自己否定の価値観は、そもそもあなた自神のものではない!!
今まで、多くの人が自己否定の価値観を抱えていました。
たとえば「どうせ自分なんて」というネガティブな言葉、これは自己卑下をし自分を安売りしてしまうものです。
特にバブル崩壊後、そしてリーマンショック後はもっとひどくなり、「挑戦しても無駄」「努力しても無駄」「成功できるのは恵まれた血筋の人だけ」と思い込み、無気力な人が増えました。
海外から見ても日本の通勤風景は異常に見え、死んだ魚の目をした集団が行進している感じです。
今まで「日本は清潔な国だ」と言われてきましたが、異常なインバウンドによってどんどんゴミが溢れてきており、これは移民を受け入れた国すべてに共通しています。
これがパリ
— 👑音速のGOX(2冠）⚡️ (@GOXGOXGOX2) June 4, 2024
移民はちゃんと制限すべきだと思う
pic.twitter.com/TgCMdDjilS
え… まさかここが日本🇯🇵だとは思わなかった
— 金与正2号 【公式】 (@northkoreayo2) June 15, 2024
ゴミひとつ無い清潔なイメージだったのに…
地べたで食べ散らかしたり寝てるの外国人ですよね
日本人はそんなことしませんよね
pic.twitter.com/D30pQuNreS
逆に金本位制などBRICSを先進しているロシアは笑顔あふれる人がたくさんいます。
どの国よりも国民が幸せそうなロシア！モスクワの今。pic.twitter.com/cSwW3iosV0
— ひで2022真実を追求 (@hide_Q_) May 19, 2024
自国民を第一に考える国は、ちゃんと内部から輝いているわけです。
参考▶青い夜明けを楽しもう『ＤＳ支配のない国とＤＳ汚染された国』
これらは国など大きな単位だけでなく、自分自神の価値観などにもフラクタル的になっています。
自己愛者やレプ気質は、悪い価値を押し付け良い価値を奪ってきた!!
今まで植え付けられてきた「自分になんか価値なんてない」というネガティブな価値観、実は自分が持っているように感じているけど、本来はあなた自神のものではありません。
元は世界を支配していた闇、もとい自己愛者が持っていたものです。
創造主から切り離し神や光を憎む闇は、そのままでは何も生み出せないし、底に穴が空いたバケツのようなものです。
つまり、そういう闇こそ「自分は何もできない無能」というわけですが、彼らは存在を維持するために神の分け御霊を喰らう必要がありました。
喰らうというのは人身売買による物理的なアドレノクロム抽出だけでなく、「見えない領域」の搾取も含まれています。
特に大人よりも子供のほうが純粋なエネルギーを持っており、いとも簡単に洗脳して刷り込ませることができます。
なので義務教育やメディアによって、闇が持つ「自分は何もできない」という価値を押し付け、分け御霊が持つ光輝く「存在するだけで価値がある」という価値を奪っていったわけです。
これは毒親家庭やブラック企業に宗教団体などでも同じことが行われ、支配する自己愛者は自らのゴミのような価値と相手の素晴らしい価値を無理やり交換します。
これを理解できると、ずっと虐げられた国というのは、それだけ素晴らしい価値を持っていたからこそ奪われたことがわかります。
自己愛者はさらに、被害者に対して「お前こそ加害者だ」と言い、加害者自身が「私は被害者だ」と言います。
自己愛者は「反転」し、いいものと悪いものを無理やり交換・搾取します。
— naru@脱・自己愛被害 (@kokorodrugstore) June 21, 2024
いい人を悪人&加害者に仕立て上げ、自分はいい人&被害者になりきります。
優秀な人を貶めて、自分はその人よりも優秀ということにします。
優しい人に「自分勝手で思いやりがない！」と言って搾取します。
狂育による日本人の自虐史観もこれに当たります。
まさに似非日本人による支配そのものであり、また学校のいじめなども全部これに該当しています。
