マッドフラッドとは???
マッドフラッド、それはタルタリア帝国滅亡とも深く関係してます。
タルタリア帝国は約170年前ぐらいまで存在していた、シベリア巨大帝国で、今の文明では到底再現できないぐらいの高度な文明を持ってました。
江戸東京博物館にタルタリアの表記のある地図が展示されています。
4月末に改装で5年間閉鎖されるそうです。皆さん本物の古地図を見ておきましょう! pic.twitter.com/CR22d0javn— jiroramo🗣 (@jiroramo1192) February 18, 2022
タルタリア帝国は、イギリスを中心とするDSヨーロッパと激しい戦闘を繰り広げ、1816年、大量の核兵器による攻撃で、国民もろとも、この世界から姿を消してしまったからです。
その後、DSは、あらゆる手段を講じて歴史を改ざんし、この帝国の存在そのものを、人類の記憶から消し去りました。(続— 正道正義 (@jJJurWP56h9oIfr) February 18, 2022
そんな強大な帝国が滅んだ理由にマッドフラッドがあり、マッドフラッドはいわば世界中が土砂に埋まった現象です。
世界的に埋まった土砂。🌎 pic.twitter.com/oGA326nxOO
— みちみち (@Aki08Hako) February 17, 2022
たとえば今の地面を掘るとタルタリア時代に存在していた建物が発掘されたりするわけで…。
他にも関東ローム層を掘ってはいけないという謎の暗黙のルールがあるのも…マッドフラッドと関係してるのではないでしょうか。
多くの建物の1階部分がなぜか埋まってる(マッドフラッド)。この動画から日本の関東地方の関東ローム層は元々の地面ではないのでは?関東の地面を掘るとタータリア帝国の建築物がザクザクザクザク出てくるのでは?そこには金貨や財宝や大きい骨が?ネット情報にバリバリのせられて考察してます pic.twitter.com/VS7aI5JRBx
— ももづか怪鳥 (@softwrestlers) October 15, 2021
マッドフラッドについてはエンドゥさんが非常に詳しく解説してくれています。
この記事では僕が考察したマッドフラッドをまとめます。
科学的根拠は存在しないので、あくまで僕の《独断と偏見》も混じった考察になります。
そこはご了承ください。
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日本の東北以北の丸い湖は核爆弾の跡地かも!!??
まずロシアには無数の丸い湖が存在します。
これは自然にできたもの…というのが常識ですが、なぜこんなにも丸い湖が密集しているのでしょうか。
ここでクレーターを思い出してみてください。
クレーターは円状の窪みができますが、あれは隕石の衝突でできます。
しかしクレーターは隕石ともう一つ…核爆弾も挙げられます。
つまりロシアに無数に存在する丸い湖はタルタリア時代に核爆弾がいくつも落とされ、そのクレーターが湖になった…という流れかもしれません。
そして僕が注目したのが、日本に存在する丸い湖です。
日本の丸い湖というのはなぜが東北と北海道ばかりに集中しているんですよね。
例えば猪苗代湖や十和田湖に洞爺湖…などです。
東北以南で丸い湖は池田湖しかありません。
ではなぜ東北や北海道ばかりに丸い湖が集中しているのか…。
それは170年前ぐらいまでは東北や北海道辺りは温暖だったからではないでしょうか。
温暖だったからこそYAP遺伝子を持った民族が東北や北海道辺りで文明を作っていたのかもしれません。
YAP遺伝子を滅ぼすために、タルタリア滅亡期辺りで東北や北海道辺りの文明が核で滅ぼされた…その跡地が湖になった…というのはありえるかもです。
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また冬は本来存在せず、それはマッドフラッド期の核によって作られたと言われてます。
関東平野や干潟もマッドフラッドで作られた!!??
