「分断の渦中」に乗らないほうがいい
今、Xなどを見ると情報戦がどんどん過熱しています。
Xもね、闇落ちした人多すぎ😵
— 真田宗治 (@sanada_muneharu) July 27, 2025
たまに優秀な情報発信者までもが、無茶な根拠で叩くべきじゃない人を叩いていたりする
無自覚分断工作員と化してる場合じゃないよ!
内観しよう、内観😌 https://t.co/Y49l7RrkFT
特に特定の政党や人種などを叩くなど、とにかく「自分こそ正しい」の押し付け合いがすごいことになっている印象です。
以前から言っていましたが、この「分断の渦中」こそ大きな視点で見ると残党の徹底的な炙り出し、または7/5予言に大きく記されていた「流される」の目に見える化かもしれません。

自分の感覚として、自分自神との内観を続けていると分断の感覚から強く弾かれる感覚であり、「行く末を見守ろう」というのが自然体だと感じています。
すでに、このブログは「内観前提」となっており、絶対に内観するつもりのない人にとっては意味不明で理解不能でしょう。

分断の渦中で争い続けるのも、見守る感覚で先に共同創造へ移行するのも、7/5までの猶予期間での自分の決断です。
ただ、こちらのブログはすでに「共同創造者向け」になっていることを理解してくれると嬉しいです。

外は混沌しかない。秩序は「自分自神」
こちらも情報戦に興味がなくなっているのであまり見ていませんが、感じる雰囲気としては「他人軸を選んだ世界は混沌極まる」感じでしょう。
そもそも、分断工作などうまく心理を操って互いをぶつける単純な仕組みであり、戦争屋はそうやって金儲けしてたわけです。

誰かを崇拝すると、あっという間に自分が分断屋&戦争屋の片足を突っ込んでもおかしくないでしょう。
すでに混沌極まる他人軸の世界と、内観して共同創造に移行した自分軸の世界は交われません。
以前話した「人世と神世の隔離」とはこういうことだと思います。

外が混沌しかない、つまり「自分自神が秩序」であり、自分に適した世界線になっているということです。

もう情報戦の分断合戦に全く興味が持てないなら、それでOKなんです。
大事なのは共同創造で本来あるべき愛ある世界に戻していくことです。

さらに時間の流れも目に見えて速くなっているし、もっと加速していくでしょう。
些細な乖離が気づいたら大きな乖離になり、気づいたら互いに観測できなくなる…これが棲み分けの理です。
自分自神という秩序が現実世界の「源」であることを強く意識してください。

もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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