最初に話した「奪われまくった国は荒れ果て、自国民を大切にする国は笑顔で溢れている」というのは、まさに「自己愛者に自己犠牲で捧げ奪われまくった人は廃人状態になり、逆に自分自神を大切にする人は周りも幸せにする」のフラクタルと言えます。
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西洋医学や似非スピによって、逆に傷口は腐敗して広がっていく
「自分なんてどうせ」というネガティブな価値観は、人生を生き辛くし様々な肉体・精神疾患を抱える原因になります。
「病は気から」というように、すべての健康状態は「見えない領域」に影響します。
この見えない領域、つまり「自分自神」が満たされると肉体・精神疾患とは無縁になり、結果的に魂も肉体も健康になります。
しかし、自己愛者はそんなことさせたら搾取するターゲットに逃げられるので、何としても阻止したいと考えます。
そのため、自分自神に気づかせないように「対症療法」に依存させて迷宮入りさせ、それでさらに金儲けをします。
肉体的疾患には西洋医学、精神的疾患には精神病院、そして枯渇した愛を求める人に対しては似非スピに依存させます。
西洋医学も精神病院も、薬に依存させ、その薬による副作用を発生させ、その副作用を「別の病気」と診断してさらに薬漬けにさせていきます。
さらに””””副作用に対する薬””に対する副作用に対する薬”に対する副作用に対する薬”…..”というように、まるで不換紙幣の信用創造のごとく累乗的に副作用を出させて薬を売って儲ける…これが医薬利権です。
そして似非スピや宗教もまた根本的に同じです。
「無条件の愛」「悪を許せ」「ジャッジするな」「善も悪もない」など、これを「文字通り」に詰め込ませます。
こういったセミナーや本などがバカ売れしたのは、薬が累乗的に売れる仕組みと同じです。
それを聞いた瞬間は「楽になった」とは感じますが、肝心の自分自神は全く解決していません。
それどころか、似非スピが自分自神に対する「支配語」になってしまい、自分が感じ尽くすべき感情や浄化すべきネガティブ価値観に蓋をしてしまいます。
さらに似非スピを詰め込んで自分自神という本質を無視した結果、表面上は真理を語っててもワクチンなど本当にヤバいものを見抜けなくなった人もいました。
つまり、自分自神を無視した対症療法ばかり続けていては迷宮入りし、傷口は塞がるどころか余計に腐って広がっていくということなんです!!
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病気や不足に無縁で豊かに生きることは、許す許されない以前に「当たり前」である!!
今、自己愛者によって創られた嘘で塗り固められた社会がどんどん崩れ、金本位制やGESARAなどもどんどん表に出てきています。
一方でGESARAなどに対して一方的に攻撃する工作員がいたり、また希望ある情報に対して分断を仕掛け罪悪感を植え付ける輩もいたりします。
このような状況になると「本当に不足や不安に病気から無縁の世界で生きることなんて許されるんだろうか、甘えじゃないだろうか」と疑心暗鬼になる人も出てくるでしょう。
よく考えてみてください。今まで常識とされてきたことが嘘だった上、ずっと大きな自己愛者に本来持つべき価値を奪われ、持つべきでない価値を無理やり押し付けられていました。
これは超がつくほどの不自然であり、宇宙の法則で「不自然なものは自然に戻る」ようにできています。
今どんどん倒産が増えたりしているのも、この仕組みによる淘汰です。
そしてGESARAや金本位制なども、そもそも存在するか否か以前に「在る」なんです。
「病気や不足に無縁で豊かに生き、存在するだけで価値がある」ことに対して何の引け目も要らないし、ましてや誰かの許可もいりません。
それは「宇宙存在、創造主の分け御霊として、当然のように在る」だけです。
もともとあなた自神が持っていた価値はそれですから、奪われた価値を元に戻すのは「当然の権利」です。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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