれば儲かりまくります。

そして両勢力をぶつけさせて戦争を仕掛けた側は勝った方を優遇し、負けた側から多額の賠償金や戦争孤児を人◯売買にかけてさらに儲ける…という、結局は全部戦争を仕掛けた第三者が一番有利になる仕組みです。
闇に今やそんな力がないとしても、残党がやりそうな差別&分断煽りを感情的な扇動で拡散させる、これは結局↑と同じ「戦争に使われる側(周波数)」に巻き込んでいることを理解したほうがいいです。
故に、根拠なく感情的な方向に誘導されていくところからは距離を起き、「俯瞰」したほうがいいでしょう。

もしくは見ない選択でもいいと思います。
意識が浄化されれば、もはや「聖なる無関心」で反応することすらなくなると思うので。

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調和することと群れることは違う!!
そして、調和することと群れることも違います。
調和とは、たとえ親しい仲でも意見も見方も違うことはありますが、それでもそっと見守って尊重し、尊重しあいながら協力できる感じでしょう。
調和と集団を同じに見ている人が多く感じる
— 彩 (@W6wPn7DtVD76713) August 3, 2025
調和とは協調性の中でお互いを理解し
尊重しあった仲間や集まり
(議論にそった考えを生む)
集団とは誰という訳でもなくだだの集まり(互いに理解無く争いを生む)
話し合いをする事によって
互いの理解を深めていく事が
私は調和だと思うよ
いわば自分がタンポポなら近くに薔薇やコスモスが咲いててもいいじゃないか、という感じです。

いろんな色があるけどなんだか居心地の良い、それが調和です。
一方で群れるというのは烏合の衆であり、ただ意味もなく集まってる感じです。
特に依存体質で他人軸なほど群れやすく、群れれば最初は自分が強くなったと錯覚します。
しかしその中では「俺が一番」という思い上がりであちこりで殴り合いが発生し、やはり最後は分断して瓦解するのがオチです。
さっきの花の例でいうなら「薔薇が一番だからそれ以外の花は破壊し尽くす」というようなものです。
ただ依存体質で群れるということは「アイツは期待通りに動いてくれない!!」「どうせお前のことなんて」と自分の内面を見たくないから、先制攻撃してプライドだけ守ろうと惨めな姿になっていく危険があります。

ちゃんと本質を理解していないと、調和と聞いても「群れればいんでしょ??」と勘違いする人もいるでしょうし、また残党が煽ることには団結を「群れろ」と誘導することもあるでしょう。
特にこういうのは本物のスピリチュアルと似非スピは月とスッポンというように、すべては本質が抜けた綺麗事は誤った方向へ誘導してしまうので、ちゃんと「内観」しておけということなんです。
時の流れで移ろいゆく外界のモノ(他者評価など)を寄るべとしてしまうとブレます
— 荒崎まな○◎花丸💮の世界へ (@arasakimana) August 1, 2025
これは諸行無常とも絡んでいます
外界は自分がコントロール出来ないモノだと受け入れて
自分がコントロール出来る自分の在りよう(Be)を寄るべとする
そのためには、自分の心を安定させる事が大事となり… https://t.co/wa2VoIADU7
内観をサボって自分軸がない状態だと、本当に分断煽りなどにコロっと引っかかって無自覚に「魔の使い」に成り下がってしまいます。
もはや自分軸が強くないと本当の真実はわからないといっても過言ではないと思います。

調和の道はもっと調和へ、分断の道はより分断へ、となっているので、今までちゃんと内観してきた人ももっと自分軸を強めておきましょう。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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