情けからの「共倒れ」誘導に気をつけよ!!
これまで、優しさと棲み分けの線引きについてブログでも語ってきました。
今まではただ優しいだけだと弱者のふりをした魔族に搾取される社会でした。
魔族というのはレプ気質といったようなものであり、あくまで彼らが見せる感情は演技で最終的には真人間の優しさを搾取するというものでした。
地球の次元上昇がどんどん進んで魔族がいられなくなっている今、最後の最後まで足掻いているので、特に「似非スピを使った、情けを利用した共倒れ作戦」に気をつける必要があると思いました。


これからは商売のためだけの似非スピも消えていきますが、やはり似非スピというのは本来の直感や判断を否定して曇らせる方向に持っていくこともできます。
特に気をつけたいのは「助ける人を選ぶのはジャッジでよくない→無償の愛なんだから誰にでも手を差し伸べるべき」という、一見素晴らしい言葉に見える罠です。

しかし、自分軸がない人からとって見ればそのきれいな言葉に釣られて餌食になってしまう危険もあります。
関わるところを間違えると最悪破滅する→万博がいい例
今どんどん棲み分けが進んでいますが、すでに関わる人やところを間違えると最悪破滅することもあります。

そのいい例として、万博の建設仕事を請け負ったところが工事費を踏み倒されるというものです。
万博工事に関わった下請け業者さんに対する不払い、代金踏み倒し問題が起こってるっていうのに、その万博の責任者は呑気なもの。というか責任感が感じられない。
— クリオコート (@Now_On_Air_2010) March 29, 2025
大問題やで、万博に関わったばっかりに不払い踏み倒しなんて。前代未聞。#大阪・関西万博 #吉村知事https://t.co/wIsYgXAGId
おそらく、万博から仕事を貰える好条件で仕事を請け負ったものの、工事後にほとんど支払われず、下請け会社は最悪破産するというものです。
これは「関わってはいけないところに関わった結果、自ら破滅を招く危険」のわかりやすい例だと思います。
別に万博とかそういうの関係なく、関わるだけで骨の髄まで搾取されて、最後は良かれと思って手を差し伸べた側が悪者扱いされたり濡れ衣を着せられ、最悪相手を死に追いやる呪詛をかけるということもあるわけです。
自分も10年以上前に良かれと思って匿って助けた人に重い呪詛をかけられ、それで何年も苦しんだことがある故にこのことは注意せねばと思いました。
実際に関わっただけで何人も破滅に追いやられたというヤバイ実例もあります。↓↓↓



特に本質が抜けた「ジャッジするな」というような縛りを搾取する側が使ってくる可能性もあり、自分軸がなければその言葉に惑わされて自分軸で判断することすら放棄する可能性もあります。
闇など魔族の端くれが最後まで足掻いてますが、こういう方法で人が持つ優しさや情に訴えて共倒れ・道連れにする可能性もあるので注意が必要です。
(スポンサーリンク)
人間関係も厳選が必須な時代!!
人間関係は、すでに「厳選」することが必須になってます。

先ほども言った通り、関わるだけで相手を不幸に陥れたり呪詛をかけてくる輩もいます。
優しさや助けるということを「今世では絶対に救えない存在」にしてしまうと、逆に手を差し伸べた側が破滅に追いやられることもあるわけです。
なので助けるなら「自分で自分を助ける準備ができている人」に絞り、人間関係も極力厳選したほうがいいです。
これに対して「ジャッジするな」「それは無条件の愛じゃない」と似非スピ側は言うと思いますが、無条件の愛と共に生きるなら同時に「まずは自神を大切にする」ことも大事です。

日本では「自分よりも他人に尽くせ」という狂育が骨の髄まで染みているため、綺麗事だらけの似非スピで惑わせて共倒れ&道連れにすることも容易でしょう。
とにかく、綺麗事を吐きながら道連れしようとする魔族は、表面上はいい面していても魂から激しい違和感を感じるはずです。
特に今年からはマジの大変革期なので、最後の最後で足をすくわれないように守っていきましょう。

もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
(スポンサーリンク)
こちらの記事も合わせてどうぞ😊


