国葬の裏で東京駅地下から子供が救出されてた!!?? イスラエルラストはほぼ完遂!!??

2022年9月28日

（スポンサーリンク）

国葬の隙を狙って東京駅地下から子供たちが救出されてた!!??

国葬は戒厳令で、金欠になったDS残党に一斉逮捕のためと考察していました。

その中でまたすごい情報が来ました‼️

それは国葬の隙に東京駅の真下に創価の拠点があって、そこでホワイトハットによって大勢の子供たちが救出されたとか!!!

やっぱり
【国葬=日本の戒厳令】だった証拠です

なんと東京駅の地下から
大勢の子どもの救出が
WHの方々によりされたそうです

首都でバリケード🚧封鎖していた理由ですね、やる意味のない国葬警備として pic.twitter.com/f44vr4IfDU

— Kazuhiro.N 03690 (@n_kazuhiro369) September 27, 2022

たしかに、創価と東京駅…ここから子供たちを救い出すならマジで戒厳令必要だったでしょうね。

そして早く日本で債務免除などNESARA/GESARAを起こすと東京駅真下に囚われていた子供たちが56されるから、表向き中々進まなかったんだと思います。

（スポンサーリンク）

東京地下には膨大なDS地下基地が存在していた!!!

さて、これを裏付ける考察をしていきます。

東京、特に23区内の地下には膨大なDSの施設があると言われてきました。

実際に地下鉄との間に不自然な空間がいくつもあったりします。

連想したのが「鬼滅の刃」に出てくる無限城でしょうか。

東京の地下には無限城の如くとても入り組んだ超複雑なDS基地があったんだと思います。

むむむ無限城〜のホテル泊まった。 pic.twitter.com/iVyueQK7Sd

— arrow++ (@xlarrows) September 25, 2022

それもオリハルコンで覆われていて核ではビクともしない作りでした。

トラさんは東京の封印が解けるのを待っていたのかな。
東京湾の地形が変わり山手線も変わった。
皇居が東京駅に接近した。
強力な呪術が解けて
地下通路を遮断していたオリハルコン防壁が崩れ去ったのかも。
だとしたら、マンデラーの勝利だ。
最初の世界線では敵わなかった。

次のステージに進もう

— beiko (@maysakura3) June 27, 2021

ちなみにオリハルコンは現代技術では作れない金属みたいです。

いわば古代の技術なんです。

それだけ頑丈だったからこそ、もう何年も前からホワイトハットやアライアンスたちは犠牲を出しながら大物たちを捕らえていたんです!!!

（スポンサーリンク）

東京は世界DSの中心部で、そのためにありとあらゆる結界が張られてた

東京は地下に膨大な施設を張り巡らせていただけではありません。

山手線と中央線で勾玉の形になるように《鉄の結界》を作っていました。

さらに山手線からは放射状に線路が伸びていますが、これも地下通路があって、かつ結界維持のエネルギーを運ぶルートになってたんじゃないかと思います。

日本が世界で一番闇深かったのはここが世界DSの中心地であり、DSにとって最も目覚めさせたくない、いわば《日本=地球の松果体》だからなんです。

よく考えてみてください。

先進国で日本だけ30年も給料が下がり続け、しかも郵政民営化に国鉄→JR、日本道路公団→NEXCOの民営化、さらに㈱日本といろんなところを民営化しまくった理由…。

それこそ日本を中心にDSが日本人を56して悪事をやりまくる環境を作りたかったからだと思います。

つまり根の奥まで腐りきってしまった故に、一番慎重に時間をかけて掃除しなければいけなかったんです。

（スポンサーリンク）

創価と決戦するために準備に準備を重ねてきた!!??

日本が一番掃除に時間がかかるなら、当然ですが一番の要所を掃除するなら大掛かりな《準備》が必要になります。

そのために3年前、安倍とトランプ大統領は取引をして今年起きた（偽）安倍銃撃事件→安倍国葬という名の戒厳令に持っていたんじゃないんでしょうか!!??

トランプ大統領、ゴルフ場へ
来日して初めての安倍首相と対面
大統領、首相と満面の笑顔でがっちりと握手
日米の信頼の証🇱🇷🎌
トランプ大統領、嬉しいそう。
ゴルフで首相との親睦を更に深めていって下さい。 pic.twitter.com/7IHU8ufQIm

— 沖縄県民を想う (@kaemasita003) May 26, 2019

そもそも東京駅地下には創価学会の施設…それに統一教会といい、これらは日本を巣食い続けた大きな闇です。

大物は皆しょっ引かれても、まだ細々とした残党DSは残ってたはずです。

そうなれば東京駅地下という、人もかなり多く集まる場所を掃除しようとすれな一般人を巻き込んで大型テロを起こすことは想像に容易いでしょう。