そしてマッドフラッドで注目したのが《地盤》や《平野》《干潟》です。
平野といえば関東平野がかなり大きいですが、渋谷・世田谷・四谷…など、やたら《谷》という地名が多いです。
本来、関東平野はもっと起伏が大きくて、昔はもっと海が入り込んでいたとも言われてます。
縄文海進の際の関東平野 pic.twitter.com/8kV5QK1Ju6
— ベルカ宇宙軍 (@noradjapan) January 3, 2021
でもこれだけ入り込んでいた海岸線が大きな平野になるとき、それがマッドフラッドで雨風とともに大量の土で埋もれ、それで現在の関東平野を形成した…というのが僕の予想だったりします。
古地図は面白い。(1700年代)
北海道はやはりロシアと地続きだったのかな?これより北側の地図探してみよう。
佐渡の付近に見たことない島がある。
九州南部も一部まだ海の中。
地名も現代まで伝わるモノあり。#マッドフラッド pic.twitter.com/cDxwDmLToz— Shu (@Shu1T) September 29, 2020
そうなると霞ヶ浦は水深が深くて、マッドフラッドで埋もれなかった場所…というのもあるかもしれません。
そして日本には干潟や低地が存在しますが、特に大規模なのは海苔で有名な有明海でしょう。
有明海は干潟はもちろんですが、筑紫平野は地盤が緩いことで有名です。
しかし気になったのは、もし教えられていた通りにこれらの地形が数千年前とかに作られてたら、おそらく地盤が緩いというのはない気がするんです。
だってそれだけ長い時間が経てば水分もかなり抜けて地盤も強固になるはずです。
なので地盤が今でも緩い…というのが、もしかしたら170年前のマッドフラッドで最近形成されたから!!??と行き着いたわけなんです。
そして有明海の干潟もかなりサラサラな質感(本人体験談)ですが、あれもマッドフラッドによる大量の火山灰や土砂で形成されたんじゃないか!!??と思ってます。
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大阪中之島などにはタルタリア建築が残存しているゾ
他にも大阪では中之島に半地下の建物が今でも存在しています。
大阪でのマッドフラッド懇親会の翌日、中之島公会堂を見てきました。
やっぱり埋まってました😁
1階の途中まで埋まっていて回りを堀のように掘ってあります。(今でいうドライエリアのように)
右写真右側に少し階段が写ってますが、ここを上りお約束の2階入口へと続きます。 pic.twitter.com/3Irg0bdpm8— れんれん rai(REIKO2) (@5daremoshiranai) December 22, 2021
そしてこちらは戦前の大阪なんですが…なんと見事なぐらいにタルタリア様式の建物が多いのです…!!!
こういう半地下の建物は世界のあちこちに存在しています。
マッドフラッドは半地下の世界 pic.twitter.com/PhT6VLaOQz
— くろちゃん🌜フラットアースは巨大樹の世界 🌛 (@whitedesert30) December 1, 2021
これもマッドフラッドで埋まったから、従来の2階を1階にしてる感じです。
さらに大阪メトロ御堂筋線のホームはモスクワの地下鉄と同じかまぼこ型なんですが、開業時期は大阪のほうが早いのです…。
御堂筋線初開業▶1933年 モスクワ地下鉄初開業▶1935年
モスクワ地下鉄は構内がお洒落。御堂筋線も改装するならこんな感じがいいなー。 pic.twitter.com/qXyX0fFchS
— canopy of death (@C_O_Death) August 19, 2019
開業当初の大阪地下鉄(現御堂筋線)の改札口(梅田)とホーム(心斎橋)。
こう見ると、少しモスクワの地下鉄を意識したのかなと感じます。#大阪メトロ #梅田駅 #御堂筋線 pic.twitter.com/yxrKUXGubd— 米澤光司(BEのぶ) (@yonezawakouji) May 22, 2018
他にも梅田は「埋め田」が本来の意味で、あの鬼畜難易度の梅田ダンジョンももしかして…!?とか思ってます。
「朝日新聞」1885年7月3日 大阪・朝刊記事
「~梅田停車場近傍まで残らず水に浸りけり」・「朝日新聞」1885年9月20日 大阪・朝刊・付録
「大阪市外浸水地之図」記載の図・「朝日新聞」1885年9月20日 大阪・号外
「大坂府下洪水澱川沿岸被害細図 」#マッドフラッド pic.twitter.com/nRx0cN16h4— oscal (@oscal_flower) November 11, 2021
今回はこれまでずっと自分の中で考えれたマッドフラッドについてまとめてみました。
何かわかったらまだマッドフラッドの記事書きますね!!
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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