地の時代は「結果がすべて」だった
地の時代、社会でもよく言われていたのは「結果がすべて」でした。
どういうことかと言うと、過程は関係なく結果を出したものこそ人権があるという空気でした。
この中で評価されるのは要領よく生きて人を蹴落とし、ゴマスリや根回しでうまく立ち回る人でした。
なので「悪いことを悪いことと見せない」というテクニックがうまい人ほど出世しやすく、逆に愛を持って直向きに行動する人は要領のいい人に蹴落とされ評価されにくい世の中でした。
結果がすべてという中では愛があるかどうかは関係なく、たとえ多くの命を穢そうが売上が上がればそれでよしと許されてしました。
結果重視が結果的に搾取や裏金に汚職などを助長した!!
コロナ茶番以降、美味しすぎるワクチン利権によって赤字病院が一気に黒字化したり、高級車まで買うところまで出てきました。
しかしその莫大な利益は多くの人の命や健康を犠牲にして得たものであり、またワクチン商売は「打たなければもっと重症化してた」と後遺症で苦しむ人をも丸め込んでしまうことができます。
ここから「結果がすべて、過程はどうでもいい」ということが、人の命を軽んじるものであったことが明らかになりました。
そして結果だけを重視させることにより、人道に反した搾取、政府や大企業などの汚職、裏金なども隠すことができました。
先ほども言いましたが、結果重視の社会になると地道に努力して頑張る人よりも要領よく人をけ落とせる人が評価されます。
その中では「立場が強ければ弱い奴に頑張らせて、成果だけぶん取ればいい」となり、その結果本当の意味で役に立っている職業が底辺とされ、地球にとっての癌である議会や政府などがエリートとされました。
また人身売買も組織ぐるみで隠され、裏金も問い詰められないようにされ、汚職に談合も当たり前でした。
このように、結果だけ追い求めるようになると人も社会も腐っていくわけです。
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大企業や政府などは莫大な資金力で、天罰を「身代わり」させていた
今まで人道に反する罪を犯した政府、大企業など、こういうところは一切天罰が下らず、逆に真実を伝えようと命がけで密告したり調べようとした人が暗殺されたり濡れ衣を着せられたりしてました。
宇宙の法則により「与えたものは返ってくる」というのがあります。
人道に反したことなど不調和を続けていれば、必ず不調和分の精算を受けることになります。
しかしDSや政府に大企業はすべてつながっており、それも別に絆や愛でもなく全部不換紙幣による繋がりでした。
不換紙幣という紙切れを好きなだけ刷り、ほぼすべての大企業や政府機関などを買収し、組織ぐるみで犯罪を隠蔽するようにしました。
それだけやろうとも、不調和分の精算はどこかに必ずやってきます。
その場合どうしたかというと、本来自分たちが受けるべきカルマや厄災は全部末端に押し付けて身代わりにすることで天罰から逃れていたわけです!!
「暗殺を自殺扱いにして報道」「濡れ衣を着せて社会的に抹殺」などがそれに当たり、多くの犯罪は大きな組織が受けるべきカルマを身代わりにされたものかもしれません。
こういう身代わりシステムは不換紙幣が続く限り続けられましたが、今どんどんそのシステムが崩壊しています。
その結果、本来は漏れることのなかった汚職に裏金、ワクチン利権の構図、人身売買の真実などありとあらゆる真相がネットで溢れるようになったわけです。
決定的なのは日本で9月に人身売買を描いた映画「サウンド・オブ・フリーダム」が劇場で公開されることです。
これは本物のDSや日本政府がいれば絶対にできないことです。
また人身売買に関わったところも財産は凍結され、これもまさしく「何十年も誰かを身代わりにして逃れてきた分の天罰をツケ払いで一気に受けた」というものでしょう。
大統領冷13818により、人身売買、小児性愛、人間の尊厳を犯した者は、その資産を没収される。大勢の有名人の財産が凍結された。 pic.twitter.com/BCIAVqYibQ
— J.F International (@ToshihikoUeno) July 22, 2024
闇が永遠に栄えることはできず、何十年何百年何千年も悪事を行って天罰が下らなかったとしても、カルマを滞納した分必ず自分が受けることになります。
故に闇が光に勝つことは決してできないわけです。
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風の時代は「過程を楽しむ」ことが重視される!!
地の時代に横行した結果重視の社会の歪みが風の時代に入ってはっきりと明瞭化されましたが、これからは「過程を楽しむ」ことが重視されます。
過程を楽しむというのは、まさに「魂から楽しむ」ということです。
本来は過程を積み重ねた末が結果であり、結果は過程なしでは成立しません。
地の時代、闇は「過程をなくして結果だけ簡単に得る」ことばかり追い求め、その結果自滅したわけです。
過程を楽しむというのは、魂の思うがままに動き、自然体で生きるということです。
自分がやりたいこと、それも過程の中で自然と見つかっていきます。
なので今まで本当の意味で役に立っていたのに底辺とされてきた仕事が評価されるようになります。
逆にエリートと持ち上げられていたけど何の役にも立っていなかった仕事は消えていきます。
またすべての存在は「存在するだけで価値がある」のであり、そこに「人権を得るには結果を出せ」というのはありません。
そもそも人権がどうのこうの言う前に、犬なら犬たしく、猫なら猫らしく生きるように、人なら人らしく生きていいわけです。
GESARAやUBIによる償還などは、まさに「存在しているだけで価値がある」を可能にしていきます。
そして今年の11月には完全に風の時代に入るので、今年や来年にかけてはすごい勢いで風の時代への変化が起こるでしょう!!
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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