嫌いな政治家や悪党は他人事ではなく、闇堕ちした自分の行き着く先でもある。
日本を見れば政界は嫌いな政治家ばかりで、汚職や裏金も見てみぬふり、芸能界も賠償金や謝罪をすれば過去の過ちが全部許されるという空気があります。
これを嫌悪し、酷いな行いをし続けてきた闇に対して怒る人も増えています。
しかし、そうした非道な行いを息を吸うようにやる闇は、決して「他人事」ではありません。

こうした闇は、誰もが自分自神の声を無視し、低い次元の感情に振り回され始めたときが芽になります。

一時の感情に振り回され、誰かを攻撃し、それが許される空気になると、「感情で誰かを攻撃して快感を得る」という味を覚えてしまいます。
その攻撃したときにスカッとする快感はドラッグと同じで、最初は1の快感でよかったのが気づいたら10、100…の快感じゃないと満足できなくなります。
キレたいときに人に当たり、どこまでも攻撃すれば、スカッとする。自神の痛みや苦しみから解放された気になれる。
— 黄金時代Daiチャンネル (@goldage26000) May 17, 2025
でもそれはドラッグと同じで快感を増やすためにもっともっとサディスティックさを求めていく。
その最終形態は世界の富の独占、戦争ビジネス、恐怖政治、汚職、人○売買だよ。…
それに自分自神(内なる神様)は泣いているにも関わらず、それを無視するので根本的に解決していないどころかカルマを増やしています。
でも人を攻撃して得られる快感をもっと得たい衝動が大きくなるので、もっともっと闇の方向へずる賢くなって効率よく多くの人を攻撃して、多大な快感を得ようとします。
ここまで来てしまうとネガティブエネルギーを糧にする闇にかなり染まっている状態になり、人の優しさや愛は単なる「餌」としか思えなくなります。
つまり、人の痛みを理解できない人でなしに堕ちてしまうわけです。
人の道を外れた者は、非道な行いを正当化するために似非スピや綺麗事を駆使する。そして何でも曖昧な方向に誘導する。
— 黄金時代Daiチャンネル (@goldage26000) May 17, 2025
綺麗事は見られたくない穢れを隠すメッキであり、カルマを押し付けるために生贄を作り、他人のせいにするために被害者を大量に生み出す。…
「内なる神様の涙や痛み」を無くすために接続を完全に切ると、もう人の道から外れた魑魅魍魎となっていきます。
その最終形態が富の独占、戦争ビジネス、人身売買、汚職、裏金といったものであり、多くの人が嫌う悪い政治家とかは「誰もが闇堕ちした最終形態」であり、決して他人事ではないということなんです。

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謝罪などは決して「既成事実」で済まされるものじゃない
「謝れば許される」というのは、それは本当に時と場合によります。
主にそういった価値観が植え付けられるのは学校であり、小さな悪戯をしたことに対する謝罪であればそれで済むこともあります。
問題なのはいじめで相手の尊厳を散々踏みにじったにも関わらず「謝罪という既成事実で全部許される空気」であり、加害者は「謝罪したから全部チャラ」と思ってすぐ忘れるのに対して、被害者はずっと忘れません。


学校や社会全体がそのようになっており、加害側は謝罪を「面倒な奴らを片付けるツール」として形式だけ謝ればいいと思っており、実際に謝罪会見とかもそうなっています。

しかし芸能界でも性加害に遭った被害者はずっとずっと忘れることなく、それがトラウマとなって深い心の傷を背負っているわけです。
日本人の勘違い
— 龍神カイロ 錦龍 モノポリー元チャンプ (@beikokukairo430) May 16, 2025
多額の賠償金払ったから
過去の過ちがあたかも消えるかもの発言してるが
それは勘違いである。
歴史の過ちは
永遠に残るものである。
殺害された遺族にとって
保険金で家族が戻ってこないのと同じ。
過ちに対してどのように向き合い誠実でいられるかが一番大事なこと。
毒親育ちや虐待家庭育ちであれば、毒親も加害したこと忘れて謝罪も形式だけ済ませればいいと思い込んでいるパターンが多いです。
その一方で小さい頃から被害に遭い続けて逃げられなかった子供たちはずっと「お前が悪い」と責められ二次被害でさらに追いこまれるケースも多いです。
故に謝罪も決して既成事実という表面的なもので片付けていいものではなく、愛を戻すならちゃんと被害者へのケアや受け入れられる空気を作るべきです。

今まで日本では特に「加害側が圧倒的に有利で生きやすい」「謝罪すればあとはチャラ」と暴走しすぎた故、そのツケを払うときが来ているわけです。

悔い改めというのは時間もかかるし痛みもあるし、決して楽な道ではありませんが、ちゃんと悔い改めて愛を取り戻すごとに生きるのが楽になります。
悔い改めに対して逃げるのは楽であり、他人にせいにし続ける、もっともっと誹謗中傷で負のエネルギーをチューチュー吸い続けて堕ちていくのは簡単ですが、最悪は「魂の消滅」という代償を払うことになるかもしれません。
ちゃんと悔い改められたか、その答えが自らの行動によって「選別」されています。
ついに最後の審判がやってきます。
— 笹原 俊 (@shun_sasahara) May 16, 2025
審判といっても、別に神様や、閻魔大王が
お前は合格、お前は不合格、なんて
選別するわけではありません。
来るべき新たな世界に入るかどうかを
あなたの意志で選択するのです。
嘘と支配の世界を拒否し
愛と真実の世界に入ることを…
愛を全体に取り戻すためにも必要な過程であり、猶予期間がどれだけ有り難いものだったか間もなくわかるときが来るでしょう。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
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