2024~2025年はマジの大峠!!
今、夏ですが「異常な暑さ」です。
ほぼ毎日酷暑で、熱中症警報になってます。
20年前もたしかに夏は暑かったですが、まだ「風情」がありました。
今の暑さはただのサウナで、風情もなく「命の危機」を感じるレベルです。
この暑さは「いい加減に自己犠牲を辞めなさい!!」という最終警告でもあるんじゃないかと思います。
そしてこの暑さの通り、すでに2024~2025年の「大峠」に差し掛かったと考えてます。
これは魂でも強く感じていたのもあったんですが、日月神示や大日月神示など共通して語られています。
王仁三郎氏の続・瑞能神歌と考察のサイトより
— あきさくら🌎☄️🌑 (@akisaku16423672) September 25, 2023
大峠の段階としての三段の幕
食糧難や騒動、内乱による人々の移動は相当な混乱になるのは目に見えている
💉毒以外にも色々迫ってきているのが感じられる方
方舟が出る前に行動をしてほしい
身魂磨きも大切に🙏
秘密のたからばこ完全版
日月神示 pic.twitter.com/Uh93zVSW7a
日月神示でも
— 龍神カイロ 錦龍 モノポリー元チャンプ (@beikokukairo430) August 3, 2024
日本🇯🇵は秋以降激変らしい。
自分軸でないと相当ヤバいらしい。
日本🇯🇵国民の2/3は淘汰されるらしい。
日本🇯🇵国民というのは在日も含まれる。
在日か否かではなく自分軸か否かが淘汰の基準であるのが日月神示の預言と言うこと。
また占星術で今年に完全に風の時代に移行すること、2025年7月の予言など、ありとあらゆる期限が今年や来年に詰まっているわけです。
以前に「2024~2026年の3年間で1000年の進化を遂げる」とシェアしましたが、本当に来年や再来年までは凄まじい大峠になると魂が確信してます。
その大峠の中で一番問われること、それは「本当に自分軸ができましたか??」ということでしょう。
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今、すでに口だけの自分軸か、本物の自分軸かが試される!!
今まで学校狂育によって自分軸を否定されて他人軸になるように刷り込まれており、それが戦後ずっと続き、今では愛を持っている大人がかなり少なくなってしまいました。
それほど愛のない人で溢れかえったため、何でも他人軸で責任を弱い者になすりつけたり、間違ったことをおかしいという人を排除するような社会が容認されてしまったわけです。
他人軸になれという刷り込みは相当大きく、日本人の8割がコロワクを打ったことがそれを証明してしまいました。
10月よりはレプリコンワクチンが始まりますが、これについては「レプリコンワクチンで即死→エボラ級以上の強毒性ウイルスだ!!→今すぐワクチン打て!!」という流れになる可能性も否定できません。
ワクチンそのものを擁護するつもりは全くありませんが、仮にこうなった場合は完全に「自分軸は口だけなのか、それとも本物なのか」が試されるでしょう。
すでに本物の自分軸かどうかは試されており、究極の混沌状態の中で結局外の誰かに縋ってしまうのか、それとも自分自神という内側で強く生きるかが問われています。
自分軸が中途半端だと、慢心と不安の隙を突かれやすく、とくにその心の隙に付け入って「あなたは悪くない、全部◯◯が悪いんだ」と甘言を囁く偽の救世主に騙されてしまいます。
もちろん自分軸とはすべての罪を背負うとか、そういうものではなく、自分の中の不要な思念を感じ尽くして浄化し、その作業を繰り返して軽くなっていく流れです。
今後は「本当の自分軸ができているか」が地球で生き続ける条件になると思います。
その自分軸を作るために、311から続く気づかせ案件、茶番の猶予期間が設けられていました。
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些細な周波数の違いでも「文字は見えても言葉が通じない」状況になってる
「本当に自分を救えるのは自分自神だけだ」「この先は自分軸が必須」などの言葉は、ある程度魂の感覚が磨かれていないと本当の真髄は見えてきません。
周波数が異なり、まだ目覚めていない状態だとこう思ってしまうでしょう。
愛がない!! なんて残酷だ!! 何もできない日本人を放置して救わないなんて人でなし!!
もちろん、そう思うならそう思って構いません。
イエスキリストも真実を説いたが、受け入れられない人たちに石を投げられ十字架に磔にされました。
茶番のときから、すでにワクチンを盲信する人と疑問を持つ人、またコロナに本気で怯えているか茶番だと気づいているかではっきり「棲み分け」が進みました。
このときから「文字は見えても言葉が通じない」ということが顕著になってきました。
そして、この「文字は見えても言葉が通じない」というのが些細な周波数の違いでも起きるようになったと感じています。
どんなに5次元や次元上昇を語っていても途中で外の存在を絶対視しておかしくなったり、また「どんなときも自分自神」ということに対して「愛がない!!」という風潮も出てくるでしょう。
本当の愛とは、中身のない浮世離れしすぎた綺麗な言葉ではなく、厳しくても中身が詰まっている、そしてどこか人間臭い…そんなところにあると僕は思っています。
混沌が極まるほど、自分自神で強く生きる人、口だけの自分軸で結局外の誰かを軸にし縋ってしまう人ははっきり分かれていきます。
このブログは、どんなときでも「自分自神で強く生きる人」をターゲットに書いています。
たとえ今まで繫がっていた人に石を投げられようが、それが魂の示す道なら進み続けていいわけです。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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