今起こっている第三次世界大戦は「スピリチュアル戦争」
今、まさに「第三次世界大戦」の真っ只中にいます。
一番それが見えるのが、現在進行系で日本の超過死亡が原爆以上にあり、311も超えてウクライナ以上に死んでいることです。
主な原因はワクチンによるもの、まさにワクチンそのものがかつての焼夷弾です。
第一次世界大戦と第二次世界大戦は兵器を使った「見える戦争」でしたが、第三次世界大戦は「見えない戦争」でもあるんです。
ワクチンの場合、「存在しないコロナウイルス」をでっち上げてプロパガンダを行い、世間や社会を「ワクチン打たなきゃ非国民」という空気に仕立て上げ、8割が打ってしまいました。
第三次世界大戦は見えない戦争ですが、もっと言えば「スピリチュアル戦争」でもあるでしょう。
いわば「光と闇の最終決戦」というものです。
この第三次世界大戦は今までの戦争とは違い、闇による金儲けを目的としたものではなくて「棲み分け」「次元上昇」を目的としています。
今まで26000年も巣食ってきた闇に支配された世界の終焉ということです。
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覚醒したつもりでもマトリックスの「精神攻撃」に気をつけよ
26000年も巣食ってきたのは、まさに「嘘を本当とでっち上げ、創造主の力を封じさせて3次元マトリックスに閉じ込める」というものです。
このマトリックスでは創造主の力を持っていてもメディアや狂育を通じて深層意識に「お前は多数の無力な羊の一匹だ」と植え付けていきます。
原因を外にだけ求めるようにし、それによって自分に起きた問題は全部「誰かのせい」にするようになります。
そうなれば延々と「支配者と被支配者」「加害者と被害者」などといった分離と二極性に巻き込まれ、延々と片方ともう片方を繰り返して輪廻転生してまで囚われることになります。
3次元世界というのは、まさに「囚われ」が本質でした。
5次元世界というのは「自分が創造主で、自分が創っている」というのが本質であり、「最初に自分ありき」が土台になってます。
対して3次元世界は「他人があって自分がある、他人の目を気にしろ、自分より他人を大切にしろ」が根幹です。
なので、3次元マトリックスは何としても創造主の力に気づかせないために、自分を見つめて目覚め始めると「お前は自分勝手だ!!」と言ってくる人が出てくるわけです。
映画のマトリックスでシステムを維持する存在をスミスと言ったように、この崩壊していくマトリックスでもスミス(もしくはDS残党)は形を変えて「精神攻撃」をしてきます。
精神攻撃は以下のような例があります。
・自分の周波数を上げる、内面を見つめる→「自分だけ助かって他人を見捨てる気か!!?? お前こそ最悪な闇だ!!」
・魂が感じる役割に徹する→「みんなは◯◯しているのにお前は参加しないから卑怯者だ!!」
・魂の感覚(自分軸)に従う→「外を見ろ!! 悠長に波動を上げている場合じゃないだろ!!」
・自分を大切にする→「自己犠牲で周りをまず大切にしろよ!!」
・外の雑音を絞り内面の声をよく聞く→「メディアを見ろ!! 外を見ろ!!」
・この世界にはどうしようもない悪がいたことを認めようとする→「お前も肉や魚を食べた身でよくそんなこと言えるな?? お前らが肉や魚を食べるように、レプに食われても文句言うな!!」
・インナーチャイルドを癒そうとする→「ネガティブは悪!! (浄化せずに)無理してでもポジティブにいろ!!(似非スピ)」
・ヤバい奴だから関わらないと判断する→「ジャッジは悪!! 無条件の愛で認めろ!!!(似非スピ)」
・ワクチンは非人道的なものと認める→「善も悪もない!! すべては中庸だ!!(似非スピ)」
このように、自分軸を持ち始めて覚醒したばかりの段階なほど、マトリックスのスミスは魂を揺さぶる精神攻撃を仕掛けてきます。
特に精神攻撃により罪悪感や連帯責任を揺さぶり、再び3次元領域に戻ってくるように誘導してきます。
しっかり次元上昇したいなら、まず揺さぶられるならそこに引っかかる負の思念(インナーチャイルド)を感じ尽くして癒やすことです。
次元上昇しようとしても邪魔が入るのは、自分の中に浄化できていない宿題が存在しているからです。
その宿題は決して誰かがやってくれるわけじゃなくて、自分自神でやるしかないわけです。
泥臭く浄化していけば、段々と見える世界で低レベルで同じことが延々と繰り返されていくのが馬鹿らしく見えて、自然と内面世界の割合を増やしていくでしょう。
マトリックスのスミスは強く「滅亡するぞ!!」「お前らは全員ここで4ぬ」と脅していますが、周波数を高めて内面で生きていればそれは無効化できます。
外に見えるものはヒントでしかなく、次元上昇の根幹は「自分自神」にあり、答えは自分自神にあるということです。
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迷ったら動物や子供たちを見本にせよ!
次元上昇において一番のお手本は動物や子供たちです。
子供たちは無邪気に自由気ままに「ねぇねぇ!! こんなこと思いついたよ!」とう感じにアイディアを出し、たくさん遊んで食べて寝ます。
動物たちも遊ぶも食べるも寝るのも別に理屈なんてなくて、「ただ存在するから」ということで生きています。
これが「調和」であり、下手に屁理屈をつけてシンプルなものに余計なゴミをくっつけて複雑にしているのが「不調和」です。
メディアやXなどを見ていても、次元上昇とは逆の「不調和からの破滅まっしぐら」に見えて絶望するかもしれません。
僕は正直、都知事選で緑のたぬきが再選したことや新紙幣のこととか、茶番をいちいちほじくり出すことには「重要ではない」と個人的に感じています。
動物や子供たちは別にそんなことに興味なんてないし、Xなどで騒がれていても彼らは至って調和の通常運転です。
もちろん「そんな悠長な段階になんてまだ居られない」というなら、外の混沌に対する戦いに参加してもいいでしょう。
ただ、ある程度周波数を上げていくと「外を見て一喜一憂すること自体が、結局はマトリックスに囚われているのと同じ」と気づいてきます。
迷ったら「動物や子供たちならこうするよね」とヒントにすればいいんです!!
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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