アライアンスの「ショー」の意味→リアルに起きてるように感じるけどそうじゃない!!??
以前、この世界はすでに仮想空間や亜空間であり、リアルな物質世界のように感じるけど実は「物質世界というエミュレータ」の中にいるんじゃないかと書きました。

その中でもアライアンスのショーの意味についても触れたんですが、今回はちょっとばかりそこに深く触れていきたいと思います。
2020年以降、明らかに表ニュースは子供でもわかる矛盾だらけになりました。
たとえばコロナの矛盾、バイデンの矛盾など…今ホットな話題では米がどうのこうのとか、そういうのです。

特に政府が海外にお金ばら撒いて米も大量輸出、それなのに国内は貧困化が進んで古米が安く売られ人気になる始末…というような感じを見せています。
しかし、それこそ「本当の物質世界的に起きている」とは感じないんです。

あまりにもリアルすぎるので「実際に起きているんだ」という感じにはなってますが、それもリアルすぎる「投影」のようなものだと思います。
実際に、すでに「バイデンは大統領でなかった。2020年に処刑されて就任式=本人バイデンの葬式だった」とトランプ大統領がネタバラシしました。

とうとう出たね。。。
— トータルニュースワールド (@TotalWorld1) May 31, 2025
トランプ大統領「バイデン自身は大統領ではなかったのだ」(動画)https://t.co/JJ0f5eiKwG
このように、見えすぎる矛盾だらけのショーと同時に壮大なネタバラシも起こっている、そのことから「悪意を持って日本を滅ぼそうとするDS」というのも、すでに幻影化していると感じています。
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すでに「次元上昇した世界」にいて、魂成長のためにホログラムがいる!!??
本当の物質世界は2011年の311の福島メルトダウンとかですでに崩壊しており、今見ている世界は「リアルな物質世界というエミュレータ」上だと思っています。

いわば本当の物質世界をファミコンやスーファミ実機とすれば、今見ているリアルすぎる物質世界は「SwitchやSwitch2のVCでファミコンやスーファミのゲームで遊んでいる」ようなものでしょう。

実機でもVCなどエミュレータ上でも、遊んでいる実感は実機とほとんど変わりません。
しかし内部プログラムは最新のものでも動くように移植されていたりと、そういうところは異なります。
なので今見ているリアルすぎる物質世界の現実と、かつて存在した本当の物質世界は同じように見えるけど、決してイコールではなく「≒(ニアリーイコール)」だと思うんです。
ただ、本当の物質世界と異なるとは、悪意ある本物のDSが牛耳っている闇の世界ではなく、そう見えるけど「魂の成長のためにショーが行われている」という点でしょう。
そうなればこの世界はすでに「次元上昇した世界であり、宇宙存在にふさわしい魂だけが集められた世界線であり、反面教師として魂なしのNPCが用意されている」イメージかもしれません。

だから最悪の事態になると言われながらちゃんと回避されたり、なんだかんだでギリギリのところで助かる…という奇跡が起きやすくなっていると思うんです。
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この世界はすでに死後の世界との境界線が曖昧!!??
今見ている物質世界のようなものというエミュレータは、「自分自神が納得するまで続く」仕組みになっていると感じます。

いわば成仏に近い概念です。
今も連続して生きている記憶になっているとしても、すでに記憶がないだけで何回か死んでいてもおかしくないんです。
でも死ぬ瞬間に生きている世界線に自動的にジャンプするため、自分の記憶としては「連続した生」になっている、しかしいつの間にか記憶と世界の齟齬が大きくなってそれがマンデラエフェクトになっていると思うんです。


本当の物質世界から見たら自分はすでに死んでいる、しかし自分は今でも肉体を持って違和感なく生きている…
また、自分が見ている世界から人が消えたり死んだりしても、その人本人にとっては「生の連続」で望んだ世界線にジャンプしている…そういうことかもしれません。

中国でもある日突然数億人が消えたりと「消えたインディアン現象」が顕著になっており、すでにこの世界が「物質世界のようだけど完全なる物質世界じゃない」という裏付けになっています。
黙示録の始まり。
— Dahliawho202 (@Dahliawho202) March 30, 2025
中国で数億人が消える。完全に放棄された村々。不気味なほど空っぽの都市。
日本人1億人が消える日も近い。
さらに、今年は大幅な人口減少が予測されている年だ。 pic.twitter.com/XWWVz2mlby
故に、今経験している物質世界は、本当の物質世界にとっての死後の世界であり、やり残したことをやり尽くして成仏できるまで物質世界エミュレータが続く…そんな感じじゃないかと思いました。
もともと次元上昇によって「生の死の境界線が曖昧になっていく」と前々から書いていましたが、こういうことかもしれません。

本当の物質世界にとっては今は死後の世界、でも肉体を持って今でも生きている、また高次元存在そのものが物質世界にとっての「あの世の住人」のようなもの…
今はこんな感じで書いてますが、また来年や再来年辺りにはもっといろんなことが見えてきて詳しく書けるでしょう。
それぐらい、かつての本物の物質世界ではありえないことがどんどん起きているってことです。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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