「自神を生きるかor生きないか」の二極化進む!!
今、日本はこれまでないほど過酷となっています。
過酷というのは、何も知らない人から見れば「絶対悪」に見えますが、大進化のときは絶対に通る道です。
その中で「自分自神を生きる」人だけが今後地球で生きることができるようになります。
地の時代までは「自神を生きているのか生きてないのか」の曖昧な状態でも許されてましたが、今はその曖昧な状態だとすごく苦しくなるようになっています。
もう、自分を生きるか生きないかの曖昧な状態ではいられなくなった。
— 黄金時代Daiチャンネル (@goldage26000) March 9, 2025
自分を生きないから苦しくなる。
その苦しみから解放されるには「自神をしっかり見つめる」か「完全に自神を放棄する」しかない。
果たして、前者を選択できる人はどれぐらいいるんだろうか。
なので楽になるには「自神に立ち返り自神を生きる」か「完全に自神を捨て去って闇の底に沈む」かのどちらかになってます。
後者を選ぶというのは完全に魂を磨くのを放棄し、欲望と支配の混沌の中で操られるだけの空っぽの存在になるということです。
基本的に堕ちていくのは一瞬で楽なため、楽な道を選びたい、流されたいという多くはこっちを選択するかもしれません。
一方で前者を選ぶというのは今すぐに得られる楽な道ではないですが、長期的に見たらこっちが早く次元上昇でき楽になる道です。
一瞬で堕ちて楽になる道ではないため、とことん時間をかけて自分と向き合う必要がありますが、本当の意味で「神人」になる一番の近道でもあります。
— そらいち (@sorasovatei) March 9, 2025
この二極化がどんどん進み、全く交わらなくなってきています。
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「本気で生きる」と決めた人の助けに対して手を差し伸べる!!!
神はどんな人に手を差し伸べるか、それは「本気で生きる」と決めた人の助けに手を貸します。
神様は「本気で生きると決めた、だから助けて」という人に手を差し伸べる。
— 黄金時代Daiチャンネル (@goldage26000) March 9, 2025
ただ可哀想な人を演じて、いざ助けてもらったら猛毒を撒き散らして助けてくれた人を好き放題搾取&奴隷化する存在には手を貸さない。
どんな魂のない悪人でも、弱者を装って助けを乞うことはできますが、その場合ほぼ必ず助けた人に対して恩を仇で返し背乗りしていきます。
神はそんな人は最初からお見通しであり、僕らでもその人の「目」を見ればちゃんと見抜くことができます。
最初から背乗りしようと助けを乞い騙そうとする人の目は曇っており、本気で生きると決めて助けを求める人の目は奥から光り輝いています。
目は魂を映し出すので、どんな言葉巧みな誤魔化しよりも正直なんです。
どんどん「神の世」になるので、愛や誠実さが大事になっていきます!!
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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