情報過多に溺れるより、「自分の世界」に籠るのが一番かも??
今、外の世界はますます混沌が増しており、情報過多もより激化しています。
以前にも言っていた通り、「神世と人世の隔離」はもう7/5に完了しており、愛を深める方向も加速していますが、自神を見失って黒い渦に流される方向も加速しています。

些細な周波数の違いも指数関数的に大きくなっており、それにより今まで縁のあった人との縁が切れる現象も多くなってる感じです。
情報を自ら取りに行くことも大事ではありますが、他人軸のままで自分自神を信じられない状態になってしまうと、激化する情報過多の大洪水に飲まれてしまいます。

特に今まで見つめていなかった重箱の隅にも光が当たっており、自神との内観から逃げ続けてきた人には耐えられない光となっています。
今は、猶予期間までにどれだけ自分と向き合ってきたか、そのファイナルアンサーが出ています。
内観して愛を深めるのが一番ですが、一方で強い光に耐えられずに妖怪化した存在はもっと奪おうと黒い触手を伸ばしてきます。
それを防ぐためには魂から好きなことをして自分の世界に籠るのもいいでしょう。

自らの強い光は、手を出そうとした魔の手すら浄化するので、魔が近寄れなくなります。
故に内観をしてきた人は「次元上昇したからここまででいい」ではなく、もっと内観していいでしょう。

むしろ内観をたくさんして悪いことはありませんから。
棲み分けは「違う周波数に存在できない」レベルにまで乖離した!!??
棲み分けはもう2023年頃から顕著になりましたが、まだ今年6月頃までは「違う周波数だと激しくモヤモヤする」という感じでした。
しかし7/5を過ぎて数週間経った今、それが「違う周波数帯には存在できない」レベルにまで進んだと感じています。

たとえば愛に溢れた状態でエネルギーの共食いをしている周波数帯をイメージすると、そこから魂が弾かれる感覚がするかもしれません。
本来、魂の周波数により存在できる領域が決まるので、周波数が異なりすぎると弾かれてしまうんです。

故に地球の次元上昇に手助けに来たスターシードは重い地球の肉体に受肉&転生するために、自分がそこに存在できるように限界まで周波数を落とし記憶も消してきたわけです。
まだ周波数混在の頃は目覚めていない魂にもヒントを与え、愛に還る手助けをすることができました。

ある意味、猶予期間はそれが一番できたわけです。
でも猶予期間が終わった今、異なる周波数だと自分が弾かれて認識もできなくなるので、あまりにも堕ちた存在に対して手助けや干渉もできなくなっています。
違う周波数でもヒントを与えて「見えないノアの方舟」に乗せるというのは、まさに猶予期間の間にしかできなかったボーナスタイムだったということです。
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「次元上昇はここから本番」の意識を忘れずに!!
そして、次元上昇はもっともっと加速します。
ある意味7/5が合格発表と例えるなら、合格した後燃え尽きるか、合格して大学入ってから本番か、という感じです。

自分としては7/5はあくまで合格発表であり、大学でもより学んでいかないと留年してしまうように、次元上昇も同じだと思っています。
まだ地球にとっては次元上昇の本番の道に入ったばかりであり、宇宙から見たら「やっと2本足で立てるようになった」感じじゃないでしょうか。

今まで積み上げてきたものに対して今一度レベル1と定義し直し、よりレベルを上げていく意識でいることで謙虚に学ぶ姿勢になれると思います。
次元上昇はここから本番なので、内観もまだまだ継続し、魂をもっと磨いていきましょう。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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