闇がじわじわ蝕んでいた
地の時代まで、DSを始め闇が地球を蝕んでいました。
僕たちも学校狂育の洗脳の魔術にかけられ、目覚める前までは「搾取されることにも気づかない、そういう世界だから」という意識でした。
闇の支配スピードを簡潔に表現すると「じわじわ」です。
日本は明治に純日本人の天皇を暗殺し、顔がよく似た朝鮮系の偽天皇にすり替えました。
江戸幕府を打倒し明治維新というのは、日本人に気づかれないように根のシステムを乗っ取ったわけです。
その前にはザビエルの頃からすでに日本乗っ取り作戦は始まってたわけです。
税金もじわじわと上げられてきました。
今じゃ信じられないですが、バブルの頃ぐらいまでは消費税は存在しませんでした。
消費税をいつしか導入し、気づいたら10%まで上げられていたんです。
そう、このじわじわ支配というのは「茹でガエル」であり、人の世代が完全に変わるスパンで行われていました。
たとえばWW2戦時中に子供だった世代の多くはこの世を去っており、その頃になればほとんどが戦争未経験世代になります。
そこにまた戦争をぶちこみ繰り返させる、というのが闇のやり方だったんです。
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闇にとって急に過激なやり方をしたらバレる→今DSがいない証拠
本当は闇も一気に支配したいはずです。
だからといって急激に支配を締め付けると奴隷に勘付かれ反発されることを知っています。
故に「いかに奴隷に気づかれず支配を強めるか」が一番の要であり、急激な支配の締め付けはむしろ闇にとって大損失になるわけです。
これを踏まえて今の悪政を見てみましょう。
明らかに岸田になってからありえないほど悪化しており、20年分の支配をたった1年に濃縮させてやってきているように一見思います。
これはまさに、本当にDSなど闇が存在しているのであれば明らかに「支配者失格」であり、実際にこれで「日本おかしくね!!??」って気づく人がかなり増えてます。
つまりここからDSなど闇の上層部や幹部など力を持った人たちがみんないなくなったことの証明になります。
その代わり、多くの人を目覚めさせるためにアライアンスがDSたちがやってきたことをワープスピードで「ショー」として見せているわけです。
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ショーとして行われているすべての悪事はEBSに向けた予習!!??
「じゃあなんでショーでもあんなに過激なんだよ!!!」って怒りたくなる人もいると思います。
今、ジャニーズの件を始めいろんな裏の悪事が暴かれてます。
岸田の悪政もそうですが、これらはすべて「EBSに向けた予習」と考えると辻褄が合ってきます。
EBSのチャンスは1回のみです。失敗したからといって2回3回やっても、むしろ「嘘に決まってる」と結局効果があまり出なくなってしまいます。
まさに一球入魂だからこそ、その準備も入念に行う必要があります。
もしジャニーズの性加害、政府の闇など、これらの知識なしにEBSで人身売買や政府の悪事をバラされても「はぁ?」ってなる人が大半です。
なので「ジャニーズの性加害→人身売買」、「岸田の悪政→政府がそもそも闇が乗っ取るために設置させた」とこのショーを嫌ってほど見せられることで、いざEBSが来たときに「あぁ、これはマジで納得だわ」と多くの人が受け入れられるようになるわけです。
それにEBSは決して「読解力のある少数の人しか理解できない」内容であってはいけないんです。多くの人が理解しないと意味がありません。
つまり予習段階からすでにEBSであるとすれば「とっくにEBSは始まっていた」とも捉えられます。
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闇残党は不安を煽って「似非のキリスト」となり、最終的に貢がせて資金を調達する狙いかもしれない!!
しかし、この激重のショーを見せられて自分自神を保てなくなっている人もいるのが事実です。
実際に闇残党はEBS予習のためのショーを悪用しています。
たとえば不安を煽って「日本人はもう助からない!!」と言い、そこから「貢いでくれれば私が助ける」と誘導している感じです。
この流れを簡潔に表現するとこうなります。
EBS日付情報や出処不明のQ情報など、耳触りのいい情報で信者を集める
↓
先延ばし情報などで不安を煽り、どん底に落とす
↓
自分こそ救世主、銀河連合に選ばれし者とか名乗る
↓
寄付金などを募り、「たくさん寄付してくれた者を助ける」などと誘導する
闇残党にとっては親分のDSが消えて資金源が完全に断たれたことで、「似非のキリスト」を名乗って寄付金と称した「闇資金」を集めることは十分に予想できます。
そもそも闇社会そのものが「人の不安恐怖につけ込んで食い物にする」のが当たり前であり、残党にとってはそれで金を集めるのは朝飯前です。
だから出処のない耳触りのいい情報で信者を釣り、その後ネガティブな誘導をする配信者に近づくべきではありません。
そしてカオス極まった今だからこそ自分軸が甘い人は外だけを見てしまい、不安や恐怖を食い物にする似非の救世主にまんまと引っかかってしまいます。
一番信じるべきなのは外の誰かの自称救世主なんかではなく「自分自神」です。
自分自神が一番の救世主です。
「内面を見つめよ」とずっと言い続けてきたのはここにつながります。
以前からポップコーンやショーと言われてきたのも「EBS予習のためのショーにあまり深入りしすぎないでね。(映画感覚で見てね)大事なのは内面だよ。」というのが本質な気がします。
この本質を捉えられずに「こんなのがショーなわけあるか!!!」と深入りしすぎて闇堕ちした人もいます。
改めて大事なことを見つめ直してみましょう。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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