周波数はラジオ選局のようなもの
僕はいつも「内面の周波数を整えよ」と言っています。
では周波数とはどのようなものか、お話します。
周波数は波動とも言いますが、いわばラジオの○○Hzといったものです。
ラジオでも選局して聞けるのはひとつの周波数です。
この選局をすることが、皆さんが《フォーカス》している現実になります。
たとえば低周波数にいる場合は内在神に逆らっているので、気づくまで今の状況が苦しくなります。
一方で高周波数にいる場合は世間は悲惨でも自分自神は平和に暮らせているんでです。
またすべてのエネルギーは高いところから低いところへ流れる性質を持ちます。
なので高周波数から低周波数の世界を見ることはできるが、逆はできないんです。
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周波数上げると闇は一切、あなた自神に手出しできなくなる!!!
周波数を上げていくとどのようなことが起きるのか。
それは「闇が自分自神に手出しできなくなる」のです。
闇というのはとてつもなく周波数が低いです。
その低周波数の世界では、高周波数の存在は認知できません。
例えるなら人間が幽霊を認知できないのと同じようなものです。
故に周波数を高く保つことで、たとえ低周波数世界であなた自神の命を奪おうとしても彼らには《見えない》ので、標的にもできないのです。
逆に周波数を落としてしまうと彼らに《見える》ようになるので、惨劇に巻き込まれてしまうんです。
これが「消えたインディアン」の根本的原理であり、高周波数は《戦わない》かつ《悪を抱き参らせる》ことで達成できます。
悪を抱き参らせるということは闇の者を《一方的に憎む》のではなく、《光と闇は表裏一体》として認め愛することです。
闇は愛に満たされることで光と《統合》されていきます。
そこから光vs闇といった二元論から卒業となり、統合された高次元へ行くことができるわけです。
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冬至以降は周波数の違いがタイムラインに分岐し、多極化進むゾ!!!
今年の12/22の冬至以降、周波数が《タイムライン》としてより二極化(多極化)していきます。
現在では高周波数からでも低周波数の世界を認知することができます。
しかしこれからは低周波数の世界のことを気にすることもなくなっていきます。
たとえば俗に言う霊界ではすでに周波数ごとに世界が分かれてるですが、天国もあれば地獄もあります。
その地獄には永遠に殺し合う世界(ひたすら戦いたい魂がいる次元)や廃人の世界(薬物中毒者の次元)などが存在していました。
でも現象界にいる僕らはその次元にいる彼らのことは気にもしないでしょう。
それと同じことがこの地球上でも、低周波数の世界に対する認識が霊界の例と同じになっていくということなんです。
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一人ひとりが違う世界線、つまり《創造主》の力はより強まっていくということなんです。
これまでが異常でDSカバールに無理やり繋ぎ止められた《1つの囚われ領域》に押し込められてだだけなんです。
その闇の世界が終わったから、今起こっている闇のあぶり出しなども全部《3次元ランド閉園》の現象に過ぎません。
それによって《棲み分け》も加速してて、それは本来あるべき《周波数ごとのタイムライン》に戻りつつあるからなんです。
宇宙的に見れば闇の暴れっぷりのおかげで本来あるべき《覚醒者》が増え、創造主の力を取り戻しているんです。
だから「あいつは闇だ!!」とかではなく「悪も創造主が学びのために許したから存在した。」と理解することで統合できるでしょう。
そしてある程度崩れ行く闇(=3次元ランドの瓦礫)を見届けたら、さっさと望む現実を《創造》していきましょ!!!
冬至からの二極化の加速についてはゆりさんのブログでも詳しく説明されてたので共有しますね。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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