光と闇の戦いはずっと「無限ループ」ものだった!!?
今までずっと見てきた光と闇の戦い、それは気の遠くなる「無限ループ」ものなのかもしれません。
実は同じ人生を何回もループしてきたという証言があり、よくアニメなどでもあるループものは本当にあるからこそリアルに描写できるのかもしれません。
たぶんこれまでのループでは覚醒者が足りなかったんだと思う🤔
— 野兎(のうさぎ) (@yatopyon) May 9, 2025
アセンション出来ずに日本滅亡&世界滅亡で毎回2040年くらいで終わってた。
今回やっと覚醒者数の閾値を超えたから新しい地球が始まるぽい。
前の時はUFOもこんなに飛んでなかったんじゃないかな?飛んでても見えない状態🛸
まだループ回数が一桁台は可愛いレベルであり、まだ証言する人が出てきていないだけですでに万や億レベルまでループしている人もいるかもしれません。
タイムリープものではよく「自分以外は誰も改変する事実を知らない」という前提になりますが、そうした中でこちらが手を変えても必ず失敗する…それはこちらのタイムリープを追ってきている存在がいるということです。

たとえば光側がタイムリープすれば闇も計算してタイムリープする、それも同時にではなくて相手がタイムリープする時間のもっと前に遡って必ず光の作戦が失敗するように対策しておく…というイタチごっこだったかもしれません。
もちろん光側もそれを防ぐためにもっと前の時間にタイムリープすれば、闇側もまたそれより前にタイムリープして…という感じで闇側がすでに99999999999999999999999…勝してたかもしれません。
さらに勝負の間合いにて「相手が勝利を確信したときに隙ができる」というのがあり、それを利用して光側の勝利が確信した瞬間にその世界線ごと爆破してすべてやり直し…という策も闇側なら取っていたでしょう。

実際にそれも記憶にないだけで気の遠くなる回数起こっており、すでに日本に設置された爆破装置をトリガーに宇宙消滅、世界線消滅…ということは「すでに何回も起きていた」かもしれません。
なぜ次元上昇において「なぜ悪を水戸黄門のようにビシッと裁いてくれないんだ!!」とモヤモヤしていた人の多いかもしれませんが、もしそれができるレベルであったなら次元上昇の難易度は「低い」んでしょう。
あまりにも繰り返されすぎたループの因果、無限に近い手数を打っても絶対に勝てない闇側の作戦、成功しても世界線爆破で全部水の泡…こうなると、取れる対策はこんなイメージになります。
光側の作戦は闇の裏の裏の裏の裏の裏の裏の裏の裏の裏の裏の….裏の裏をかく、さらに複雑に入り組んだ爆弾の配線を闇に勘付かれないように&発動されないように切断し、かつ爆弾そのものを無力化する。
それはAIのチェス技術すら軽く超えるほどの、最高峰の神レベルの5次元チェスじゃないと達成できないというものだったんでしょう。

無限ループをしすぎると、どんなに人々から記憶は消えてもアカシックレコードに残るし、「因果律」が膨らむでしょう。
そうなると今まで連勝し続けていた相手がある時、一気に逆転されるループができやすくなります。
故に光側にとっては、その「1勝」を掴めばよかったのであり、その「1勝」が今いる世界というわけです。

アライアンスやホワイトハットたちは膨大すぎる無限ループを超えた勝利のために、複雑すぎる爆弾を無力化しながらかつ闇側の排除を命がけで慎重に慎重にやってくれていたわけです。
だから、一般人には決して理解できない面がたくさんあったことも納得がいきます。
(スポンサーリンク)
理由の説明できない嘘とかも「壮大なチェスの盤面」だった!!??
よく戦いにある作戦の中で「敵を欺くにはまず味方から」というのがあります。
これは地球解放でも使われており、なんで光側が嘘の情報を流したのかは先程の壮大な5次元チェスを達成するためにも必要なことだったんです。

一番納得行かないことは「なぜ日本のワクチンを止めなかったのか」「似非政府ショーをずっと続けているのか」「なぜ万博を続行させたのか」などあるでしょう。
決してこれらを擁護するわけではありません。しかし、それらも全ては無限ループの中で絶対に光の勝利へ導くために「壮大なチェス盤面の動きで必要だったから」ということかもしれません。

魂がぴったりだと思っている立ち位置だって、自分で選んでいるように見えるけど実は「壮大なチェスの駒として配置された」ということかもしれません。
おそらくそのすべてを知るには、アカシックレコードの接続は必須でしょう。
ルッキンググラスがなぜこの貴重な光側の1勝に導けたのか、それは無限に近い試行回数という無限ループをアカシックレコードから読み込めたからでしょう。
故に、この光側の1勝は記憶も名も知らぬ世界線で戦ってきた人たちの意志と知恵のおかげでもあるかもしれません。

(スポンサーリンク)
光の勝利の価値は本当に大きい!!
高次元メッセージでもなぜ「光の勝利」とテンション高く言っているのか、まさに貴重な「光側の1勝」で確実に闇が勝てなくなり、確定していた「2030~2040年の滅亡点」を回避できたからでしょう。
ずっと謎だった宇宙人のテンションの高さ(笑)はいくつも破滅した世界線を見てきたなんだと思う。
— 野兎(のうさぎ) (@yatopyon) May 9, 2025
「あなたたちは素晴らしいです」とか「黄金のタイムラインに入りました」とか。
私たちは今回の記憶しかないから「そんなにすごいの?」って感じでピンときてなくて、宇宙人の方がはしゃいでる😂👽笑
今までならそこから先の未来は何をしても存在せず、今回が初めてその先の未来へ行くことができるということです。
すでにこの世界線では2012年以降、闇がルッキンググラスで見てどんなやり方をしようが闇は敗北し、3次元地球は消えることがわかっていたんです。

なぜルッキンググラスで光の勝利が確定したのか、それも気の遠くなる無限ループであらゆる試行をし因果律が閾値を超えたからかもしれません。
この勝利には複雑すぎる爆弾や闇を命がけで排除してくれたアライアンスやホワイトハットたち、それだけでなく記憶も名も知らぬ消された世界線で活躍してくれた方々の意志のバトンというわけです。
今は闇残党にとって何をしても勝利できないので、やれることは「ネガティブ波動に縛り付けて自分たちと共に3次元地球と滅んでもらう」ことです。
だからXやYoutubeなどでも滅亡論がバズっており、そこに安易に飛びつく人が多いかもしれません。
この光の1勝のために犠牲になった命はアライアンスやホワイトハット、先駆けて暴露してくれた方々の他にも、今までに消滅や滅亡した世界線すべての命…と、その数は無量大数に近いかもしれません。

だから、決してその光の勝利を踏みにじってはならず、自分たちにできることは「最幸の世界線を創造すること」でしょう。
故にこれからは誰も見たことのない、まだ白紙の輝かしい未来を歩むわけです。

もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
(スポンサーリンク)
こちらの記事も合わせてどうぞ😊


