混沌が深まるほど「自分軸」だけが道標になる!!
どんどん世の中は「混沌」が深まっており、ますます多極化や2極化が進んでいます。
特に目覚めた人にとっては「なぜワクチンでの痛みを忘れて万博に行列なしているんだ…」と唖然としている人もいるでしょう。
今、表で見えることの多くが、もはや「人の頭ではオーバーフローする」レベルで、圧倒的に宇宙による盛大な5次元チェスになっています。
故に、単なる理屈で説明しようとしても困難になってきているということです。
この中でも「誰かの傘下に入れば次元上昇できる」と思っている人も出てきますが、そもそも次元上昇するかどうか道を切り拓くのは他の誰かでもなく自分自神です。
ど～～～～うしても
— 野川真実＠聖賢 (@MsTarepanda) April 14, 2025
「誰かだけが凄くて」
その誰かを崇めていれば
又は、傘下に居れば（身近に居れば）
その影響を受けられる
って考えの人が多いんだけど
そうじゃないからね？
一人一人、みんなが辿り着くんだよ。
一緒に行こうね✧◝(⁰▿⁰)◜✧
今の混沌ですら、まだまだ初期レベルです。
この変革は、単に政治家を変えるとか、政府を倒すとか、そういうレベルじゃないってことです。
人知を超えたレベル、宇宙規模の変革のため、単に「選挙に行かなければ」レベルを遥かに超えているってことです。
なので、この先の混沌の中で唯一頼りになるのは結局「自分軸」というわけなんです。
（スポンサーリンク）
すべての闇は、どこまでも人にせいして自分から逃げて、堕ちた人の成れの果て
繰り広げられてきた闇vs光の戦い、それもオリオン大戦の頃からずっと繰り広げられてきた決着の場が今の時代の地球です。
本来愛である宇宙からなぜ源から完全に切り離した闇というバグが生まれたのは、それは敵視してきた闇も「人のせいにして自分自神から逃げ続けた人の成れの果て」だからだと思います。
まだ魂が未熟であれば人にせいにするに自分を偽って嘘をついたりします。
でも、まだ源とつながっていればいくらでも挽回できるし、悔い改めて行動を変えていけば愛の存在へ戻ることができます。
だから何も挑戦しない、自分にも他人にも嘘をつき続ける、自分のことを棚に上げて他人の揚げ足を取り続ける…ということを続けると「いい加減に変わりなさい!!」と大きな事故などで気づかせられる仕組みになってます。
最近でいうなら、コロワクを思考停止で打ってしまった後に気づく、それは尻に火が付いたように発破をかけられ、ちゃんと目覚める人であれば本気で解毒をしています。
だから、「いい加減に目覚めなさい!!」と大きな警告に対して楽になるなら、真剣に自分と向き合って対話し変えていくことです。
しかし、ここで「源がうざいから全部接続を切る」という選択肢を取ってしまうと、そこから完全なる闇へ堕ちていきます。
源から接続を完全に切ってしまうと、源とつながりがあった頃に比べて再びつなぎ直すのに100倍以上の難易度になるでしょう。
だからまだ自分自神から注意されたり発破かけられている間は「愛されているし、上から救おうと手を差し伸べられている」ってことなんです。
源から完全に接続を切ると無限の愛や慈悲とも接続が切れるため、魂が異形の魔物へ変わってしまいます。
闇なら宇宙の法則もガン無視だから、たとえば禁術を使ってオリオン大戦以前にタイムスリップして好き放題するなど、ずっと「何をしても闇に宇宙が蹂躙されて滅亡する無限ループ」を繰り返してたんだと思います。
だから今回のループでは完全に源から接続を切った闇は容赦なく魂削除という手段を取ったんでしょう。
（スポンサーリンク）
「繰り返さない」ために今を生きている!!
「自分は目覚めているから闇とは無関係」というわけではないんです。
先ほどもいいましたが、闇は己の部分でもあり、光と闇を統合して本当の「ONE」になることができます。
自分の闇の部分を否定せず受け入れる、それが本当の統合になります。
正義というのも聞こえはいいですが、正義中毒になると下手すれば闇へひっくり返ってしまいます。
生物だって、無菌室のみで育つと風邪だけで命の危機となるほど脆くなるし、逆に汚れすぎた環境に身をおいても病みます。
ちゃんと風邪を引いたときに熱を出し、自然治癒で治すことで強い免疫ができるわけです。
よく聞く「中庸」の本質はここにあると思います。
中庸とは決して自分軸を消して八方美人になることじゃなく、自分の光と闇の側面も受け入れて統合していくことが本質だと思います。
誰でも闇に傾いて堕ちれば自ら源と接続を完全に切る選択を取る可能性は0ではないですし、源と接続を切って新たな闇となれば結局繰り返しになってしまいます。
今生きているのは、長く続きすぎた繰り返しを終わらせるためじゃないでしょうか???
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
（スポンサーリンク）
こちらの記事も合わせてどうぞ😊
