新紙幣やレプリコンなどが「世界線分岐ファクター」になってる!!??
今月に入って新紙幣が発行され、秋にはレプリコンワクチンが始まります。
今までずっとQ情報を追ったり真実を追求してきた人ほど、今年の動きは「詰み」だと思えてしまうかもしれません。
アライアンスを信じていた人にとっても「なぜ悪を排除したはずなのに、結局新紙幣でディストピア化を進めてレプリコンで37564にするのか!!??」と思ってしまうでしょう。
新紙幣はDS側の人物になってて預金封鎖で財産丸ごと奪われるんではという恐怖を煽る人もいるし、またレプリコンで未接種者も全員37564にされると叫ぶ人もいます。
正直、これらに関して「ただ悪だけを追求する」というのは、僕にとってはすでに「過ぎたステージ」だと感じています。
だからといってレプリコンや新紙幣などを擁護するわけでもないので、その辺はご留意くださいませ。
まず、これらの一見「最悪な出来事」は占星術の「風の時代の強化」と連動しており、見える領域だけ見たらすべてが逆行しているように見えるかもしれません。
もちろん見える領域だけ見てしまうと「日本だけ世界と逆行して次元上昇を阻止させているんだ!!」と捉えるでしょう。
大事なのは、これらの大きな出来事はすべて「世界線を分岐させるファクター」になっているかもしれないということです!!
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確定度が高い出来事ほど世界線を強く分岐させるかもしれない
レプリコンや新紙幣などが世界線分岐ファクター?? 見ているものは全部同じじゃないか!!
今まで3次元に縛られていた間は「皆が同じものを見て、それを同じ世界として捉えていた」という感じでした。
いわば「自分は多数の無力な羊の1匹に過ぎず、政府など大きな力には逆らえない」と思い込まされている状況で、自分自神=創造主であることを忘れさせるトリックが強かったんです。
自分が創造主であることを忘れてしまうと「被害者と加害者」「支配者と被支配者」というような分離状態になってしまい、片方ともう片方を延々と繰り返して囚われるものでした。
しかし、コロナ茶番以降はこのトリックがかなり明かされてきて、特に「証拠もないコロナを存在するように見せて8割にワクチンを打たせることができた」というのは「嘘を真と信じさせられていた」ことを証明しました。
何が言いたいかというと、茶番以降は「自分が創造主である」ことを取り戻しやすくなったということです!!
茶番以降はいろんな棲み分けファクターがありましたが、今年からは次元上昇は本番となっており、棲み分けファクターは「世界線分岐ファクター」に変わっていると感じました。
新紙幣やレプリコンなどは、3次元に縛られていると「政府がそうしたから逆らえない」という強大な力に感じます。
しかし本来は皆が創造主であり、3次元領域に縛られる要因であった「支配者と被支配者」といった分離状態を自分自神の中で統合していくことで、災厄そのものが避けるようになっていきます。
つまり一見大きな動きに見えるほど認識がそれぞれ違うので、新紙幣を本気でディストピア化と思い込む人はその世界線へ、新紙幣交換に日銀が関与しておらず金本位制への移行と思う人はその世界線に行くでしょう。
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外の闇と戦い続けるのか、内面(自分自神)で生きるかは自由!!
何度も言っていますが、次元上昇は外の誰かやってもらうものじゃなくて「自分自神から起こるもの」です。
もし自分が「何でこんな嫌なことに何度も巻き込まれるの??」というなら、それは魂が「気づいて!!そっちじゃない!!」というサインを出しているからです。
外の闇と戦い続けるという選択もありますが、目的そのものが「戦闘狂の自分を満たすため」だったらドラゴンボールのごとく延々と強い敵を創ることになります。
戦いのゲームを降りて自分自神の統合を最優先すると、外の敵も引き寄って来なくなるし、来ても簡単に追い返せるようになります。
先ほど述べた「世界線分岐ファクター」は「消えたインディアン」をさらに明確にするでしょう。
自分自神を統合して3次元領域そのものから抜け出すことで、黄金時代を迎えることができるようになるわけです。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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